芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出すような
凄惨な光景が、カブール空港で続いています
国外脱出に失敗すれば、飢餓と虐殺です
地獄の鬼たち(共産主義者)は残忍です
さて、次はどこか?
((((;゚д゚))))
8/15~16、アフガニスタンのカブール空港で起きた混乱で、少なくとも10人が死亡した。
タリバンによる虐殺を恐れた数千人の群衆が、国外に逃れるため、カブール空港に押し寄せた。
駐機場は群衆で埋まり、飛行機の屋根にまで人々がよじ登っている。
国外へ脱出したくて、必死で機体にしがみついた若い男性が、上空から落下して死んだ。
カブール空港の群衆は排除され、8/17の早い時間から、外交官と民間人を避難させる軍事飛行が再開された。
保守系ワシントン・ポスト紙コラムニストのマーク・ティッセンは8/16、タリバンがアフガニスタンを掌握したことについて
「いま、米軍が韓国から撤収すれば、
韓国はすぐに、北朝鮮の支配下に落ちる」
「バイデンがアフガニスタンでしたこと(米軍撤収)を
韓国でもすれば、朝鮮半島は激動するだろう」
と主張した。