下のイギリス国防相ウォレスの指摘が事実なら、圧倒的に劣勢なウクライナ軍は、ロシア軍の10倍以上、おそらく数千人の兵士が、戦闘初日の今日(2/25)、戦死しているのではないかと思われます
将来のある若者が、認知症老人の馬鹿げた決断のせいで、虫けらのように死んでいきます
今のところ多くの日本人は、生命に危険の無い安全なお茶の間で、テレビに映る戦場の映像をながめていられます
でも、日本にも頭のおかしい認知症?の政治家(→)がいて
「日本には憲法九条があるから安心だ!」
みたいな寝言を言っていて、背筋が寒くなります
((((;゚д゚))))
イギリス国防相ウォレス(←)は2/25、民放スカイニューズに出演し、ウクライナに軍事侵攻したロシア軍では初日に兵士450人が死亡し、初日の作戦は失敗だったとの英政府の分析結果を公表した。
イギリス国防相ウォレスは、
「プーチンの狙いは、ウクライナ全土の侵略だ!」
と断言した。
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ウクライナ東部の前線で戦っていた20歳のウクライナ軍兵士ティキナさんは、母親を安心させる言葉を最前線から伝え続けた。
だが、ティキナさんの母親への最後の電話で、戦闘の現実を漏らしてしまった。
「とても熱い」
その直後、狙撃兵の銃弾が頭部を貫通し、ティキナさんは、故郷から遠く離れた戦場で息を引き取った。