もともとあった装置ですが
中国コロナ予防にも
役立つようです (^_^;)
もともとあった装置ですが
中国コロナ予防にも
役立つようです (^_^;)
感染者が重症化して死亡しない限り
中国コロナはただの風邪です
それなのに狂ったように「検査を増やせ~!」と叫び
必死になって危機感をアオっている馬鹿がいます
重要な数字は 検査数ではなく死者数です (^_^;)
中国コロナ対策について
「日本はPCR検査の数が制限されているから
本当の感染者数が把握できていない」
などとピントのズレた批判が根強くある一方で、
日本の人口1000万人当たりの死亡者数が、世界的に見て非常に低い
という事実が明らかになっている。
4月2日現在、人口1000万人当たりの死亡者数は
スペイン:2300人
イタリア:2200人
アメリカ:150人
韓国:40人
であるのに対し、
日本:5人
である。
その理由については、いまだ明らかになっていないが、
その鍵は日本の「クラスター潰し」戦略にあるのではないか。
中国コロナの予防には
集・
と覚えましょう!
「集」多数が集まるのは危険!
「近」近くで話したり歌うのは危険!
「閉」閉鎖された換気の悪い場所は危険!
ビールは生活に必要不可欠!
という人もいますよね (^_^;)
新型コロナウイルスの大流行を受け、「コロナビール」などのブランドを持つメキシコのビール会社グルーポモデロは2日、3日から生産を停止すると発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大を遅らせるため生活に必要不可欠ではない活動を4月30日まで停止するという政府の指示に従ったものだという。
同社は、政府の同意が得られれば従業員の75%を遠隔勤務させてビールの供給を続ける用意があるとしている。
日本は異質な人材を排除するので
天才が育ちにくい風土
かもしれません (^_^;)
親交のある「ABC予想」に詳しい東京工業大学の加藤文元教授は以下のように評価しています。
「(望月教授が提唱し、ABC予想を証明した)IUT(宇宙際タイヒミューラー)理論は、数学界の『革命』と言っていい。ノーベル賞が何個あっても足らないほどの成果だ」と。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000112-mai-sctch
とにかく大変な業績だということだけは、私にも何とか理解できます。
望月教授の生い立ちや人となりについては、同僚の玉川安騎男教授が以下のように説明しています。文章を要約して紹介します。
「望月教授は、1969(昭和44)年3月29日東京都生まれ、5歳の時に父親の仕事の関係で渡米されて以来、中学時代1年間だけ日本に戻った以外は、米国で過ごし、1988(令和元)年19歳で、米国の名門プリンストン大学数学科を卒業し、1992(平成4)年、23歳で同大大学院数学科博士課程を修了して博士号を取得します。
同時に、日本に戻り、京都大学数理解析研究所助手に就任し、1996(平成8)年27歳で助教授、2002(平成14)年23歳で同大教授となりました。
普通の研究者であれば、数学界のノーベル賞であるフィールズ賞(4年に1回40歳以下)を狙うところを、賞に無欲、無欲というより否定的で狙うことをせず、十分時間をかけて基礎理論を満足のいくような形で完成させたいと日々注力しています。
途中の理論についても、全て公開しており、それを見て誰かが先に証明してしまうのではないかという周囲の心配もどこ吹く風で「自分の理論を理解して先に証明してくれるのであれば、むしろありがたい」と話をしていました。」
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/tamagawa-mochizuki-shinichi-san-no-suugaku.pdf
天才であり、完璧主義者の望月教授。無欲は大欲に繋がり、京大の自由で国際的な学風もあって、今回の成果が得られたのではないかと思います。ただし、米国で学んでいなかったら、この天才を我が国の教育制度で、ここまで伸ばすことができたか、論文出版に8年間もかかったことを思うと・・・疑問ではあります。
望月教授の偉業に敬意を表しつつ、改めて我が国の教育制度等を見直していきたいと思います。
なお、ダメ元と思い、「ABC予想」について、親交のある東工大の加藤教授の著書『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』(KADOKAWA 2019)1760円を購入して、勉強してみようかと思っています・・・。隣室の秘書からは「・・・」と無言。読後の感想は、多分ないと思いますが・・・
https://www.kadokawa.co.jp/product/321802000140/
現代数学で最も重要な難問とされる「ABC予想」を証明したとする京都大学数理解析研究所の望月新一教授の論文が、同研究所の編集する専門誌「PRIMS」に掲載されることが3日までに決まった。
論文はインターネット上に2012年から公開されていたが、8年越しで専門誌に掲載されることとなる。
整数では足し算と掛け算ができるが、ABC予想はその二つの演算の絡み合い方に関する問題。
1980年代に欧州の数学者たちに提唱された。
ABC予想の成立を仮定すると、多くの未解決の予想が証明されるため重要な問題とされてきた。
論文は四つあり、計約600ページに上る。
PRIMSの編集委員長は望月教授だが、同研究所の柏原正樹教授と玉川安騎男教授が共同編集委員長となり、望月教授を除いた特別編集委員会をつくって今回の論文を審査した。
望月教授は発表したコメントで、証明の難しさについて「既存の数学理論と難しさの種類が違うことはあると思う」と説明。
専門の研究者にとっても「まったく違う枠組みの議論につまずいてしまうことも起こり得る」とした。
望月教授は、16歳で米プリンストン大に飛び級で入学、19歳で同大学数学科を卒業。
2002年に32歳で京大の教授に就任した。
京都で研究してきた意味について
「数学の研究を進めるには、ある程度話が通じる相手が
ある程度の人数いる環境でないと難しい」
とし、数理解析研究所に優れた研究者たちが在籍する利点を強調した。
ネコと一緒に育ったおかげかどうか
私は花粉症になりません
今はネコを飼ってないけど
ネコ動画を見るのが日課です (^_^;)
猫は十二支に入っていない。なぜだろうか?
諸説あるが、神様が元旦に一番早くあいさつに来た動物から12番目の動物までを干支にすると言ったそうだ。
早起きが苦手な猫からその噂を尋ねられたネズミは、
「元旦はゆっくりするもので、2日の朝にあいさつすればよい」
とウソをついた。
ネズミは要領が良く、早起きが得意な牛の背中に乗って近くまで行き、直前に飛び降りて一番に神様に挨拶をした。
だまされた猫はそれ以来、ネズミを追いかけるようになったという逸話である。
十二支に入れなかった猫だが、さまざまな健康面の恩恵を人に与えている。
猫のゴロゴロは傷の治癒を早め、筋肉の緊張を緩め、血圧を安定させ、心臓発作を起こす確率を40%下げます。
さらには猫を抱くことで、体温を上げ、撫でることで心を落ち着かせることができます。
こういったことはすでに科学的に証明されています。
猫と暮らすことで沢山の健康的効果が得られています。
猫と暮らすと健康に良いとする調査は欧米を中心に多く発表されています。
(1)においがほとんどなく、トイレもすぐに覚えるし、きれい好きで清潔な動物なので、人も健康で快適に暮らすことができる。
(2)手のかかる世話をしなくてよいので、飼い主のストレスや不安が少ない。
(3)「V・I・N・ジャーナル」に発表されたが、他のペットに比べて、心臓発作のリスクが低い。科学者は普段からストレスなく世話できるからではないかとみている。
(4)猫と暮らすことにより、愛と信頼の感情を含むオキシトシン(幸せホルモン)が多く分泌される。特に猫のモフモフ感のある被毛に触れることで、犬よりオキシトシンが高まる傾向にある。
(5)赤ちゃんの時から猫と触れあうことにより、感染症、アレルギーやぜんそくのリスクが軽減する(Pediatrics誌)。
(6)自閉症の子供の気持ちを穏やかにする。
(7)猫の飼育者は血圧が下がる傾向にある。部屋の中で大きな声で話すと血圧が上がるが、猫がいるときは大きな声で話しても血圧が上がらなかったとのデータがある。
(8)米国ミネソタ大学の研究では、猫の飼い主は、非飼い主と比較して、心疾患で死亡するリスクが30~40%低いとの調査データがある。
(9)心臓疾患や糖尿病、心臓発作、肝疾患や腎疾患のリスクにつながる中性脂肪やコレステロール値を下げる。
(10)猫の飼育者は交流の機会が促進される。ある研究によると、猫を飼っている男性に女性は惹かれる傾向にある。理由は、猫の飼育者は感受性が高いと女性に判断される傾向にある。
(11)猫は単独行動の動物であるが、飼い主が触れあうことで、飼い主と猫の絆は深まることにつながる。2003年のスイスにおける調査では、猫と暮らすことは愛するパートナーと暮らすのに似ているという。
(12)歩行困難な高齢者にとって猫は散歩をしなくてもよく、また、認知症の発症を遅らせるという調査結果がある。
猫と暮らすことで、このようにさまざまな健康面の効果が報告されています。
十二支に入れなかった猫を癒やす意味で、猫と暮らしてみてはいかがだろうか?
あくまでもまだ仮説ですから
BCGをしているからって
安心し過ぎないでね (^_^;)
その効果は果たしてあるのか、専門家に話を聞いた。
新潟大学医学部細菌学の松本壮吉教授は、BCGワクチンの新型コロナウイルスへの効果について次のような見方を示す。
一方、スペインの隣国で予防接種を実施しているポルトガルの死者数は209人で、現在のところは差がみられている(日本時間3日の午前6時時点)。
日本では現在、BCGワクチンを生後1歳までに1回接種することになっており、69歳以下のほとんどの日本人が受けている。
松本教授によれば、現在のBCGが日本人に接種されるようになったのは1951年の結核予防法の施工後で、それ以前に生まれた現在の70歳を超える高齢者の多くは接種していない可能性がある。
では、接種していない高齢者はこれからワクチンを接種すればいいものなのか。
新型コロナウイルスの治療薬として検討されている「アビガン」とBCGワクチン接種の併用は、何らかの効果はあるのか。
空母セオドア・ルーズベルト
世界平和の基盤である米軍の動揺は
ただちに軍事バランスの変動を生み
国際紛争を引き起こす危険があります ((((;゚д゚))))
コロナウイルス危機にからみ乗員たちの緊急避難を直訴した米第七艦隊原子力空母の艦長が2日、海軍長官によって急遽解任された。
米議会ではこの措置に強く異議を唱える声が上がっており、その波紋が大きく広がりつつある。
「本日、私の判断により、『セオドア・ルーズベルト』艦長を解任した」
-トーマス・モドレー海軍長官は2日夕、国防総省(ペンタゴン)における特別会見で衝撃的措置を発表した。
同日付で解任されたのは、現在グアム・アプラ港に停泊中の同空母艦長ブレット・クロジア大佐で、大佐は先月31日、乗員約4700人が任務につく空母艦内でコロナウイルス感染者が増え始めたことを理由に、
「乗員たちの生命と安全確保のため、緊急に上陸・退避させたい」
と上官に直訴していた。
そのわずか2日後に艦長解任の決定を下したことについて、モドレー長官および同席したマイケル・ギルデー海軍作戦部長は以下の理由を挙げた:
クロジア大佐は上官宛て直訴状(4ページ)の中で、
「このまま乗員たちが艦内にとどまって任務を続けることは、感染者の隔離もできず、大規模感染になる恐れがある」
「全乗員のうち緊要な任務にある10%以外は全員退避の許可をお願いしたい」
などと訴えていた。
この直訴が暴露されて以来、海軍当局者によると、検査の結果、114人の乗員に「陽性」が出ており、すでにグアム島内のホテルに収容された。
また、全乗員2800人近くのうち2700人に対し3日までに上陸・退避の措置をとったという。
一方、ペンタゴンが急遽、当該艦長解任の挙に出たことについて、米議会では強い反発の声が上がっている。
とくにアダム・スミス下院軍事委員会委員長は同日
「クロジア艦長が直訴したことは、通常の軍指揮系統からはみ出したことは事実だが、即解任措置によって、任務に就いている兵員たちにより大きなリスクをもたらし、第七艦隊の戦闘態勢を阻害させることになる」
として、さらに緊急声明の中で次にように指摘した:
「十分な内部調査もせず、いかなり艦長をほおりだすことは、『セオドア・ルーズベルト』艦上で増大しつつあるクライシスを解決することにはならない。さらにわれわれが憂慮するのは、突然の解任がもたらす身震いさせる効果chilling effectが、国防総省全体の司令官たちに及ぼすことだ。コロナウイルス・パンデミックはわれわれに新たな挑戦を突き付けており、その実態はまだ十分に理解されていない。クロジア艦長がとてつもない重圧を適正に処理しなかったことは確かだとしても、乗員たちの健康と安全を最優先にしたものであり、指揮任務を直ちに解いたことは、過剰反応というべきだ」
なお、ギルデー作戦部長によると、同空母は大量の各種兵器・弾薬を搭載しているほか、原子炉など取り扱いに神経を使うさまざま装置を備えているため、乗員の大半を早急に退避させる一方、「最低1000人の要員」はそのまま艦内にとどまることになるという。
しかし、クロジア艦長の後任任官はまだ、発表されておらず、また、ウイルス感染拡大という極めて危険なタイミングであるだけに、ただちに適任者を送り込めるかどうかも微妙な問題だ。
艦長を失った「セオドア・ルーズベルト」の残り乗員たちは、当分の間は軍港に係留状態のまま不安な日々を過ごすことになる。
世界の多くの国では
このくらいしないと
国民は規則を守りません (;´Д`)
フィリピンのドゥテルテ大統領はテレビ演説で、警察は医療従事者を襲撃する試みも厳しく取り締まると述べた。
ドゥテルテ大統領は、フィリピンの中国コロナウイルス感染症の状況は改善していないため、
住民は外出制限を順守する必要がある
と強調し、
違反者は 射殺 する
よう警察に命じた。
ドゥテルテ大統領は
「(中国コロナの状況は)悪化している。したがって、私は再度、中国コロナ問題の深刻さについて、そして皆さんがそれを理解しなければならないことについてお話する。警察と軍への私の命令は、問題があった場合、抵抗を受けた場合、生命に危険が生じた場合には、違反者を撃てというものだ」
と述べた。
フィリピンでは16日、中国コロナウイルスの感染拡大を受け、外出制限や首都マニラのショッピングモールの閉鎖が発表された。
フィリピンの中国コロナウイルスの感染者は2311人、死者は96人。
中国共産党は 自分たちに都合の良いことは100倍に
都合の悪いことは100分の1にして発表してきました
感染者820万人 死者33万人
と見ておけば 真実に近いと思います ((((;゚д゚))))
米ブルームバーグ通信は1日、複数の米当局者の話として、米情報機関が中国での新型コロナウイルス感染の死者数と感染者数について、
中国政府が実数よりも少ない虚偽の数字を公表している
とする機密報告書をホワイトハウスに先週提出したと伝えた。
中国政府はこれまでも感染者数に関し、無症状の感染者を算入してこなかったことが発覚し、1日になってから無症状者数を公表し始めた経緯がある。
感染者数と死者数の過少報告が事実とすれば、ウイルスの伝播力や致死力などを判定するデータの信頼性が根底から揺らぐ恐れがあり、国際社会の批判が改めて強まるのは確実だ。
米ジョンズ・ホプキンズ大の集計(1日現在)によると、
中国の感染者は約8万2000人、死者は約3300人。
中国政府は都市封鎖などの厳格な措置をとった結果としているものの、ホワイトハウスのバークス新型コロナ対策調整官は3月31日の記者会見で中国の公表数字は「誰の予想をも下回っていた。相当な量のデータが欠落していると思われる」と指摘した。
一方、トランプ大統領は1日の記者会見で「(中国の数字は)少々軽めだ」としつつ、信憑(しんぴょう)性については「私は中国の会計士ではない」と述べるにとどめた。
中国の習近平体制は、3月5日から開催予定だった全国人民代表大会を新型コロナの影響で延期した。
米国の中国専門家の一人は
「中国の習近平独裁政権は、全国人民代表大会を
出来るだけ早期に決行したいという思惑から
『ウイルス封じ込め成功』という真っ赤なウソ
を誇示しようとしている可能性がある」
と指摘した。
ブルームバーグによれば、北朝鮮が「国内に感染者はいない」と依然として主張しているほか、イランやロシア、インドネシア、サウジアラビア、エジプトも過少な数字を公表している疑いがあるという。