2021年 4月 の投稿一覧

中国包囲網に英仏が参加

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▲英国の最新空母「クイーン・エリザベス」

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日本は明治以降、日英同盟を主軸に国際外交を展開し、ロシア帝国による日本侵略を防ぐことが出来ました

日本外交がおかしくなったのは、英米などアングロサクソン系諸国(現在のファイブアイズ)と対立し、「鬼畜米英」などと叫び始めてからです

いま再び英米などの文明国と協力して、野蛮国による日本侵略を防ぐことが急務です

チャイナチス中国共産党は、世界中にコロナウイルスをバラまき、すでに300万人以上の善良な人々を殺しました

万一、中国が日本侵略に成功したら、日本人は全員、中国奥地の不毛な砂漠地帯に強制移住させられ、現在のウイグル人と同じような悲惨な目に遭うかもしれません

((((;゚д゚))))

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英国の最新空母「クイーン・エリザベス」(6万5000トン級)が率いる空母打撃群が、5月中旬に日本周辺海域に来る。

フランスの強襲揚陸艦「トネール」(2万1000トン級)で構成された上陸準備団は、3月に母港を離れて日本に向かって航海中だ。

欧州の戦闘艦が日本周辺海域に集結し、中国包囲網に参加しつつある。

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日本政府筋は4/27、

「フランス上陸準備団が5月に日本国内の

 国連軍司令部の後方基地で補給と整備を受け

 イギリス空母打撃群は9月に日本国内の

 国連軍司令部の後方基地に入港する予定」

と述べた。

国連軍司令部は、日本国内に7カ所の後方基地を置く。

国連軍への戦力提供国は、英国・フランスを含めて計17カ国。

英国とフランスが太平洋に戦闘艦を送るのは、この地域での中国による周辺国への侵略を防ごうとする米国を助けるためだ。

英国防省は空母派遣を通じて、インド太平洋地域で繁栄と安定に深く関与すると意向を表し、今後、英国がこの地域の安全保障を支援すると発表した。

英国の空母打撃群は航海中に、中国が南シナ海で領有権を主張する島の近隣海域を通過する「航行の自由作戦」を実施する予定だ。

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航行の自由作戦(←)」は、南シナ海の通航を通じて、中国の領有権主張に反対する意思を明らかにし、その根拠を残す作戦をいう。

フランス上陸準備団は5月に、日米と連合上陸訓練を実施する。

この訓練は仮想敵国(中国を想定)が侵略した日本固有の領土である無人島(尖閣諸島を想定)を再奪還する内容で構成されている。

米国は、インド太平洋地域に原子力空母「ロナルド・レーガン」と強襲揚陸艦「アメリカ」を配備している。

強襲揚陸艦は、垂直離着陸艦載機を搭載すれば、軽空母として運用できる。

 

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▲原子力空母「ロナルド・レーガン」

 

中国製ワクチン

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 プラシーボ効果を考えたら

  ただの水を注射しても

 同じくらいの効果は出そうです

  ただの水の方が副作用もなく

 ずっと安心です

  ((((;゚д゚))))

 

南米チリの中国コロナワクチンの接種の柱となっている、中国製ワクチン(科興控股生物技術=シノバック・バイオテック製)を接種しても、有効性が極めて乏しいとのデータが示された。

1回の接種による感染防止の効果は、わずか16%だった。

チリが分析結果を先週公表した。

 

潜水艦事故

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 停電になって全ての機能が止まり

  暗黒の海底で酸素が切れるのを待つ

 想像するのも恐ろしい悲劇

  ((((;゚д゚))))

 

53人を乗せたインドネシア海軍の潜水艦が4/21、バリ島近海で魚雷訓練中に消息不明となり、4/22も捜索が続けられている。

消息を絶ったのは潜水艦がは、建造から44年が経過して、韓国で改造を加えられた、ドイツ製の「KRIナンガラ402」で、乗組員は53人。

海軍などによると「KRIナンガラ402」」は1978年にドイツで製造された旧式の潜水艦で、建造から44年が経過している。

1981年にインドネシア海軍に編入され、韓国で2年間かけて改造工事を施され、2012年に再投入されたという。

インドネシア海軍当局によると、上空からの捜索で、この潜水艦の航路付近に油膜が発見された。

ソナー探査機能を備えた海軍の船舶が捜索に向かっている。

油膜は船体に損傷を負ったことを示す可能性のほか、乗員からの信号である可能性もあるという。

海軍当局などによると、現場海域は水深600~700メートルと深く、インドネシア海軍の海底での救難能力には限界がある。

防衛省によると、オーストラリア、シンガポール、インドが支援要請に応じた。

ペイン豪外相はラジオ番組で、可能な限りの支援を行う考えを示した。

 

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昭和19年9月6日、人間魚雷「回天」が、荒れた天候の中、山口県徳山湾の大津島基地から出航して潜行訓練を行っていた。

黒木博司海軍少佐と樋口孝海軍少佐の二人が搭乗していた回天は、訓練中、荒波に飲まれて海底に突入してしまい、そのため、艇内への浸水は免れたものの、浮上も脱出も出来なくなってしまった。

時間になっても二人の搭乗していた回天が浮上しなかったため、基地では早速探索を始めた。

折りからの天候不良に探索は難航し、翌日の午前9時になって、海上に微量の気泡が出ているのが発見された事により回天の場所が確認された。

潜水夫が海底に突っ込んでいた回天の尾部にロープをかけてランチで引っ張り、回天はやっと海上に浮上しました。

しかし、既に事故から16時間も経過していたため、回天が浮上した時、艇内に蓄積されていた酸素は尽きており、搭乗していた黒木少佐と樋口少佐は二人とも絶命していました。

以下は、事故に遭ってから酸素がなくなり絶命するまでの間に回天内で書かれた遺書の全文。

 

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黒木少佐(享年24歳)の遺書

19−9−6、回天第一号海底突入事故報告、当日18時12分、樋口大尉操縦、黒木大尉同乗ノ第一号海底ニ突入セリ。前後ノ状況及ビ所見次ノ如シ。

一、事前ノ状況

当日徳山湾内ニテ樋口大尉ノ回天操縦訓練ニ同乗、17:40発射、針路蛇島向首、18:00頃180度取舵、大津島「グレーン」ニ向ケ帰途ノ途中、18:10ヨリ20節潜航、調深5mニ対シ実深2m、前後傾斜D2〜3度、時ニD4〜5度トナリシコトアリ。当日第三次操縦訓練同乗者仁科中尉ノ所見ニ波浪大ナルトキ、同様20節浅深度潜航中、俯角大トナリ、13mマデ突込ミタル由ノ報告アリ、之ヲ想起シ充分ニ注意ナシアリシ所、約二分ヲ経過シ、浮上ヲ決意シ、操縦者ニ浮上ヲ命ゼントシテ傾斜計ヨリ眼ヲ離シ、電動縦舵機等所要個所ニ注目シツツアリシ時、急激ニ傾斜大トナルヲ感ゼルヲ以テ、傾斜計ヲ注目セルニ、D一杯トナリアリ、察スルニD15度程度ナラン、直チニ速力ヲ急速低下セシモ、若干時ノ後、猶傾斜ノ戻ル気配ナシ。此ノ間操縦者ニ深度改調ヲ0トナスコトヲ命ゼシモ間ニ合ハズ、傾斜計ヲ見ルニD7度、深度18mナリ、海底ニ突入セルコトヲ知リ、直チニ停止ス。突入時衝撃ナシ。

二、応急処置

1、五分間隔ニ主空気一分間排気、調圧ヲ10キロトナシ、気泡ヲ大ナラシム。残圧60キロ

2、縦舵機用操舵空気ヲ常時絶ヘザル如ク放気ス

3、電動縦舵機ヲ停止ス

4、海水タンク諸弁ノ閉鎖ヲ確認ス(前方下ノミ注水シアリ)

5、浸水部ヲ確ム。水防眼鏡ノ「パッキン」部ヨリ水滴落下スル外異状ナシ

6、電灯異状ナシ

7、操空圧力不明(最初読ミ取リアラズ)

三、事後ノ経過

1、主空気ノ放気ハ18:45ヨリ五分間放気セントセシ際、19:00ヨリ若干放気後停止、残圧30キロ、前回放気ノ前ニハ残圧50キロアリテ、五分間10キロニテ放気セルモノナリ。

2、操空ノ放気ハ19:13、数十回ノ操作ト同様ニシテ、操空連絡弁ヲヤヤ急激ニ開キシ所、異常音ヲ発ス、即チ、操舵機函上蓋「パッキン」噴出シ、筒内気圧急昇ス、耳ニ痛ク感ゼリ、依ッテ直チニ閉鎖、爾後放気不可能。

3、19:25主空気放気セルニ、筒内ニ操舵機函ヨリ噴気スルヲ以テ短時間ニテ停止。

4、19:40頃「スクリュー」音二ヲ聞ク、前者ハ直上ニテ停止セルモノノ如シ、但シ爾後遂ニ何等ノ影響ナシ、爾後種々ノ音響ヲ聞クモ近キ音ナシ。

四、所見

1、波浪大ナルトキ浅深度高速潜航ノ可否ハ実験ヲ要ス、確タル成果ヲ得ルマデ厳禁ヲ可ト思考ス(若干処置ヲ誤リシハ当所ノ水深ヲ十二ト判断シ、実深ヲ知ル能ワザリシニヨル)

2、早急ニ過酸化曹達ヲ準備スベシ

3、事故ニ備ヘ、用便器ヲ要ス(特ニ筒内冷却ノ為)

4、実験ヨリシテ二人乗ハ七時間ヲ限度トス

5、「ハッチ」啓開ヲ試ミシモ開カズ

空気量不足ト思考セラルルニヨリ只今(19:55)ヨリ睡眠ス

6、陛下ノ艇ヲ沈メ奉リ、就中○六ニ対シテハ、畏クモ陛下ノ御期待大ナリト拝聞致シ奉リ居リ候際、生産思ワシカラズ、而モ最初ノ実験者トシテ多少ノ成果ヲ得ツツモ、充分ニ後継者ニ伝フルコトヲ得ズシテ殉職スルハ洵ニ不忠申訳ナク慙愧ニ耐エザル次第ニ候

7、恩師平泉先生ヲ始メ、先輩諸友ニ生前ノ御指導ヲ深ク感謝シ奉リ候

8、小官思イ残ス処更ニナク、唯長官、総長、二部長島田少佐等ニ意見書有之、聊カ微衷御取扱被下度

9、必死必殺ニ徹スルニアラズンバ、而モ飛機ニ於ッテ早急ニ徹スルニアラズンバ、神州不滅モ保シ難シト存ジ奉リ候

10、必ズ神州挙ッテ明日ヨリ速刻、体当戦法ニ徹スルコトヲ確信シ、神州不滅ヲ疑ハズ、欣ンデ茲ニ予テ覚悟ノ殉職ヲ致スモノニ候

天皇陛下万歳 大日本帝国万歳 帝国海軍万歳

追伸

1、航外灯ヲ設クベキ事

2、応急「ブロー」ヲ設クベキ事

3、駆水頭部ヲ完備スベキ事

今回の事故ハ小官ノ指導不良ニアリ、何人モ責メラルルコトナク、又コレヲ以ッテ、〇六ノ訓練ニ些カノ支障ナカランコトヲ熱願ス

4、一型ニ於テ、海水「タンク」注水及「ブロー」ニ大錯誤アリ、至急研究対策ヲ要ス。片方「ブロー」出来ズ、注水量不明ナリ

5、仁科中尉ニ、万事小官ノ後事ニ関シ武人トシテ恥ナキ様頼ミ候、潜水艦基地在隊中ノ(機48期)渡辺若クハ権藤大尉ニ連絡ヲ頼ミ候。御健闘ヲ祈ル。〇六諸士並ニ甲標的諸士ノ御勇健ヲ祈ル。機五十一期級友切ニ後事ヲ嘱ス。(終)

辞世

男子やも我が事ならず朽ちぬとも留め置かまし大和魂

国を思い死ぬに死なれぬ益良雄が友々よびつ死してゆくらん

1、自室紫袋内ノ士規七則ヲ黒木家ニ伝フ、家郷ニハ戦時中云フコトナシ、意中諒トセラレヨ 父上、母上、兄上、妹達、御達者ニ

2、血書ハ分配ヲ堅ク御断リス。但シ一通司令官ニ納メテ戴キタシ 人生意気ニ感ズルモノナリ

天皇陛下万歳 大日本万歳 帝国海軍 回天万歳

十九・九・六 22:00

海軍大尉黒木博司

22:00 壁書ス、呼吸苦シク思考ヤヤ不明瞭手足ヤヤシビレタリ

04:00 死ヲ決ス心身爽快ナリ、心ヨリ樋口大尉ト万歳ヲ三唱ス

死せんとす益良男子の悲しみは留め護らん魂の空しき

所見万事ハ急務所見及至急務靖献ニ在リ同志ノ士希クバ一読、緊急ノ対策アランコトヲ 十九−九−七

04:05 絶筆樋口大尉ノ最後従容トシテ見事ナリ 我又彼ト同ジクセン

04:45 君が代、斉唱 神州ノ尊 神州ノ美 我今疑ワズ莞爾トシテユク 万歳、

06:00 猶二人生存ス、相約シ行ヲ共ニス万歳

 

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樋口少佐(享年23歳)の遺書

十九−九−六 7:40発動 18:12沈座

指揮官ニ報告

予定ノ如ク航走、18:12 潜入時突如傾斜DOWN20度トナリ海底ニ沈座ス。其ノ状況、推定原因、処置等ハ同乗指導官黒木大尉ノ記セル通リナリ、事故ノ為訓練ニ支障ヲ来シ洵ニ申訳ナキ次第ナリ

後輩諸君ニ 犠牲ヲ踏ミ超エテ突進セヨ

七日04:05 呼吸困難ナリ

大日本帝国万歳三唱ス戦友黒木ト共ニ

訓練中事故ヲ起シタルハ戦場ニ散ルベキ我々ノ最モ遺憾トスルトコロナリ、然レドモ犠牲ヲ乗越エテコソ発展アリ進歩アリ、庶幾クバ我々ノ失敗セシ原因ヲ探求シ、帝国ヲ護ル此種兵器ノ発展ノ基ヲ得ンコトヲ

周到ナル計画大胆ナル実施

生即死04:40 国家泰唄ス04:45

06:00 猶二人生ク、行ヲ共ニセン

大日本帝国万歳 06:10

十九年九月六日

海軍大尉樋口孝

 

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日米共同声明「台湾加油!」

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▲台湾の蔡英文総統

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人類の平和と自由と人権を破壊しようとしている

 チャイナチス中国共産党

に対して、人類が団結して対抗しつつあります

 チャイナチス中国共産党

の味方は 北朝鮮と韓国だけかも

 (^_^;)

 

台湾の外交部(外務省)は4/17、日米首脳会談の共同声明に台湾海峡の安定が重要だとの認識が示されたことについて

「日米両国が(台湾)周辺の安全保障に

 関心を寄せていることを喜ばしく思う。

 心から歓迎し、感謝する」

との声明を発表した。

日米首脳会談の共同声明で台湾に関する記述が明記されたのは、1969年以来となる。

台湾外交部は、中国から強まる圧力を念頭に

「日米、その他の理念を共有する国々と緊密に協力して

 今後、インド太平洋の平和、安定、繁栄を目指す」

とも述べた。

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特に最近は、大量の中国軍機が台湾の防空識別圏に頻繁に侵入を繰り返すことが増えている。

中国軍による台湾周辺での軍事演習も多く、台湾では中国軍による侵略に対して警戒感が強まっている。

こうした状況も踏まえ、今回の日米共同声明では

「台湾海峡の平和と安定の重要性」

が強調され、

「両岸問題の平和的解決を促す!」

と記された。

前回、台湾問題について触れられた69年は、ワシントンで佐藤栄作首相とニクソン大統領が会談した。

当時、佐藤首相は

「台湾地域における平和と安全の維持も

 日本の安全にとって極めて重要な要素である」

と述べた。

 

福島原発の処理水放流に反対する3馬鹿トリオ

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▲IAEA事務局長ラファエル・マリアーノ・グロッシ

福島県双葉郡にある福島第1原発を視察している

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今回の海洋放流について、国際原子力機関(IAEA)や米国政府をはじめ、世界のほとんどの国が問題としていないのですが、次の3者が狂ったように反対していて、何か違和感を覚えます

(1)韓国政府

(2)日本の野党

(3)日本の大手マスコミ

(・_・?)

 

日本が福島原発の放射性処理水を海洋放流することに決定したことと関連し、国際原子力機関(IAEA)事務総長は、歓迎するという立場を明らかにした。

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IAEA事務総長ラファエル・グロッシ(→)は、4/13(現地時間)の声明で、

「福島第1原発に保管されている処理水の処理方法を決定した日本の発表を歓迎する

「IAEAは、この計画の安全において、透明な履行を追跡観察し、確認する技術的支援を提供する準備ができている」

「制御された水の海洋放流は、安全と環境影響評価に基づいた特定の規制当局の認可の下、世界と地域の原子力発電所を運営するために日常的に使用される」

「日本が選択した処理方法は、技術的にも実現可能で、国際的慣行によるものでもある」

「今日の日本政府の決定は、福島第一原発廃炉において継続的な進行のための基盤を築くために役立つ画期的な出来事(milestone)である」

「水を放流する前、放出する時、放流した後、我々は日本と緊密に作業する」

「我々の協力と参加は、水処理が人間の健康と環境に悪影響なく実行されるという確信を、日本内外に植え付けることに役立つだろう」

と述べている。

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米国務省のプライス報道官(→)は4/12、日本政府が東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を決定したことについて声明を発表した。

「独特で困難な状況において、日本は透明性を保ち、

 世界的な原子力安全基準に合致した手法を採用したようだ」

と評価した。

声明は、処理水の扱いに関し

「日本政府が幾つかの選択肢と影響を比較考慮したことを米国は認識している」

と説明。

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海洋放出の有効性を監視するため「継続的な調整と意思疎通」を日本に求めた。

ブリンケン国務長官(→)もツイッターで

「日本政府の透明性ある取り組みに感謝する

と表明した。

 

誰かにほめられたい

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日本人はことのほか この承認欲求が強いようです

 今回のコロナ騒動で 日本人のほぼ100%マスクしてます

その背後にも 承認欲求が潜んでいるのかもしれません

マスクの科学的なウイルス防御機能よりも

 「あの人マスクしてない!」と言われたくない

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そんな動機が潜んでいるように思えます

 民度の高さと「生きづらさ」はコインの両面

でもね 世の中の人間の9割以上は

 実は自分自身のことで頭が一杯で

他人のことなんか 余り関心が無いみたいですよ

 承認欲求は 自意識過剰の別名かもしれません

いま必要なのは「嫌われる勇気」なのかもね

 (^_^;)

 

ワクチン効いてる

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感染者数(前日比) 死者数(前日比)

 

 ワクチンの接種が進んで

  多くの国で死者数が激減

 これは期待できそうです

  (^_^;)