1位は「大地真央」!
2位は「黒木瞳」!
生年月日:1960年10月5日 出身地:福岡県
3位は「松田聖子」!

写真が微妙にボカシてあるのは
「大人の事情」なんですかねぇ~?
(^_^;)
この方なら「美しすぎる80代」でもイケる!
八千草薫 上の写真は84歳のとき
1位は「大地真央」!
2位は「黒木瞳」!
生年月日:1960年10月5日 出身地:福岡県
3位は「松田聖子」!
写真が微妙にボカシてあるのは
「大人の事情」なんですかねぇ~?
(^_^;)
この方なら「美しすぎる80代」でもイケる!
八千草薫 上の写真は84歳のとき
アジア人は欧米白人に比べると
あまり老けないんですけど
それにしても個人差は大きいようです
(^_^;)
シンガポール在住の俳優、映画監督、写真家、実業家のチュアンド・タン(56)が自身のインスタグラムを更新し、私服姿を公開した。
チュアンド・タンは、1966年3月3日生まれで、現在56歳。
「世界一若く見えるイケメン」
など、ネット上で話題となっている。
最新投稿で「素敵な一週間が待ってるよ」と英語でつづり、白いトップスに黒縁眼鏡で、シンプルながらおしゃれ私服ショットを掲載。
ファンからは
「超オシャレ」
「56歳? 信じられない!」
「いつも素敵すぎる」
「20代にしか見えない!すごい!」
「あなたは本当に56歳ですか??
もしそうなら、どうしてそれが可能なの?!?!」
などの声が寄せられた。
インスタでは、超マッチョな肉体(→)も披露し人気を呼んでいる。
人の名前を間違えたり、スピーチ原稿を読み違えたり、飛行機のタラップでつまづいたり
いつも周囲をハラハラさせてるじいさん
でも中間選挙は何とか乗り切ったし、大統領として決定的なミスは犯していません
無能なイエスマンに囲まれてる独裁者プーチン(→)と違って、米国大統領のまわりには、超優秀なスタッフが揃ってますからね
男の平均寿命は、日本81.5歳、米国73.2歳、ロシア68.2歳。
寒くてアル中だらけのロシアが低いのは分かるとして、米国も意外と低いのは、日本のような国民皆保険が無いからだと思います
70歳のプーチンの方が、認知症の心配が大きいなぁ
(^_^;)
米大統領バイデンは11月20日、80歳の誕生日を迎えた。
大統領在任時の最高齢記録を更新、日本なら「後期高齢者」。
中間選挙で与党・民主党が善戦し、バイデンは2024年大統領選への再選に意欲を示しているが、高齢を心配する声も多い。
バイデンは2021年1月、78歳で大統領に就任し、大統領退任時に77歳だったレーガン(在任1981~89年)の記録を更新。
バイデンの孫娘ナオミ(28、↓)と夫のピーター・ニール(25、↓)は11月19日、ホワイトハウスの庭で結婚式を挙げた。
バイデン大統領夫妻ら約250人が参列。
ホワイトハウスで結婚式が行われるのは19回目。
ひ孫が生まれるのも、もうすぐかも。
サザエさんのマンガが始まったころは、会社の定年が55歳、日本人の平均寿命が59歳でした
わずかな期間に寿命が20年も伸びてますし、最近では65歳まで働くのが普通になってます
会社から帰ったら、和服に着替え、奥さんは割烹着、畳の部屋でちゃぶ台を囲み、家族だんらんでお食事
上の絵では、子供たちが正座で座布団なし
そうゆうしつけが、当たり前だったのでしょうか?
江戸時代には、40歳すぎたら老人でした
奥の細道を旅したときの芭蕉(→)は46歳
同行した弟子の曾良(森川許六)は41歳でした
江戸時代の最後の年(1868年・慶応4年)は、今から154年前
それと今との中間点が終戦の年(1945年)
磯野家のライフスタイルは、今より終戦のころのそれに近い、という訳です
サザエさんの家は東京都世田谷区のようですから、全国的に見れば割と都会的なライフスタイルだったと思われます
この150年間で、日本人の平均寿命は30年以上も伸び、ライフスタイルは激変しました
その劇的な変化は、いま現在も継続中です
(^_^;)
アニメ「サザエさん」(日曜18・30)で、泥酔して帰宅した磯野波平(サザエさんの父)が、自宅を警察と勘違いして、
「磯野波平、54歳。家族は、妻と子供が3人、
長女の夫、その子供と、暮らしております」、
と事情聴取に答えようとする場面があった。
視聴者にはその年齢が衝撃だったようで、
「波平、あれで54?、笑った」
「磯野波平54歳、福山雅治53歳」
と、芸能人と並べて驚きを表現していた。
近所の区の施設へ行ったら会議室で
高齢者団体が「神田川」を歌っていた
みなさん70代、80代といった感じ
若かったあのころ~♪
実にしっくり来ます
あなたはもう忘れたかしら~♪
これもしっくり(認知症で忘れちゃった?)
という訳で、ほっこりしました
(^_^;)
心理的ストレスが体の免疫機構に悪影響を与え、健康に良くないことはよく知られています
悲観主義者というのは、常に心理的ストレスを高い状態にして生きているようなものですから、寿命が縮むのも当然かもしれません
あの悲観主義哲学者と言われているショーペンハウエル(→)でさえ、
「要するに人生は気分であって
朗らかに生きることが大切だ!」
と言っています
しかし自分が悲観的と分かっていても、簡単にすぐ楽観的になれる訳ではない
それで、悲観主義者でも長生きする方法についても言及されています
(^_^;)
複数の研究により、楽観主義者は長生きすることが分かっています。
なぜ楽観主義者だと長生きなのか?
生まれついての楽観主義者ではない人でも、楽観主義者と同じ健康メリットを得る方法について、専門家が解説しました。
50~79歳までの女性約16万人を26年間追跡する調査では、楽観主義者の女性はそうでない女性より全体的に長生きで、特に90代まで生きる可能性が高いということが分かりました。
イギリス・ダラム大学で健康心理学を研究しているFuschia Sirois氏によると、この研究で特に興味深いのは「教育レベルや経済状況、民族、うつ病やその他の慢性疾患など、寿命に関する他の要因を考慮しても結果が変わらなかった」という点にあるとのこと。
この研究は女性だけが対象でしたが、男女両方が参加した別の研究でも、楽観主義者は寿命が平均して11~15%長いことが確かめられています。
▲歌手の森高千里(52)がミニスカートのステージ衣装と私服姿を公開
ハッキリ老ける白人女性と違って、日本女性は余り老けない人が多いのですが、その中でも特に「老けない女」というのがいますね
もちろん本人の努力もあると思いますが、やはりほとんど天性のものでしょうか
彼女には22歳の長女と19歳の長男がいるそうですけど、
一緒に歩けば姉で通用しそうですね
(^_^;)
森高千里▲ ▼ブルックシールズ
天皇陛下は若かりしころ、ブルックシールズのファンだったそうですが
左がプリンセスならいいのですが、右が皇后陛下というのは想像しにくい
日本国民の一人としては、雅子さまで良かった~と思います (^_^;)
昼寝って、気持ちいいですよね
昼寝は一般に、健康に良いとされています
だから「昼寝するとボケる」などと言われるとビックリしますが、下の文章の最後の1行(赤色部分)は、論理的には言い過ぎかもしれません
今回のような統計調査で分かるのは相関関係であって、因果関係かどうかは断定できません
相関関係と因果関係の違いは、統計でウソをつくときに、よく利用されます
(詳しくはここをクリック)
今回の調査だけでは、「昼寝→ボケる」なのか、「ボケた→昼寝長い」なのか、あるいは「第3の要因→昼寝長い&ボケる」なのか、統計数字だけでは断定できません
一般に老化現象の一つとして昼寝が長くなることは知られていますから、「ボケた→昼寝長い」であって、その逆ではないような気がします
ボケ始めた人が昼寝を我慢すると、かえってボケが進みやすくなる可能性もあります
プーチンじいさん(→)、昼寝してるかな?
(^_^;)
認知障害にならなかった参加者の昼寝時間は平均して「11分」だった。
軽度認知障害と診断された人は2倍以上の「25分」。
アルツハイマー病の人はさらにその3倍の「68分」だった。
毎日最低1回1時間以上昼寝をする高齢者は、毎日昼寝をしない人や昼寝しても1時間未満の人に比べて、アルツハイマー病になる確率が40%高い。
念のために付け加えると、平均寿命マイナス年齢イコール余命ではありません
統計値の計算は、そんなに単純ではありません
例えば65歳の人の場合、平均健康寿命74歳マイナス65歳イコール健康余命9年、と考えるのは完全に間違いです
実際の健康余命は、これよりずっと長いです
(^_^;)
世界一の人口である中国が、今年から「人口減」社会へ突入する。
中国の人口減入りは、世界人口が膨張から減少へと向かうという象徴的な前兆であろう。
日本は、世界で最初に人口減の洗礼を受けた国である。
「先進国課題」として、日本は多くの未解決問題に直面している。
だが、日本の健康寿命は世界一長い。
健康寿命:健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間
大ざっぱに言えば、寿命と健康寿命の差は、寝たきりなどの期間
英国の人口専門家は、日本の人口減対応がスムースに行くと見ているほど。
その明るい診断をお届けしたい。
『毎日新聞』(2/17付)は、
「日本は人口減社会に対応できるか、英専門家が注目する『2種類の知能』」
と題する記事を掲載した。
先進国の多くで少子化が深刻化している。
だがそんな中、社会は少子化や人口減少に十分対応できるとの考え方もある。
英オックスフォード大学の教授で、同大の高齢化問題研究所所長である、サラ・ハーパー教授(←)は、人工知能(AI)や自動化などの技術導入の促進と高齢者の活用で、労働力不足を解消できると指摘する。
ハーパー教授は、人間の持つ2種類の「知能」をキーワードに、日本を「注目すべき国」として挙げる。
「いまだに多くの人が、商品の製造にはたくさんの労働力が必要だという20世紀的な考え方をしているということだと思います。
しかし、21世紀は非常に多くの新技術が導入され、必ずしも多くの労働者が必要ということではなくなります。
私たちはグローバルな世界に生きており、さまざまな国での生産、販売が可能です。
自国内だけで生産・消費する必要はありませんし、自国内で生産も消費もまかなうという考え方はグローバル社会では機能しません。
また、60代はもう働けないという古い考えがみられます。
しかし、日本のような高所得国には当てはまらないことが分かっており、多くの男女がより長く働くことができます。
私たちが今やるべきなのは、人口の年齢構成と労働力の関係について再考することです。
21世紀は、若い年齢層から中高年層への移行期だと言えます」
労働力減をITでカバーできるのは事実だが、それは供給面での話である。
需要は人口減によって減ることは不可避だ。
この面を忘れた議論は片手落ちとなろう。
「私たちの知性の種類は、年齢を重ねるとともに変化します。
(英国の心理学者、レイモンド・キャッテルが1960年代に初めて打ち出した)
「流動性知能」「結晶性知能」という分類方法があります。
素早い判断や大量のデータに対応することができる「流動性知能」は、10代後半から20代前半でピークに達しますが、この能力は機械でも代替可能です。
その後、30代から40代以降に高まり、加齢による減退も少ないのが「結晶性知能」で、これはこれまでの経験を元に築かれた戦略的思考や既成概念にとらわれない思考のことです。
そしてこの知能は技術による代替が難しいものです。
私たちの経済、社会には両方の知能が必要です。
ロボットが代替できない思考を持つ中高年の人々を十分に確保することが大切になります。
若者と中高年が一緒に働けば、生産性も高まります」
「流動性知能」と「結晶性知能」という分類は新鮮である。
高齢社会は、「結晶性知能」を生かす社会である。
もっともな指摘である。
「2013年にオックスフォード大のカール・ベネディクト・フレイ教授らが「雇用の未来」という報告書を発表しました。
自動化の可能性がある仕事について分析し、事務や教育、修理、運輸などの仕事の約50%が自動化に対して非常に脆弱(ぜいじゃく)だと指摘しました。
つまり、急速にハイテク環境に移行するということは同時に、私たちがスキルを高めなければならないということも意味しているのは明らかです。
例えば、マネジメントや科学、既成概念に縛られない思考を必要とする仕事などは、自動化に対する脆弱性が低いと言えます」
日本人の勤労観は生涯、働くことに喜びを持つものだ。
この特性を生かしていけば、創意工夫が実を結ぶ社会となる。
中国は、「60歳定年制」を死守するとして、定年延長に断固反対である。
日本は、健康寿命が世界一長い(74.09歳=2019年)こともあり、勤労を厭わないのだ。
ちなみに、日本人の平均寿命は84.63歳(2019年)で世界2位。
「20年ほど前に日本政府に招かれ、日本で英国の社会福祉政策について説明したことがあります。
そして、私たちは何人かの日本の政治家から「移民を受け入れるべきか」と問われました。
私たちは、人口統計的にみればそうだと答えました。
しかし、文化的に見た場合、日本は(他国と)非常に異なっており、世界中から多くの人が集まり自由に働くことには向いていないように思います。
そのため、日本が移民を受け入れるのは難しいのではないでしょうか。
「日本は独自のモデルをつくらなければならない」というのが私たちの答えでした。
移民は答えの一部でしかなく、国によりけりです」
日本は、島国ということもあり移民に馴れていない文化である。
労働力不足を移民で補うのは難しいであろう。
となれば、ITを活用した生産システムの構築が不可欠になる。
「高齢者が活躍するためには、健康寿命の重要性も指摘されています。
健康寿命が延びなければ、生産性と高齢労働者に関する良い話は実現しません。
日本は平均寿命が長いだけでなく、都市部、地方を問わず、健康寿命も長い傾向にあります。
加えて、日本はテクノロジーで経済的な生産性を維持できており、注目すべき国のひとつだと言えます」
日本人の健康寿命は世界一である。
これにITを組み合せ、高齢者でも働ける環境を整備すれば、人口減のマイナスをかなり軽減できる。
ただ、経済成長率減を100%カバーすることは不可能である。
まず、その限界を知ることが重要だ。
▲澤千代美さん(72)
何もしないと、加齢と共に筋肉は弱まりますが
何か筋肉への負荷(トレーニング)を与えれば
年齢に関係なく、筋肉は強化できるそうです
(^_^;)
澤千代美さん(72)が今年10月、リトアニアで開催された「世界ベンチプレス選手権大会」で挙げたバーベルの重さは100kg!
50歳で始めたベンチプレスで世界大会19連覇という偉業を達成中の“70代女性の星”。
元、給食のおばちゃんで、孫が3人いるおばあちゃんでもある。
ベンチに仰向けに横たわった状態でバーベルを押し上げるベンチプレス競技は、上半身を引き締める効果もあることから、日本では人気のあるトレーニング法としても知られる。
とはいえ、女性が重いバーベルを持ち上げる姿というのは、まだ一般的ではないかもしれない。
20年以上前に澤さんがベンチプレスを始めたきっかけも、実はダイエットだった。