たった1回しかない人生
地獄のような共産国で生きるなんて
誰だってイヤだもんね
(^_^;)
1月にソフトバンクと育成契約を結んだ、共産国キューバ出身のアンディ・ロドリゲス投手(22)が、野球の五輪米大陸予選のため訪れていた米フロリダ州マイアミから代表チームを離れ、亡命した。
共産国キューバのメディア「スイング・コンプレート」のダニエル・デ・マラス記者が6/5、伝えた。
同地から亡命した共産国キューバの代表選手は、これで4人目だという。
報道によると、ロドリゲスは、共産国キューバが1次ラウンド敗退後、マイアミから再来日するための飛行機に搭乗する予定だったという。
球団は、6/8に再来日し6/23にもチームに合流すると発表していた。
マイアミにはロドリゲスの父が在住しており、父の手助けで亡命したと伝えられている。