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映画『フィレンツェ、メディチ家の至宝 ウフィツィ美術館』

 

イタリア・ルネサンス芸術とフィレンツェの魅力を堪能できるドキュメンタリー映画

今すぐフィレンツェへ行きたくなりましたよ

でも、イタリアの中国コロナは、だいぶ収束してきましたけど、まだ少し怖い

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下の絵は、ボッティチェッリの「誹謗

女子プロレスラーの自殺で「誹謗中傷」が話題となり、言論統制的な動きも始まっているようですが、この絵の一番左にいるのが「真実」の女神

本当に彼女は誹謗中傷だけで自殺したのか?

何か別の重大な悩みがあって、誹謗中傷は原因の一つに過ぎないのではないか?

遺書に真実が書いてあるとは限りません

(T_T)

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映画 レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮

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英BBC制作のダビンチ入門ビデオ

見えるものの背後にあるメカニズム、それに対する興味、好奇心、探求心がスゴイ

さらに有力者への自己の売り込み(営業努力)も、しっかりやってる

これ全部、一人でやったの? という感じ

月はなぜ落ちて来ないのか、というニュートンと同じ疑問を持っていたらしい

(^_^;)

 


オレオ画

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1.「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」葛飾北斎

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ウルトラマン・ブッダ

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 円谷プロダクションの許可は
  とっているのかな?  (^_^;)
 
仏教の信仰があついタイで、ブッダをウルトラマン風に描いた学生の絵画に抗議が殺到し、展示が中止される騒動があった。
表現の自由を求める若者らが中止に反発し、作品はネットオークションで高値がつくなど、注目が集まっている。
東北部ナコンラチャシマ県の学生が描いた絵画は、今月初めに地元商業施設で展示された。
法衣代わりにウルトラマンスーツをまとったブッダが座禅を組んだりポーズを決めたりする作風が話題となり、ネットで拡散。
保守政治家などから

「罰当たり」

との批判が相次ぎ、取り外された。
火消しを図りたい知事や大学幹部は学生を連れて高僧のもとを訪ね、謝罪。
地元紙バンコク・ポストによると、学生は

「悪者から人類を守るウルトラマンをブッダに重ねた絵です」

「悪意はありません」

と涙ながらにわびたという。
知事は県内の教育機関に対して展示前の作品選びを厳しくするよう指示を出した。
一方、展示中止は若者の発想の芽を摘むと芸術家らが反発。
同県のパコーン・ポンチワンクンさん(38)は学生から作品を譲り受け、11日からネットオークションを開始した。
12日朝時点で入札額は60万バーツ(約210万円)まで跳ね上がったという。
パコーンさんは売り上げを地元病院に寄付する予定で

「若い発想が公共の利益につながることを示したい」

と話した。
 


藝祭みこし

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 藝大は美校と音校に分かれています
  美校の学生さんたちには
 まさに腕の見せどころです  (^_^;)
 
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東京藝術大学の学園祭「藝祭2019」が9月6日からスタートし、学生たちが作り上げた迫力の「みこし」が今年も観客の度肝を抜いています。
発泡スチロールをベースにした芸術的な「御輿」を趣向を凝らした「法被」をまとって披露することで人気の「神輿パレード」。
例年完成度の高い作品が集うことから、Twitterなどにも大きな反響が寄せられます。

「素晴らし過ぎです 、特に最初の馬のやつ 買いたいw」

「めちゃくちゃすごいの召喚されてる」

「レベル高ぇ〜 最新の恐竜像もカラフルだね〜」

といったコメントが寄せられています。

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羊毛フェルト猫

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 一匹手に入れて
  「うちの子」
 にしたい気分  (^_^;)
 
一匹の猫ちゃんが椅子の上でくつろいでいます。
実はこの猫ちゃん、羊毛フェルトで作られているのです。
どこからどう見ても本物の猫ちゃんにしか見えません。
Twitterのリプライ欄でも「本物にしか見えない」「クオリティー高すぎ」と称賛の声が集まっています。
2011年から羊毛フェルトで作品を作りはじめた、羊毛フェルト作家のヒナリ(@hinalifelt)さん。
この猫ちゃん、魂が宿っているのでは……!?

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79歳のデジタル・クリエイター

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 エクセルにこんな使い方があるなんて
  まったく知りませんでした
 世の中にはスゴいおじいちゃんが
  いるもんですねぇー  (^_^;)
 
19年前、60歳堀内辰男氏は、引退した後、普段から関心があったデジタルアートに挑戦することを決心しました。
しかし、彼を困らせたのは、ただ一つ、費用の問題でした。
デザインソフトやタブレットなどのツールは、総じて値段がかなり高かったからです。
その時、偶然、職場の同僚がエクセルで図形をきれいに描いていたのを思い出して、エクセルでも絵を描くことができると考えました。
しかも、エクセルのプログラムは、彼のパソコンに入っていたため、特に費用もかからなかったのです。
そのように堀内辰男氏はエクセルのプログラムで19年間、絵を描いてきました。
そして2006年、彼は日本全国からエクセルで描いた作品が出品される
「エクセルオートシェイプアートコンテスト(Excel Autoshape Art Contest)」
優勝しました。
また彼の一部の作品は、群馬県立美術館に出品されたりもしました。
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老けない女(2)老けメイク


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 実年齢よりずっと若く見える安達祐実さんですが
  特殊老けメイクで いきなり80歳へワープ!
 「逆は出来ないの?」と問合せ殺到かな  (^_^;)
 

▼何歳にでもなれる女?


 


六本木アマンドに「令和」

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 日本国民の7割以上が「令和」に
  親しみを感じているそうです  (^_^;)
 
オープンから55周年を迎える六本木アマンド
2017年6月から透過性の大型LEDビジョンを取り付け、通行人向けに他社や自社の商品などの動画広告を掲示している。
同店が位置する六本木交差点は、月間500万人以上が通る。
動画広告や店内外で企業プロモーションを実施することで、通行人への情報発信や街の活性化に寄与したいとの考えから、大型ビジョンの設置に至った。
今回は、4月1日の新元号の発表に伴い、「令和」の2文字を入れ込んだ画像を、発表当日から流している。
画像は、イラストレーターの夏海さんが手掛けた。
桜をバックに桃色の着物と帽子を着用した女性が令和と書かれた半紙を持っている。
アマンド社長の茂田優さんは

「この度発表された新元号である『令和』を、多くの人により早く親しみを持っていただこうと思い、せんえつながら、人通りの多いアマンドのビジョンに映し出すことにした」

と話す。

「アマンドは昭和の時代より六本木交差点に位置し、トレンドや情報を発信する役割を担ってきた。新しい元号に変わっても変わらぬ発信力を持つことで、引き続き六本木の活性化に寄与したい」

とも。(六本木経済新聞)


メガネ女子

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 外見を気にしてメガネをかけない女性がいますけど
  メガネはルックスのマイナス要因とは限りません
 メガネ女子に萌える男子は多いですよ
  オシャレの重要パーツとして活用して欲しい  (^_^;)
 
10日に閉幕した日本最大級の芸術の祭典『アートフェア東京2019』は、入場者数が過去最高の60,717人を記録。
元貴乃花親方・花田光司氏の長男で靴職人の花田優一氏も自作の絵を展示し、全て完売したと伝えられている。
ジャンルやアーティストを問わず、色々なものが同時に見ることができるイベントとして、その注目度は年々高まっているのだ。
10日の『小島瑠璃子 ruriko_kojima Instagram』によると、『アートフェア東京2019』には友人の沙央くらまと一緒に訪れたようだ。
若手彫刻家・瀬戸優氏による動物の彫刻を数点紹介しているが、フォロワーは彼女の珍しいメガネ姿に注目。
テレビ番組へ出演する際にはコンタクトを着用する小島瑠璃子だが、

「メガネかけたこじるりがクッソかわええ」

「メガネ女子こじるり最高」

「眼鏡似合うなあ」

うっとりする声や、

「コジルリさん本当にアート好きですね」

「こじるりさんも僕からするとアートの中に属しますねー」

などの声がコメント欄に届いている。
画像は『小島瑠璃子 2019年3月10日付Instagram「アートフェア東京2019 @kurama_sao と。」』のスクリーンショット