2020年 10月 の投稿一覧

バイデン・スキャンダル

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 世界の命運を左右する米大統領選挙まで

  あと1週間となり、泥仕合が激化しています

 アメリカ国民にはキリスト教原理主義者が多いので

  性的スキャンダルは命取りになります

 ((((;゚д゚))))

 

上の写真は、2013年12月5日、北京への公式訪問中に、胡同を訪れた前副大統領ジョー・バイデンと、息子のハンター・バイデン(左)、孫娘のフィネガン・バイデン(右)。

米民主党大統領候補ジョー・バイデンの次男ハンター・バイデンのわいせつビデオが米メディアによって公開され、ネット上で再び話題になった。

ネットユーザーたちは、ビデオの中の女性3人の身元を分析した。

台湾の「自由時報」によると、ハンター・バイデンのわいせつビデオに写っていた女性の1人は、ハンターの姪であり、大統領候補ジョー・バイデンの孫娘である可能性が高いという。

数日前、News Maxの報道によると、ルディ・ジュリアーニ前ニューヨーク市長は、ハンター・バイデンのコンピューターのハードディスクの証拠をデラウェア州警察に引き渡したという。

 

 

防衛する価値の高い同盟国

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日本が一番とゆうのは

 有難いことですが

台湾が低過ぎるような気もします

 (^_^;)

 

米国の有力シンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)は対中国政策について、米国や日本、欧州のオピニオンリーダー840人あまりからの意見をデータ化した。

回答したオピニオンリーダーたちは、経済、安全保障、人権、民主主義、教育などさまざまな分野の専門家。

リーダーたちは、国際情勢およびアジア情勢の議論に影響力のある有識者でCSISから声をかけられた。

米国内で440人、欧州とアジアで409人から回答を得ている。

8月3~31日まで実施され、日本からは59人が参加した。

調査によると、400人あまりの米国のオピニオンリーダーたちは、

中国の軍事的脅威から

同盟国や友好国を守るために

かなりのリスクを冒す用意がある

と考えている。

中国からの軍事脅威にさらされた同盟国を防衛する価値を10段階で評価した場合、米オピニオンリーダーの間では日本(8.86点)が最も高い。

次にオーストラリア (8.71点) 、韓国 (8.60点) 、台湾 (7.93点) 、そして南シナ海における同盟国・パートナー国 (7.12点) が続いた。

また、アジアと欧州のオピニオンリーダーたちの74%は、中国と関係を損なっても、米国とのパートナー協力関係を優先にしたいと答えた。

米中間で軍事衝突に発展する可能性は「あり得るが、低い」と考える割合は、米オピニオンリーダー(83%)、欧州・アジアのオピニオンリーダー(74%)、米世論(60%)といずれも6割以上だった。

また、国家安全保障の専門家のうち、79%が太平洋での中国との紛争では、今は米国が勝利すると考えているが、10年後の場合、勝利の確信は54%まで減っている。

詳細はここをクリック

 

マクロンは精神検査を受けろ!

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マクロンがかなり熟女好みの、変わった性的嗜好の持ち主(変態)であることは、いまさらエルドアンに言われなくても、世界中の人が知っています

精神検査をしたって、治るものではありません

(^_^;)

 

トルコ大統領のエルドアンは10/24、フランス大統領のエマニュエル・マクロンによる、ムスリム(イスラム教徒)に対する政策を非難し、マクロンが「精神検査」を受ける必要があると述べた。

マクロンとエルドアンは、東地中海の海洋権益、リビアやシリアの情勢のほか、最近では係争地ナゴルノカラバフをめぐり激化しているアゼルバイジャンとアルメニアの紛争などで対立している。

エルドアンは、トルコ中部の都市カイセリで行いテレビ放送された演説で、

「さまざまな信仰グループに属する何百万もの人々を

 こうした形で扱う国家の代表について、何と言えるだろうか。

 まず言えるのは(マクロンは)精神検査を受けろということだ!」

と主張。

「マクロンは、イスラム教やイスラム教徒と、何の問題を抱えているのか?」

とエルドアン氏は問い掛け、

「マクロンは精神面での治療が必要だ!」

と述べた。

さらに2022年の次期仏大統領選で、マクロンはうまくいかないだろうとの見通しを表明した。

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マクロンは、フランスの世俗的な価値観をイスラム過激派から守ると提言し、トルコ政府の怒りを買っていた。

今月、マクロンはイスラム教が世界中で「危機的状況」にある宗教だとし、1905年施行の政教分離法をさらに厳格化する内容の法案を12月に提示する意向を表明。

さらに、学校教育の監督とモスク(イスラム礼拝所)への外国からの資金援助の規制を強化する方針を示した。

 

トランプ感染

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 問題は大統領選挙への影響ですね

  意外と同情票が集まるかも

 (^_^;)

 

アメリカのトランプ大統領は、中国コロナウイルスの検査で陽性の結果が出たと、みずからのツイッターで明らかにしました。

また、メラニア夫人も中国コロナ陽性と判定されたとして、直ちに隔離と回復のためのプロセスを開始すると表明しました。

トランプ大統領は2日未明、日本時間の2日午後2時前、みずからのツイッターで、
「今夜、妻と私は中国コロナウイルスの陽性と判定された。
 
 直ちに隔離と回復のためのプロセスを開始する。
 
 中国コロナウイルスを、ともに乗り越えていく!

と投稿しました。

トランプ大統領とメラニア夫人は、最側近のホープ・ヒックス氏が1日、新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されたことから、検査を受け、自主的な隔離措置をとっていました。