藝祭2022がキターーー!
上野にある東京芸術大学の学園祭「藝祭」が始まりました
恒例の神輿が3年ぶりに上野公園繰り出した
私も最近2回くらい見に行ったのですが、さすが藝大、みなさん芸達者な人が多くて面白いです
(^_^;)
▲これは5年前の藝祭 当時の学長さんが踊ってる
息切れしてて、かなり苦しそう (;^_^;;;)
上野にある東京芸術大学の学園祭「藝祭」が始まりました
恒例の神輿が3年ぶりに上野公園繰り出した
私も最近2回くらい見に行ったのですが、さすが藝大、みなさん芸達者な人が多くて面白いです
(^_^;)
▲これは5年前の藝祭 当時の学長さんが踊ってる
息切れしてて、かなり苦しそう (;^_^;;;)
夏休みももうすぐ終わりますが、毎年この時期は、投げやりになった子供の犯罪が増えます
仲の良さそうな母娘を狙ったところに、犯人の少女の母娘関係に何かあったと感じます
犯行現場は、東電OL殺人事件の犯行現場のすぐ近く
ラブホテル街も近く、余り治安の良い場所ではありません
それにしても襲われた母親が、刺されながらも犯人を取り押さえたことに驚きます
やはり、母は強し!
((((;゚д゚))))
取り押さえられた少女は、うわごとのように
「あの子、死んだ?」
とつぶやいた。
8/20午後7時半頃、東京・渋谷区の路上で、53才の母親と19才の娘が、刃渡り8.5㎝の包丁で切りつけられた。
「犯行現場は神泉駅近く。背後から襲われ、
背中や腹のほか肩や腕などを執拗に何度も刺され、
母娘ともに全治3か月以上の重傷を負いました。
娘の傷は深さ10センチ
腎臓にまで達していたそうです」(社会部記者)
殺人未遂容疑で逮捕されたのは埼玉県戸田市の市立中学の3年生(15才)だった。
さすが天才ビル・ゲイツ
私のダイスキな言葉
明日死ぬと思って今日を生きよ
永遠に生きると思って今日学べ
を実践しているようですね
それにしてもビル・ゲイツ、腹が出たなぁ~
(^_^;)
マイクロソフト創業者であるビル・ゲイツの8/20のTweetが話題となっています。
ビル・ゲイツは東京都目黒区にある目黒寄生虫館を訪問し、その感想を以下のように語っています。
「たとえ内容がどんなに気色悪くても、
学んでいるときが一番幸せだよ!
今日、私は東京にある目黒寄生虫館を訪問したよ。
そこで世界で一番長いとされているサナダムシを見たよ。
次も絶対に来るよ。」
まだ、訪問されていない方も夏休み中に訪問されてみてはいかがでしょうか。
日付: 2022年8月22日
目次のジャンル: 80【健康】HEALTH, PCネット, ちょっといい話, 世田谷目黒
これまで何かと一橋大と並べられる
ことの多かった東工大なんですけど
研究つながりの多い医科歯科との
お付き合いを始めました
(^_^;)
東京工業大学と東京医科歯科大学は、8/9、統合協議の開始を発表した。
両大学は、同日、ほぼ同じ内容のプレスリリースを発表した。
「両法人が連携した際に、現在の日本の大学にはない新たな価値を創出できるかについての議論を両学長の下で重ねて参りました。
その結果、それぞれの大学の重点分野・戦略分野をこれまでと変わらず強化することに加えて、両大学が立脚する自然科学の様々な分野を自由な発想で掛け合わせ、さらにそこに両大学が重視するリベラルアーツの発想も活かすことで、社会の課題解決に直接貢献する新たな学術分野を生み出せるとの確信を持つに至りました」
「最終決定は今後の両法人における協議に委ねられており、現時点では何も決定したことはありません」
とある通り、現時点で統合が決定したわけではない。
具体的な協議の日程は開示されていないが、両大学は今後、それぞれの大学内の構成員の意見を聞きながら、
「集中的に協議を進めて参ります」
としている。
東工大は、学生数約10000人
日本を代表する理工系国立大学
医科歯科は、学生数約3000人
日本を代表する医療系国立大学
両校はどちらも指定国立大学で、激しい国際研究競争の中で、日本の研究や人材育成の拠点としての役割を期待されている。
実現すれば、指定国立大学同士の統合は、初の事例となる。
日付: 2022年8月9日
目次のジャンル: 22【東京近郊】TOKYO, 50【科学技術】SCIENCE, ビジネス経済
日本の音楽に一時代を築いた世代が
いま静かに引退の季節を迎えています
でもその音楽は、永遠です
(^_^;)~♪
――山下達郎さんの世代は、いまだ“現役”の音楽家が多いですよね。
日本のポピュラーミュージックを牽引してきた“戦友”は数多いと思います。
同世代で「友人」と呼べる存在を挙げるとすると。
「坂本龍一君(→)かな。
彼がYMOのメンバーになる前、70年代半ばから2年半ほど、それこそ毎日のように会っていた時期がありました。
数年前、久しぶりにゆっくり話す機会があったんですが、距離感はまったく同じだった」
――『戦場のメリークリスマス』に出演、音楽も担当して以来、“世界のサカモト”と呼ばれて久しい存在ですよね。
今となっては、ちょっと意外な人脈とも思えますが。
「坂本龍一君に初めて会ったのは1974年頃で、福生にあった大瀧詠一さんのスタジオでのリハーサルでした。
それまで面識はなかったんですが、坂本龍一君は新宿高校、僕は竹早高校で、同時期に高校紛争を経験しているんです。
年齢的には坂本龍一君が1級上。
僕が高校サボって茗荷谷の喫茶店で三島由紀夫(→)自決の臨時ニュースを観ていた1年前、坂本龍一君は新宿高校に3人だけだった某マイナー新左翼のメンバーとして、長髪・下駄ばきで新宿高校内を闊歩してたそうです。
ちなみに新宿高校のあと2人は、後年衆議院議員になった塩崎恭久さんと、『アクション・カメラ術』で有名になった馬場憲治さん。
そういう背景もあって、坂本龍一君とは初対面からウマが合った。
新宿のゴールデン街の飲み屋で、坂本龍一君が東京藝大で専攻していた現代音楽について客と論議を戦わせているのを眺めていたり、行きつけのライブハウスの酒を飲み尽くしたり(笑)」
――「政治の季節」を共有された。
「坂本龍一君にしても僕にしても、70年安保で人生が狂ったクチなんです。
これはよく言われることですけど、60年安保を機にドロップアウトした人たちが流れた先が雑誌メディア。
雑誌文化は60年代安保世代が作ったと言えるんです。
同じ世代が年を重ねるのに合わせて、雑誌も対象年齢が上がっていってますよね。
育児雑誌、中年雑誌と来て、今や老人雑誌が花盛りになっている」
前歯のスキマはトレードマークなので、矯正せずに維持したのかな?
「走れコウタロー」なつかしいですね~♪
この歌の中に出て来る変なジジイは
美濃部亮吉(←)という共産党系のアホ都知事で
「悪夢の民主党政権」みたいなことを半世紀前の都政で実行
東京都の重要財源の都営競馬を廃止する一方、超バラマキ行政で都財政を破綻させた
いま都バスが老人無料なのはこいつのせいで、若者は高い運賃を払わされています
いったんバラマキ福祉やっちゃうと、なかなか廃止出来ないという悪い見本です
(^_^;)
ヒット曲「走れコウタロー」などで知られる、フォークシンガー山本コウタローさんが7/4、脳内出血で死去した。73歳。
東京都千代田区出身。一橋大社会学部在学中にフォークグループ「ソルティー・シュガー」を結成し、1970年に「走れコウタロー」が大ヒット。
卒業後の1974年には「山本コウタローとウィークエンド」を結成し「岬めぐり」をヒットさせた。
テレビやラジオ番組の進行役や、講演活動なども精力的に行い、1999年からは白鴎大教授を長く務めた。
▲当時は左翼系(共産主義者)が都知事になるくらい共産主義全盛時代で
若者の長い髪は反体制(共産主義)のシンボルで、反体制デモやってました
今でもこの世代(団塊)は左翼政党(立憲共産)への支持率が高いです
若者が自民党を支持している現在からは、想像しにくいですね~ (^_^;)
日付: 2022年7月16日
目次のジャンル: 22【東京近郊】TOKYO, なつかしの名曲, 政治, 現代史
いやぁー、スゴい雨でした!
東京にこれだけの雨が降るのは久しぶり?
品川駅の新幹線改札に人だかり(↓)
やっぱり豪雨で新幹線が大混乱です
歩道が川のようで、水をかき分けながら歩きました
幸い近所に山は無いので、崩れる心配は少ないですが
山沿いにお住いの皆さんは、お気を付けください!
((((;゚д゚))))
▲品川駅の新幹線改札 7/15の19時ころ
日付: 2022年7月15日
目次のジャンル: 22【東京近郊】TOKYO, 天変地異, 季節の風物
「修学旅行の下見」なんて、本当に必要なの?
教師が公費で観光旅行してるだけじゃないのかな?
国会議員の「海外視察」と似たようなものかも~
ホテルや旅館にしてみれば、大型団体旅行の幹事さまだから、下にも置かない丁重な扱いで「大名旅行」になるでしょ
それでいい気になったアホ教師が、16歳の女子高生をホテルに呼んで買春ざんまいして逮捕されたそうです
公立学校は学区制というカルテルで守られて、顧客(生徒)獲得競争が無いんですよね
いまどき厳しい顧客獲得競争の無い業界なんて、教育業界くらい
無競争の温室でヌクヌク暮らしたアホな教育業者(学校や教師)は、腐敗の極みに達しているようです
(;´Д`)
修学旅行の下見で訪れた京都で、女子高生にわいせつな行為をしたとして、川崎市立中学校の48歳の教師の男が懲戒免職になった。
懲戒免職になった48歳の教師の男は、修学旅行の下見で訪れた京都市内のホテルで、SNSを通じて知り合った女子高生16歳にわいせつ行為をし、京都府青少年健全育成条例違反容疑で逮捕された。
体育会系の文化が強い組織では
暴言を吐くことで豪傑ぶる、幼児的性格の人物
がときどき現れます
陰でこっそり言うくらいならともかく、週刊誌が取り上げるほどになると、これはもう社会的な「事件」ですし、事実なら何らかの処分が必要だと思います
((((;゚д゚))))
皇宮警察内で、皇室への悪口雑言が飛び交っている(週刊新潮)。
皇宮警察というのは、天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする。
そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは、警察庁キャリア組のポスト。
叩き上げノンキャリ職員が上り詰められる最高のポストは警護部長で、現在その地位には、山口孝幸(58)が就いている。
だが、その山口孝幸について、皇宮警察関係者や皇宮警察OBが、次のような発言をしている。
「警護部長の山口孝幸が、愛子内親王殿下(→)のことを“クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。
私は、彼がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」
「山口と同じ北海道出身で、山口孝幸のことを崇拝している40代後半の池田好彌という警務課幹部も、愛子さまのことを“クソガキ”と呼んでいます」
「坂下護衛署の所長を務めた人物が、皇太子妃殿下だった当時の雅子さまを悪しざまに言うのも聞いたことがあります。
しかも、コソッと言うのではなく、警部以上のミーティングの席でもそういった発言を平気でするのです」
「小室圭さんの問題が起きた後、眞子さま(→)に対しては
“男を一人しか知らねぇと
こうなっちゃうんだな”
といった悪口がよく聞かれました」
耳をふさぐしかない、聞くに堪えない言葉である。
こういうのが皇室のすぐそばにいるというのが、不思議である。
皇室ジャーナリストの久野靖は言う。
「本当にあったとしたら、大変な驚きです!
本当だとしたら、許しがたいことです」