▲防衛省が12/28に公開したレーダー照射事件の動画(ノーカット)
7分35秒付近から、火器管制レーダーの照射が始まっています
非常にミステリアスな事件ですので
いろいろな憶測が飛び交っていますが
現時点では下のような仮説が
信憑性が高いように思います (^_^;)
自衛隊機への射撃統制レーダー照射事件の背景仮説
現在、北朝鮮による瀬取り(国連制裁違反の海上物資積み替え)を取り締まるために、日本や米国、カナダ、オーストラリアなど多くの国々が、日本海に哨戒機を送り込んでいる。
今回、韓国の軍艦(駆逐艦)による射撃統制レーダー照射の理由について、韓国政府は「北朝鮮の遭難船を探知するためだった」などと言っているが、これは真っ赤なウソ。
実は日本海の公海上で、韓国船と北朝鮮船との間で瀬取り(国連制裁違反の海上物資積み替え)が行われていた。
韓国の軍艦(駆逐艦)は、これらの瀬取りが国連に発覚するのを防ぐために、数十メートル程度の距離で瀬取り警護作戦を実施。
つまり北朝鮮と韓国海軍は完全にグルになって、国連制裁違反の瀬取りをしていた。
そこに、瀬取り取り締まりのために近くを飛び回っていた海上自衛隊の哨戒機が、瀬取り中と思われる2隻の船が並んでいるのをレーダーで探知し、確認のため接近した。
韓国の軍艦(駆逐艦)は、国連制裁違反の瀬取りがバレるのを怖れ、自衛隊哨戒機の接近を邪魔するために、射撃統制レーダーを照射した。
突然、韓国の駆逐艦から対空ミサイル攻撃を受けそうになった自衛隊哨戒機は、無線で韓国軍艦に問い合わせると共にミサイル回避行動を取った。
その間に、瀬取り(国連制裁違反の海上物資積み替え)中だった韓国船と北朝鮮船は、現場から全速力で逃げた。
単なる瀬取りに、わざわざ韓国の駆逐艦が出動して警護していたのは、このとき瀬取りされていた物資が、非常に機密性の高い重要戦略物資(例えば核爆弾の原材料など)だった可能性がある。
ぼくたち 仲良し
世の中には平気で人を欺いて陥れる“邪悪な人間”がいる。
そして、彼らには罪悪感というものがない!
精神科医でカウンセラーを務める著者が診察室で出会った、虚偽に満ちた邪悪な心をもつ人たちとの会話を再現する。
その自己正当化のための巧妙なウソと、強烈なナルシシズムを浮き彫りにしていく。
人間の悪を初めて科学的に究明した本書は、人の心の闇に迫り、人間心理の固定概念をくつがえした、50万部を超える大ベストセラー作品である。
はっきり言って 今回の韓国政府のウソは
小学生のような「すぐバレるウソ」で
とても「巧妙なウソ」とは思えません
「もっと大きなウソ」を隠しているのかな? (^_^;)