あの世

涅槃会

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 クリスマスやバレンタインには大騒ぎするけど

  仏さまの誕生や入滅は、ほとんど無視って

 何なんでしょうねー

  (・_・?)

 

涅槃会(ねはんえ)は、涅槃講や涅槃忌とも称し、陰暦2月15日釈迦の入滅の日に、日本や中国などで勤修される、釈迦の遺徳追慕と報恩のための法要である。

現在では、3月15日に行なわれているところもある。

涅槃とは、迷妄のなくなった心の境地を指す言葉であったが、この場合には、釈迦が亡くなったという意味で用いられている。

実際には、釈尊が入滅した月日は不明であり、南伝仏教ではヴァイシャーカ月の満月の日(ウェーサーカ祭)と定められている。

ヴァイシャーカ月が、インドの暦では第2の月であることから、中国で2月15日と定めたものである。

法要中は、釈迦が娑羅双樹の下で涅槃に入った際の、頭を北にして西を向き右脇を下にした姿で臥し、周囲に十大弟子を始め諸菩薩、天部や獣畜、虫類などまでが嘆き悲しむさまを描いた涅槃図(↑)を掲げ、仏遺教経』(↓)を読誦することとなっている。

 

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読書 死ぬための教養

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若いころ雑誌「太陽」の編集長をしていた著者は、多くの作家たちと、個人的にも深い交流をした

著者が還暦を迎えたころから、その作家たちの訃報に接することが多くなり、その作品を読みながら、死について考える

モンテーニュは「哲学の目的は、死に対して心の準備をすること」と言ったが、かつてその役割を宗教が担っていた

そしていま、それは教養だと著者は言う

かつてテレビでもよく見かけたし、ひょうきんな人柄というイメージだが、実際はかなり神経質で重い胃潰瘍を患い、何度も大量の血を吐いている

さらに交通事故で瀕死の重傷を負い、死線をさまよう

そんな著者だが、78歳の現在もご健在

(^_^;)

 

輪廻転生

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『第三のチンパンジー』など旺盛な著作で知られるジャレド・ダイアモンドが、

「人口減少は日本復活のチャンスだ」

と述べている(『週刊文春』2020年1月2日・9日合併号)。
日本の主流の議論の正反対だから驚く読者が多いかも知れないが、筆者(宮崎正弘)はむしろ賛成で、以前から述べてきた考えに近い。
なぜなら日本はむしろ人口が多すぎるのである。
狭い国土に一億二千万人が暮らせば住居がウサギ小屋になるのも当然であり、生活空間に余裕がなくなる。
ダイアモンドは、第一に人口八千万人が適当としてドイツと同数になり、輸入する資源が減って資源小国という強迫観念が希釈になること、第二に女性の雇用のチャンスが拡がり、第三に雇用高齢化が定着する。第四に外国人労働者をそれほど受け入れないという選択肢が日本にもたらされる。
ゆえに日本にとって人口減少は逆にチャンスだとする。
とはいうものの、近未来の日本社会は「 超高齢社会」から「多死社会」に移行する。
すでに出生者より死者が上回り、人口動態は少子高齢化と同時に大量の死がやってくる時代となる。
団塊の世代が終活期に突入したからだ。
現在進行形の少子高齢化社会で、介護保険が確立された上、介護士が大量に養成された。
そのうえで、「終末ケア」の必要が説かれている。
各地にケアセンターが次々と生まれ、雑誌は相続の特集を出したりしている。
驚くなかれ伝統的な大家族制が消滅し、介護が日本国家の「基幹産業」となった。
ものつくり、匠の日本が基幹産業を変貌させたのだ。
日本経済の絶頂期には考えも及ばなかった、退嬰的な社会に変貌した。
人は人生の満足度を抱きながら安らかに眠るのが理想である。
戦後の死生観は戦前までの伝統的なそれから転倒し、生きることだけが尊重される、不思議な価値観に蔽われている。
生命尊重だけでよいのか、と絶叫して三島由紀夫は自決した。
今後の日本では「看取り」が重視される社会となり、「看取り士」が増えるだろう。
人口動態から推測できることは2015年に毎年150万人、2040年には年間180万人が死ぬ一方で、出生数は2018年に86万人強と、少数核家族化、しかも高齢単身世帯が600万、このうち400万が女性の単身世帯となり、介護認定は2018年に644万人、これを180万人の介護士が支えている。
2025年には253万人の介護士が必要だが、38万人が不足することになるだろうとするシミュレーションが存在する(後述藤和彦論文)。
このような後ろ向きの社会が到来するにあたり、考えるべきは家族制度、冠婚葬祭の在り方、死生観の是正、日本の伝統的哲学の再構築ではないのか。
戦後の日本では、GHQの占領政策の影響が大きく、価値観の転倒がおこり、家族制度がGHQによって破壊された。
結婚の伝統も欧米的な、即物的な儀式に変質し、日本的良さは喪失された。
死生観の激変によって、死=無という考え方が拡がった。
仏教への帰依が希釈化したからだろうが、

「死は無」という誤解だらけのニヒリズム

が蔓延し、人生をいかに活きるかが説かれても、如何に死ぬかは無視されがちだった。
他方、安楽死をもとめてスイスへわたる日本人が静かに増えている

スイスでは安楽死が合法化されている。

「人生において何が本質的に重要なのか、いまの仕事が何かに貢献しているのか」という思考が見失われ、ある種達成感や人生の満足感をもって死を迎えるという人間が少なくなった。
無駄な人生だったとみる、人生に意義を認めない欧州人が増えた。
戦後の実存主義などが好例だが、AIはケアの代替にはなり得ず、看取りが必要なのである。
縄文時代の 遺跡の住居跡を調べると、入り口に甕が埋められている事例が多いという。
この甕は逆さにされ、 底には小さな穴が開けられており、乳幼児や死産児の遺体が納められていた。
死産児の遺骨を玄関の床下や女性用トイレの脇などに埋める風習がごく最近まで日本で見られていた。
「死んだ子供が少しでも早く生まれ変わってくることを願って、遺骸を女性が頻繁に跨ぐところに埋めた」(竹倉史人『輪廻転生』、講談社、2015年)
遺体を埋める前に墓の中に魔除けと「生まれ変わり」を促すとされるベンガラ(酸化鉄) という赤い粉をまいたりしていた(簗瀬均「魂のゆくえ」秋田魁新報社)
また初期の聖書には生まれ変わりの記述が多数存在していた。
こうした輪廻転生の思想が、現代に甦る。
この問題に正面から取り組んだ論文は「多死社会における産業振興のあり方に関する一試案」、藤和彦(経済産業研究所) である(RIETI  Policy Discussion Paper Series・ 2019 年 12 月)
その概要の重要箇所を下記に簡潔に掲げる。
「生まれ変わり」の観念の起源は古い。
インドでは少なくとも過去4000年にわたって宗教的、哲学的発達の最大の源泉の一つになってきた。

人類の精神史の中で輪廻や復活といった「生まれ変わり」の観念が繰り返し生じており、客観的な事実か単なる妄想なのかどうかは別にして、繰り返し出現してくるだけの心理的 な必然性があったことだけは間違いない。

2006年から2008年にかけてギャラップ社が143か国を対象として行った宗教 に関する国際調査では、日本は世界で8番目に宗教を重視しない国としてランクされてい るが、生まれ変わりを信じている日本人はなんと43%に達したのである。
内訳を見てみ ると、高齢者よりも若年層、男性よりも女性の方が「信じている」比率は高い。
生まれ変わりの主張はあらゆる時代を通じて世界のほぼ全域で発生している。
「生まれ変わり」の死生観は世界中の民俗文化において見られるが、前世の記憶を持って いると称する者の逸話がもとになって発生した可能性がある。
「生まれ変わり」を認めていた西洋古代思想  古代のエジプト人が「あの世とこの世との間に大きな隔たりはない」と考えていたよう に、太古から私たちは死と死後のことを意識してきた。
西洋哲学の出発点と言われるギリシャでは、「生まれ変わり」の観念はオルフェウス教(密儀宗教の一種)から始まったとされ、哲学においても魂や形而上的世界の実在が想定されていた。
古代ギリシャの数学者として知られるピタゴラスは前世の記憶を持ち、「不滅の霊魂」 「霊魂の輪廻転生」「修養による霊魂の浄化」を弟子たちに唱えていた。

 「魂の不死を信じて平然と死ぬことができる心の訓練が、哲学の使命である」

と弟子たち に教えていたソクラテスにとって、自らの死は永遠の生、人間の魂の永続性を象徴するも のであった。
ピタゴラスの世界観を継承したプラトンも、著書「パイドン」「国家」などの中で「死者の魂は一定期間を過ぎると生まれ変わる」と主張している。
古代ギリシャ思想においては、死によって霊魂と肉体は分離し、前者は不滅とされてい た。
例外はソクラテスと問答を行った当時のソフィスト(知恵ある者)たちだった。
彼らは現代人のような唯物論的な考え方を有していた( 樫尾直樹他「人間に魂はあるのか?」国書刊行会、2013年。以上引用止め)

輪廻転生と言えば、三島由紀夫の最後の四部作の主要テーマである

『春の雪』の松枝清顕は『奔馬』で飯沼勳となり、『暁の寺』ではジンジャンン姫に転生していた(らしい)。
最終巻の『天人五衰』の安永透は、輪廻転生とは無縁だったことが示唆されている。
嘗て筆者がローマ憂国忌での講演を依頼されたおり、イタリアの知識人達と懇談の機会があったが、三島『豊饒の海』への最大の関心は輪廻転生だった。
カソリックが強いイタリアのおいてすら、人生の模索の思想に、仏教的東洋的死生観が横たわるのである。
かくして多死社会となる日本で、精神的安らぎの希求や看取るというシステムが、嘗ての大家族制という伝統に近付くことができるか、どうかが今後の論議になるだろう。

「宮崎正弘の国際情勢解題」令和弐年正月元旦年頭随筆より

 

死刑執行


法務省は6日、1995年の地下鉄サリン事件などを起こした、オウム真理教の元代表、松本智津夫死刑囚(麻原彰晃、63)=東京拘置所=と教団元幹部の計7人の刑を執行した。
ほかに死刑執行したのは、いずれも教団元幹部の早川紀代秀(68)、中川智正(55)、井上嘉浩(48)、新実智光(54)、遠藤誠一(58)、土谷正実(53)の各死刑囚。
1995年3月の地下鉄サリン事件では、13人が死亡、6000人以上が負傷した。
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 執行命令を出した法務大臣の勇気に 心から敬意を表したいです
  信者による報復テロ 起きる危険性がありますね  (;´Д`)
 

ゲゲゲの鬼太郎 ねこ娘の秘密

TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(第6期)が2018年4月1日より、毎週日曜あさ9時からフジテレビほかで放送中です。
1960年代(第1期)・1970年代(第2期)・1980年代(第3期)・1990年代(第4期)・2000年代(第5期)と約10年ごと5回に渡ってアニメ化されてきました。日本中に元祖妖怪ブームを巻き起こした、水木しげるさん原作の名作がついに『ゲゲゲの鬼太郎』第6期アニメ作品となって、帰ってきました。
物語の舞台は、人々が妖怪の存在を忘れた現代。科学では解明が出来ない現象が頻発、流言飛語が飛び交い大人たちは右往左往するばかり。妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女・犬山まなの前に、カランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎がやってきた…。
今回はプロデューサーの永富大地さん、シリーズディレクターの小川孝治監督にインタビュー。プロデューサーやシリーズディレクターといった作り手ならではの作品観点や裏話、そして今後の見どころをお聞きした模様をお伝えしていきます。

▲左から、シリーズディレクター・小川孝治監督、プロデューサー・永富大地さん
▲左から、シリーズディレクター・小川孝治監督、プロデューサー・永富大地さんツイートシェア

これぞ東映スタイル! プロデューサーとシリーズディレクターのお仕事――アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』におけるプロデューサーの主なお仕事を教えてください。 続きを読む

地獄へ送る

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東京都江東区の富岡八幡宮で発生した凄惨な殺人事件。
死亡したのは宮司の富岡長子さん(58)と弟の富岡茂永(しげなが)容疑者(56)、知人の女。
富岡茂永容疑者は、2006年1月、当時宮司に次ぐ神職の禰宜(ねぎ)だった長子さんに
 「必ず今年中に決着をつけてやる。覚悟しておけ」
 「積年の恨み。地獄へ送る
などと記したはがきを送付したとして逮捕されている。
12月7日夜の事件後最初の日曜となった10日、現場の富岡八幡宮には多くの参拝客が訪れた。
事件を受け参拝客の減少も懸念されたものの、地元住民らによるとこの日のにぎわいは「いつも通り」。地域は徐々に平穏を取り戻しつつあるが、毎年約30万人が訪れる正月に向けては不安の声も上がっている。
富岡八幡宮の門前町として栄える「深川仲町通り商店街」。
永代通り沿いの約800メートルに130店舗以上が店を構える。
年末年始には夜店も出店され、アーケードは多くの参拝客でにぎわうが、同商店街の石島龍治理事長(77)は「今は、事件報道を受けて物珍しさで訪れている人がいるからそれほど変わらないが、初詣の時期にどれだけ減るか分からない」と不安顔。事件については「本当に信仰心のある人は迷惑していると思う」と述べた。
同商店街では、毎年1月3日に組合員40人ほどで八幡宮の神殿に入り、新年のあいさつやおはらいなどを行っている。来年も継続して行う予定だと言うが、石島理事長は「総代の幹部などで相談しているとは思うが、神社が今後どうなるのか分からない」。
また氏子関係者の70代男性は「(事件で)迷惑しているのは周辺のお店の人。例年なら12月30日から周辺は参拝客でいっぱいだが、今年は間違いなく減るだろう」と心配そうに話していた。(日刊スポーツ)
ネットの反応
 「呪われたくないから」
 「怨霊(おんりょう)がいるからなあ」
 「正月早々宮司が殺された様な縁起の悪い神社になんか行きたくは無いわな」
waraningyou
 
思い切って逆転の発想で
富岡八幡名物 「怨念わら人形」 とか出せば
爆発的に売れるかもよ~  (^_^;)
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▲「深川八幡祭り」の神輿

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火葬

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アメリカ映画では死者を棺に入れて埋葬する土葬のシーンをよく見かけますが、近年のアメリカでは、葬式を火葬cremationにする人の割合が過半数に達しています。
数世紀にわたってアメリカでは土葬の文化が続いてきましたが、全米葬儀ディレクター協会および北アメリカ火葬協会(そんな協会があるのか)の調べによると、2018年までにアメリカの葬式で火葬を選択する人の割合は、51.6%に達する見込み。
北アメリカ火葬協会によると、火葬率の高い州では土葬の文化のない宗教を信じる人や、無宗教の人が多いことがわかっています。
また、数百ドルの骨壺で済む火葬と違って、土葬には数千ドルかかる棺が必要なことも、火葬を選択する理由につながっています。
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最後の審判で 復活するのに
火葬しちゃっても いいのかな (・_・?)

冨田勲さん お別れの会


WS000001先月5日に慢性心不全のため亡くなった作曲家・シンセサイザー奏者の冨田勲さん(享年・84)の『お別れの会』が6月15日、東京・青山葬儀所でしめやかに 営まれた。
映画監督の山田洋次氏や嵐の櫻井翔、由紀さおり・安田祥子姉妹、浅倉大介、LUNA SEAのSUGIZO、経済産業担当大臣の石原伸晃氏ら各界から多くの著名人、関係者など約800人が参列し、故人との最期の別れを惜しんだ。
宇宙が好きだった冨田さんが、惑星にいて、宇宙からこちらを見ている」様子をイメージした祭壇は、手前で星のように光っているかすみ草、ガーベラ、ダリ アなど計3560本の花で彩られた。
遺影は、2013年夏に幕張メッセで行われた音楽フェス『FREEDOMMUNE<ZERO>(フリードミューン・ゼ ロ)』に出演した際のライブ写真を使用。
諡(おくりな)は「冨田勲大人命(うしのみこと)」。
生前の冨田さんの活動をまとめた映像が流された後、山田監 督、クリプトンフューチャーメディアの伊藤博之社長が追悼の辞を読み上げ、スティービー・ワンダーの映像コメントが放映された。
終了後に、参列した著名人たちが取材に対応した。主なコメントは以下のとおり。
山田洋次監督
「僕 にとって一番頼りになる作曲家でしたね。まず、間違いない。もっと一緒に仕事をするつもりだったのですが、悲しいです。僕と同じ世代ですからね、だから先 に逝ってしまったっていうのはつらいですね。ミュージシャンっていうイメージが全くしない人で、科学者みたいな考え方をする“理系の人”でしたね。音楽を 作るという必要なことだけをやってきた、無駄がない人だった。素晴らしい才能を持っていたと思います」
由紀さおり
「(亡 くなる) 一時間前のお声をきょうお聞きしましたけど、とてもお元気な声でした。常に『お客様が喜んでくれたらうれしい』と思っている方でした。今を生きて、そして その先の未来まで作品を残してくださって、これをきっと次の世代の方々が広めてくださるんじゃないですかね」
安田祥子
「本 当に、 宇宙をテーマにした壮大な音楽を作っていらっしゃったことを改めて、きょう感じました。先生の旅立ちは突然のことでした。ちょっとしたご縁もあって、奥様 のことも存じあげておりましたので、久しぶりにこうした場面で奥様にお目にかかって、ちょっとつらかったですね」
浅倉大介
「シ ン セサイザーを始めたきっかけが冨田さんの音楽だった。(シンセサイザーは)この世の中に無い音を作れる楽器なんだということを教えてもらった。聴けば聴く ほど音色へのこだわりに刺激を受けてきたので、まだまだ教えていただきたいことがたくさんありました。先生の遺された音楽をこれからも聴きこんで、まだま だ勉強していきたい。旅立たれた先生がこれから“宇宙”でどんな音を奏でられるのか、そんな気持ちがしています」
SUGIZO(LUNA SEA)
「幸 運にも一昨年『イーハトーヴ交響曲』の演奏会後に楽屋でお会いすることができ、いつか一緒に何かやりましょうと話をさせてもらいました。亡くなる直前まで お仕事をされていたということで、音楽家として生涯現役をつらぬくという生き様をまざまざと見せていただきました。肉体は亡くなってしまいましたが、遺さ れた精神と音楽は100年後も1000年後も新しいままだと確信しています」
 
日本人に生まれて 良かった!  (T_T)
 

お坊さん便で大論争

31Ov1i9C71Lインターネット通販の「アマゾンジャパン」が12月から提供を始めたサービス「お坊さん便」をめぐって、全日本仏教会が「宗教行為をサービスとし て商品にしている」と批判するなど波紋が広がっている。
一方、インターネット上では仏教会を批判する意見が続々と書き込まれる事態になっている。 続きを読む