2023年 1月 の投稿一覧

政党支持率 立憲民主党などの反日野党を支持する、洗脳が解けない70歳以上の全共闘世代(団塊の世代)

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最新の政党支持率データが出ました

プーチンや習近平が、暗黒独裁者丸出しの侵略と横暴を続けているので、日本の防衛に消極的な反日野党(立憲民主党や共産党など)が、軒並み支持率を落としています

それでもなお、5.7%が立憲民主党を支持していますので、どんな人が支持しているのだろう?、という素朴な疑問が湧きます

第二次大戦の終戦から20年間くらい(1960年代くらいまで)、世界中で共産主義や社会主義が猛威をふるった時期がありました

なぜ、こんな愚劣な思想(共産主義)に多くの人々がカブレたのか、今となっては非常に不思議です

当時の若者の共産主義に対する熱き思いは、文学作品(例えば、柴田翔『されどわれらが日々』)などにも濃厚な痕跡を留めており、この小説は当時(1960年代~1970年代)の青春文学として大ベストセラーとなっています

今では餓死と虐殺のイメージしかない共産主義ですが、何と青春のテーマだった時期もあったらしいのですよ

まだ世界史的には、つい最近の出来事で、体験者の多くが今もご存命です

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当時の貧しい後進エリア(中国大陸や朝鮮半島など)では、洗脳されやすい民度の低い人民が共産主義者の真っ赤なウソにダマされて(洗脳されて)共産国になりました

共産党が権力を奪取すれば、反対派は全員粛清(処刑)されて、選挙の無い共産党の暗黒独裁体制になります

日本なら、天皇皇族、自民党系の政治家、自由な生き方を望む一般人は、すべて粛清(処刑)の対象となり虐殺されます

共産主義者は、反対派を殺すことが「正義」だと確信しているので、何のためらいもなく、粛々と粛清(処刑)作業を続けます

共産主義とは政治思想などではなく、宗教(共産教)なのだと考えた方が、はるかに共産主義の本質をよく理解できます

ソ連崩壊のような革命が起きない限り、共産党による暗黒独裁体制が永久に続き、国民は地獄を味わい続けます

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かつてソ連時代に共産党政権の幹部が夫婦で米国を視察したことがあり、幹部の奥さんが米国社会の豊かさをいろいろ見せられても

 「こんなものは、わが国にもある!」

などと必死に強がっていました

そして最後にスーパーマーケットを視察し、山のように積まれた食品を見たとき、その奥さんはなぜか突然泣き崩れてしまい、嗚咽が止まらなくなったそうです

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当時のソ連では、食料品を含むあらゆる生活物資が、徹底的に不足していました

長い行列に並ばなければ、卵1個すら手に入れることが出来なかったのです

生活物資の入手には比較的恵まれていたはずの、共産党幹部の奥さんでさえこれですから、それ以外の一般人の悲惨な生活が想像できます

今でも北朝鮮などの共産主義独裁国では、これと同じか、さらにひどい貧困と餓死と虐殺が日常的です

共産主義が猛威をふるった20年間、日本でも学生を中心に共産革命を叫ぶ人が増え、1960年には数十万人のデモ隊が国会議事堂を包囲する事件まで起きました

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このとき暴力革命で共産化していたら、日本は北朝鮮のような国になり、現在も日本国民は共産党による暗黒独裁体制の下で、餓死と虐殺の恐怖に震えていたかもしれません

このとき国会を取り囲んだ学生たちは、共産党に洗脳されて「全共闘」と呼ばれる集団を組織していたので、いまでも「全共闘世代」と呼ばれることがあります

全共闘世代は現在の70歳以上、いわゆる「団塊の世代」とかなり重なります

若者の強みはその柔軟性なのですが、それは影響の受けやすさ、つまり「洗脳のされ易さ」という弱みにも繋がります

柔軟性の高い若いころに左翼系の共産主義思想に影響を受けてしまった(洗脳されてしまった)全共闘世代(団塊の世代)は、気の毒な世代なのかもしれません

そのまま年齢を重ねて70歳を過ぎても共産主義への愛着を失わず(洗脳が解かれず)、現在でも左翼政党の立憲民主党や共産党を支持する人が、ほかの世代より多いようです

これが「5.7%が立憲民主党を支持」のカラクリです

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全共闘世代(70歳以上)の人口は、寿命で減り続けているとは言え、まだ2000万人くらいいますから、その一部が立憲民主党を支持しても、5.7%くらい簡単です

市民団体」などと称する左翼系反日デモ(←)を見ると、70歳以上の高齢者や在日韓国人が多いのが特徴です(左の写真をクリックして、参加者の顔ぶれを見てください)

現在の日本人の若者から「老害」と見られています

洗脳された人が、その洗脳から脱するのがいかに困難か、現在70歳以上の全共闘世代(団塊の世代)を見ていると、そのことを強く感じます

共産主義と覚せい剤は、一度ハマったら、死ぬまで抜けられないのかもしれません

私の出身高校である新宿高校のOBに、坂本龍一(↓)という音楽家がいます

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音楽的な才能は天才的なのですが、ちょうど全共闘世代(団塊の世代)だったために、共産主義に洗脳されてしまい、現在でも洗脳が解けていないようです

音楽の世界では天才的な坂本龍一ですが、その政治発言は、はっきり言って、子供じみていて愚劣です

神は坂本龍一に音楽の天才を与えたが、政治についてはそうではなかったようです

天才には、このような極端に才能の凹凸がある人が珍しくありません

音楽の世界では世界的な名声のある坂本龍一ですから、「市民団体」と称する左翼系反日団体が放っておくはずがありません

「市民団体」が開催する政治集会などに引っ張り出されて政治発言を求められ、醜態をさらしているのは、見ていて何とも痛々しい限りです

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今回の政党支持率のデータで、「5.7%が立憲民主党を支持」していましたが、その多くが現在70歳以上の全共闘世代(団塊の世代)だと思われます

年齢を考えると、これから全共闘世代(団塊の世代)の人数が激減するのは間違いありませんから、立憲民主党の支持率は低下していくことでしょう

全共闘世代が若き日に洗脳されて、国会議事堂を取り囲んで共産暴力革命を叫んだときの日本国首相が、先日暗殺された安倍ちゃんの祖父である親米派の岸信介(←)です

こちらは、坂本龍一とは違って、政治の天才です(音楽の才能については知りませんが)

その政治天才の岸信介ですら、目の前に数十万人ものデモ隊を見て、生命の危険を感じたようです

とにかく、岸信介らの命がけの奮闘で、日本は共産化せずに済みました

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このとき窮地の岸信介首相に、

「共産主義者から日本を守る手伝いをしてやる」

などとエラそうに甘言を弄して近づいたのが、

韓国カルト宗教「統一教会」の教祖・文鮮明(→)

です

他人の弱みにつけこむような卑劣なことにかけては、天才的な能力を発揮する、悪魔のような連中です(これも一種の天才かもしれませんが、ロクでもない天才です)

韓国人はみんなそうかもしれませんが、文鮮明も徹底した反日主義者で、洗脳された日本人に霊感商法で超高価な壺を売りつけて、日本を韓国のカネヅルにしようと画策しました

安倍ちゃん暗殺事件が起きる直前まで、毎年数千億円が、日本から韓国へ送金されていましたし、今でもゼロではありません

日本人信者に超高額の壺を売りつけたりして、ボロ儲けしたカネだと思われます

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統一教会では昔から、統一教会が指名した見ず知らずの独身信者同士を引き合わせて、集団結婚式で結婚させています

特に日本人信者には、韓国人信者の中でも最低レベルの人間を指名して、当てがっていました

たとえば集団結婚する日本人女性信者の夫には、ろくに仕事もせず粗暴で、家庭内暴力を繰り返すような最低レベルの韓国人男の信者を、わざと選んで指名しています

今でも韓国人には、日本人に嫌がらせをして爽快感を味わうという悪癖があり、教祖・文鮮明もその悪癖の誘惑に従ったのでしょう

赤組(中露韓北)の影響力の強い日本の反日マスコミ(朝日新聞やNHKなど)は報道しませんから、知らない日本人も多いのですが、韓国人は子供のころから徹底した反日教育と、真っ赤なウソで塗り固めた歴史教育で育つので、今でも多くの韓国人が

「自分たち韓国人が幸福になるより、

 日本人が不幸になる方が、はるかにうれしい」

と語っています

これは韓国のネットでやりとりされている、韓国人たちの日本に対する意見を、グーグル翻訳すればすぐに分かる事実です

日本で東日本大震災が発生し、たくさんの日本人が津波で亡くなっているときに、韓国では国を挙げて祝い、美酒に酔ったそうです

さらに東日本大震災のサッカー日韓戦では、日本の地震を祝う垂れ幕(↓)まで掲げました

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旭日旗(→)は、日本では昔から大漁旗や出産・節句の祝い旗等の日常生活の様々な場面で用いられ、自衛隊の艦隊旗として現在も用いられている、日本の伝統的な旗です

その旭日旗をサッカーの国際試合の応援で使うな!などと因縁をつけている韓国人ですが、自分たちはこんな馬鹿げた垂れ幕(↓)を使って狂気の応援しています

日本人に嫌がらせをして爽快感を味わうためなら、どんなことでもする韓国人です

 

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韓国カルト「統一教会」の集団結婚式で生じた、家庭内暴力が日常化した「統一教会夫婦」の悲劇は、非常に数が多いのですが、赤組(中露韓北)の影響力の強い日本の反日マスコミ(朝日新聞やNHKなど)では、韓国カルト宗教「統一教会」を悪く書くことは永らくタブーでしたので、安倍ちゃん暗殺事件までは、ほとんど報道されませんでした

とにかく、これが現在まで続く、自民党と統一教会の腐れ縁(日本と韓国の腐れ縁)の始まりです

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現実の政治は数や力の勝負ですから、大きな悪と戦うためなら、それよりマシな悪と手を組む柔軟性が必要です

第二次大戦中の英国首相チャーチル(←)が発した

  「ヒトラーを倒すためなら、

   悪魔とでも手を組む!」

という言葉は、そういう意味だと思います

人類の歴史に登場した悪魔のような集団は数知れませんが、あえてランキングを付けるとすれば、ダントツ1位は共産党だと思います

その次が全体主義ファシズムで、ヒトラーのドイツナチスが代表です

共産党の悪魔度(危険度)を1000とすると、ユダヤ人大虐殺のヒトラーナチスが100、サリン事件を起こした当時のオウム真理教が10、霊感商法の統一教会が1くらいではないかと思っています

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たしかに韓国カルト宗教の統一教会は、善良な日本人信者をダマして、悪質な霊感商法で壺を高額で売り付けたりしていますが、信者の命までは奪っていませんし、政権を奪取して暗黒独裁国家を作ろうという考えも能力もありません

悪質な霊感商法を法律で取り締まることには大いに賛成ですが、わずか100年間ほどの間に数千万人を虐殺した共産党と、悪質商法の統一教会では、悪魔度(危険度)の次元が違い過ぎます

  ((((;゚д゚))))

 

ブラジル大混乱 前大統領ボルソナロ支持者が議会、大統領府、最高裁を襲撃

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▲議会に侵入したボルソナロ支持者

 

ブラジルは人口、国土、資源などが豊かで、インドと並んで21世紀後半の大国になりつつある国です

明治以降、日本からの移民が多く、勤勉な日系人には現地で成功している人も多い

リオのカーニバル(←)が有名で、いかにもラテンアメリカといった感じの、熱狂的かつフレンドリーな人が多い

今回の事件も、熱狂的な国民性が関係してるかも

リオのカーニバルが始まったのは1723年なので、今年は300周年!

ブラジルは非常に親日的な国で、

赤組(中露韓北)以外は、ほとんど親日国

と言える現在の人類世界でも、親日国トップ10に入るくらい親日です

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日本外相の林芳正(→)が、スゴいタイミングでブラジルに行ってます

時には「中国の工作員(スパイ)」などと揶揄される、超親中派の林芳正(リンホーセー)は、岸田内閣で最もリスキーな人物です

岸田は、なんでこんな危険な男を外相にしたんだろう?

日本の国益を損なうアホな外交をしないように願うばかりです

  (^_^;)

 

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ブラジルの首都ブラジリアで1月8日、ブラジル前大統領ボルソナロ(←)の支持者が、議会と大統領府、最高裁判所を襲撃した。

ブラジルメディアに掲載された映像では、ボルソナロの支持者のカラーである黄や緑の洋服をまとった人々が施設内に入って、窓ガラスや家具、絵画を破壊している。

侵入者に対して、警察は催涙弾や放水車を用いて制圧を試み、警察による拘束者は150人に達している。

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ブラジル大統領ルラ(→)は、ブラジリア連邦区について、1月31日まで国が直接治安を管理する政令を出し、

「わが国の歴史に前例がない。

 このような行為を行った人は罰せられなければならない」

と述べた。

ルラは大雨の視察などでサンパウロ州を訪問中でブラジリアにいなかったが、事件を受けてブラジリアへ向かった。

2021年10月の大統領選では左派のルラが、右派のボルソナロに僅差で勝利した。

ボルソナロは選挙戦期間中から電子投票の仕組みの欠陥を重ねて主張し、選挙後もルラの勝利を明確には認めていないが、政権移行作業は実施された。

ルラは2023年1月1日に大統領に就任したばかりで、任期は4年。

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ボルソナロはアメリカ前大統領トランプ(→)への親近感を示し、奔放な発言が共通しており

「南米のトランプ」

とも呼ばれている。

ボルソナロとトランプには、狂信的な支持者も多いことも共通している。

米国では2021年1月に、トランプ支持者による議会襲撃事件がおきている。

ボルソナロ支持者は、選挙結果が確定した後も国内各地で抗議を続けていた。

選挙不正を信じたり、軍部による介入を求める意見も根強くあった。

2022年12月24日にはブラジリアで、爆発物を仕掛けた容疑で逮捕者も出ていた。

ボルソナロは2022年12月30日にブラジルを離れて、米フロリダ州オーランドに滞在しているとみられている。

ブラジルでは新大統領の就任式で、現職が後任の肩に懸章をかける儀式が通例となっているが、ボルソナロは就任式典を欠席していた。

ボルソナロはブラジル出発前の動画で

「テロの試みを正当化するものは何もない」

と述べ、支持者に冷静な対応を呼びかけていた。

日本外相の林芳正はブラジルを訪問中で、1月8日夕方にブラジリアに到着した。

1月9日には、ブラジル外相ビエイラとの会談が予定されている。

 

日露戦争に負けていたら日本族(ロシア少数民族) 極寒のシベリアで餓死と虐殺の地獄 ウクライナでは最前線で虫けらのように死ぬ

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天下泰平の江戸時代が終わると、幕末から西南戦争(1877年)までは国内騒乱の時代

しかし当時のロシア帝国がシベリア鉄道を起工(1891年)して、東アジアへの露骨な侵略を始めてきたので、日露戦争に勝利(1904年、→)するまで、日本は全力で対ロシア防衛のための戦時体制をとらざるを得ませんでした

ロシアの露骨な侵略体質は、昔も今もまったく変わっていません

日露戦争で日本が負けていれば、当時ロシアによる侵略戦争で負けた民族の多くがそうであったように、日本民族もすべて、シベリア奥地へ強制移住となっていたはずです

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春の桜や秋の紅葉など美しい日本の国土と永遠のお別れです

餓死と虐殺のシベリア極寒地獄に投げ込まれていたはずです

冬は零下数十度になり草も生えず、食糧難で餓死しても放置、モスクワのロシア中央政府に逆らったら大虐殺です

敗戦国の国民を徹底的に地獄に突き落とすという、ロシアの残忍な体質は、昔も今もまったく変わっていません

そうなれば、日本人の人口は日露戦争当時の5000万人から、餓死と虐殺で1000万人以下にまで激減し、生き残ったわずかな日本人は

「シベリア辺境に住むロシア少数民族の日本族

となっていたことでしょう

そして現在、その「ロシア少数民族の日本族」の若者たちが、強制的にウクライナの最前線へ送られて、ミサイルや砲弾で肉体を粉々に吹き飛ばされて、毎日何百人も、虫けらのように死んでいたことでしょう

当時の日本人の必死の防衛努力のおかげで、日本は日露戦争に勝つことが出来、日本列島に住み続けることが出来ました

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そして当時の世界で大国としての地位を得ました

現在の国際連合の前身である国際連盟で、日本は常任理事国でした

国内では大正ロマンと呼ばれる文化の華が咲き、幕末以来続いていた騒乱と戦争に休止符を打って、つかのまの平和な時代を迎えました

そんな古き良き時代の大正ロマンを代表するアーティストが、竹久夢二です

ですが、そんな幸せな大正ロマンの時代は長く続かず、世界大恐慌とともに昭和の暗黒の時代へと突入していきます

  ((((;゚д゚))))

 

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大正ロマンを代表する画家、竹久夢二(1884〜1934)の作品を紹介する企画展

 「龍星閣がつないだ夢二の心

 『出版屋』から生まれた夢二ブームの原点」

が千代田区日比谷公園の区立日比谷図書文化館(旧日比谷図書館、←で始まった(1/7~2/28)。

都新聞(東京新聞の前身)で1927年に連載された自伝的小説の挿絵原画をはじめ、竹久夢二のデビュー当時から晩年までをたどる内容だ。

展示しているのは、昭和40年代から夢二の作品を収集してきた出版社「龍星閣が2015年に千代田区へ寄贈した全1200点の資料の1部。

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千代田区が22年度、616点を指定文化財にしたことを記念した企画で、約190点をお披露目する。

都新聞は、竹久夢二が亡くなる7年前の40代前半のころ、半生をまとめたような小説を連載した。

そこに添えられた134点の挿絵原画を収めた作品が「出帆」で、うち10点を展示した。

女性画のイメージが強い竹久夢二だが、家族と別荘で過ごす日常などが水墨で描かれ、学芸員の平町允さんは「多様な表現を見られる貴重な作品」と言う。

また、竹久夢二が早稲田実業学校在学中の1903年に制作した画文集「揺籃ようらん」は複数の物語や詩に4つの挿絵が含まれ、文章を推敲すいこうした跡を確認できる。

入場無料

前期は1月29日まで。展示内容を入れ替える後期は1月30日から2月28日まで

1月16日と2月20日は休館。

 

立憲の今井瑠々 自民に鞍替え 沈む船からネズミが逃げる

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▲立憲から自民に鞍替えした今井瑠々(26)

ネズミに似ているように感じるのは私だけ? (^_^;)

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▲沈む船から逃げるネズミ

 

 

 

健全な民主主義社会には、健全な野党が必要です

日本国民のための政策を主張する政党だが、それを実現する方法や道筋が与党とは異なる、そんな健全な野党が必要です

でも、立憲民主党はまったくダメです

立憲民主党は、赤組(中露韓北)の工作員が集まっているような反日政党だからです

日本国民のことなどどうでもよくて、ひたすら赤組(中露韓北)のために活動しています

立憲民主党の幹部は、在日韓国人や在日中国人だらけで、中には二重国籍犯罪者までいます

  ヽ(`Д´)ノ

 

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今井瑠々(26、←)は1/7、自らのツイッターで、立憲民主党本部に離党届を送付したことを明らかにした。

今井瑠々は2021年の衆院選で、立憲民主党から岐阜5区に立候補し落選した。

春の統一地方選の岐阜県議選に、自民党の推薦を受けて立候補する見通しだ。

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立憲民主党の選挙対策委員長である大串博志(→)は1/7、

「一方的な離党の意思表明は極めて遺憾」

「(自民推薦での出馬は)支援者の期待を

 二重に裏切る背信行為」

と批判した。

立憲民主党本部は1/17の常任幹事会で、今井瑠々の処分を決定する。

 

プーチンが36時間の停戦を命令 1/6正午(日本時間1/6の18時)から

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▲ロシア大統領プーチン、ロシア正教会の総主教キリル

スパイ仲間(スパイ・ファミリー)

 

 

 

ロシア大統領プーチンは1月5日、侵略を続けるウクライナ東部・南部の最前線で、

  1/6の正午(日本時間1/6の18時)から36時間

の停戦に入るよう、国防相のセルゲイ・ショイグに命令した

ロシア正教会では、1/7(旧暦のユリウス暦12/25)にクリスマスを祝う

ロシア大統領府は、停戦はこれに合わせたものだとし、ロシアが一方的に併合したウクライナ東部・南部に多く住むロシア正教徒が礼拝する機会を与えるためだと説明した

プーチンが、ウクライナ侵略戦争で停戦を命じるのは今回が初めて

ロシア正教会トップ(総主教)キリルが1/5、クリスマス休戦を呼びかけていた(おそらくプーチンの命令)

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総主教キリルは、プーチンの飼い犬で、プーチンに負けない超悪党

キリルは、ソ連時代のKGBスパイで、

プーチンとキリルはスパイ仲間(スパイ・ファミリー)

プーチンの飼い犬キリルは、プーチンのウクライナ侵略を全面的に支持している

ロシアは兵器が枯渇して敗戦濃厚、ロシア国内では反戦ムードが高まっている

プーチンは追い詰められており、一日も早く停戦したいのだが、ウクライナの出す停戦条件(完全な撤退と賠償)に応ずるのは、プーチンのメンツが許さない

■習近平

そこで飼い犬の総主教キリルにクリスマス休戦を言わせ、それに乗る形で停戦したのだろう

将来ある若者が毎日何千人も戦死していても、そんなことより自分のメンツが大切、それが認知症の独裁者プーチン悪魔だ

自国民が毎日何万人もコロナ感染死していても、そんなことより自分のメンツが大切、それが「世界一のウソつき野郎」習近平(→)だ

プーチンは、ウクライナ側にも停戦を宣言するよう求めた

 

中国コロナ死者「1人」と発表 さすが「世界一のウソつき男」が暗黒独裁支配する国

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▲新年のあいさつをする「世界一のウソつき男」習近平

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中国の衛生当局は1月5日、中国で1月4日に新たに確認したコロナ死者は「1人」と発表した。

実態と遠くかけ離れた、余りにも馬鹿げた数字だ。

中国中の病院がパンク状態で、重症コロナ患者でも治療を受けられずに放置され、そのまま死んでいる。

火葬場もフル稼働しているが処理しきれず、火葬されないままの死体が、所構わず積み上げられている。

■習近平

それでも世界一のウソつき男・習近平(→)が独裁支配する中国政府は「適切に情報公開している」と強弁している。

ウソつきもヒドくなると、ウソを隠そうともしなくなり、すぐバレる真っ赤はウソを平気で話す(吐く)ようになる。

これが「空気を吸ってウソを吐く」という状態で、韓国人がその代表だったのだが、中国人にもウソ吐き病が伝染しているのかもしれない。

さらに中国政府は、各国で相次ぐ対中国の水際対策強化を、「政治的」な動きだと非難している。

1月下旬の春節(旧正月、1/21~27)連休にかけ、さらに感染が拡大する恐れがある。

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春節(旧正月、1/21~27)連休の期間中には、まだ症状が出ていない中国人コロナ感染者が、大挙して日本へ観光旅行にやってくる。

春節(旧正月、1/21~27)連休の期間中は、中国人旅行者が来そうな観光名所や繁華街などには、絶対に近づかないように強くすすめる!

 

台湾TSMC 3ナノ半導体の量産開始 韓国の半導体企業は株価暴落 親亀コケたら皆コケた!

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半導体受託生産(ファウンドリー)世界最大手のTSMC(台湾積体電路製造、←)は12月29日、韓国サムスン電子に続き、回路線幅3ナノメートル(ナノは10億分の1)半導体の量産を開始した

3ナノ半導体は、アップル製スマートフォン「iPhone」やインターネットサーバーなど、次世代の最先端機器のラインアップに搭載される見通しだ

台湾TSMCは、今回の3ナノ半導体の量産開始で、最先端半導体の支配的サプライヤーとしての地位を維持することを目指す

 

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半導体業界に詳しくない人が、ここまでを表面的に読むと、先行している韓国サムスンに、やっと台湾TSMCが追いついたように見えるかもしれない

だが実態は、まるで違っている

韓国サムスンの3ナノ半導体の製造ラインは、歩留率20%(不良率80%)なのだ

これでは採算が取れず大赤字だが、韓国サムスン電子は採算度外視で「3ナノ世界初」の栄冠に飛びついた

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技術力でTSMCに勝てない韓国サムスン電子が、一時的な見栄を張った訳だ

マラソンで時々、聞いたこともないような無名なランナーが猛然と無茶なスタートダッシュをして、最初の数キロをトップで走る場面がある

42.195キロで勝つのは無理だから、せめて最初の数キロだけでもトップを走って、テレビ画面に晴れ姿を映したい、というさもしい考えなのだ

韓国サムスン電子のやっていることは、このさもしいマラソンランナーと同じだ

世界の半導体業界は、次の2ナノ半導体での覇権を目指すべく、日米台の半導体連合による巨額投資で沸き立っている

■習近平

赤組(中露韓北)の仲間として中国の習近平(←)に叱られるのを恐れ、この連合への参加を見合わせた韓国は、完全にバスに乗り遅れた形だ

長らく韓国経済を支えてきた半導体企業(サムスン電子やSKハイニックス)の敗退が現実化してきており、両社の株価は大暴落を続けている

 

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▲韓国サムスン電子の株価推移

 

ならず者国家ロシア ユーラシア・グループ2023年の世界最大リスク

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▲ユーラシア・グループ 社長 イアン・ブレマー

 

 

 

ユーラシア・グループの「2023年の世界最大リスク」に、ロシア(プーチン)と中国(習近平)が選ばれました

この凶悪ならず者2国と、そのまわりでチョロチョロする韓北、つまり赤組(中露韓北)が、日米欧など先進文明国(人類文明)にとって、当面の最大最悪リスク要因になります

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3番目の人工知能(AI)は、コインの両面としての科学リスクであり、人類文明に貢献する「良い側面」もあります

それに対して赤組(中露韓北)は、人類文明に害悪だけを撒き散らすゴキブリのような存在です

いや、ゴキブリにも良い点(良い側面)があるのかな?

だとしたら赤組(中露韓北)は、ゴキブリ以下です

  ((((;゚д゚))))

 

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国際情勢のリスク分析を手がける米コンサルタント会社「ユーラシア・グループ」。

1月3日、「2023年の世界10大リスク」をまとめた報告書を発表した。

ユーラシア・グループは、地政学上のリスクを扱う。

社長は、国際政治学者イアン・ブレマー。

 

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■プーチン4

【1位】には、ウクライナ侵略を続ける、ならず者国家ロシアを挙げ、

「世界で最も危険な、ならず者国家になる」

「プーチン大統領は少なくとも(併合宣言の)東・南部4州の大半を

 制圧するよう(国内で)圧力を受けている。ロシアは撤退しない」

と指摘した。

ロシアが核兵器による脅しを強め、ウクライナを支援する欧米の不安定化を狙ってサイバー攻撃や選挙介入も行うと分析した。

■習近平

【2位】は、2022年10月の共産党大会で、3期目の暗黒独裁政権を発足させたチャイナチス中国共産党の習近平

ユーラシア・グループの「2023年の世界10大リスク」報告書は、習近平が権力を「極限」まで集中させたが、イエスマンに囲まれた習近平にはチェック機能が働かず

「習近平が大きなミスをする可能性も高い」

と予測。

新型コロナ対策などの公衆衛生や経済、外交の分野でのリスクを挙げた。

【3位】は、人工知能(AI)の技術開発で、報告書は文章などを自動生成する技術の開発に言及した。

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社会に真っ赤なウソのフェイク情報があふれ、

「大半の人々には、真偽の見極めができなくなる」

と懸念を示した。

こうした技術は海外の民主主義国を揺るがし、国内の反体制派を封じ込めたい独裁者への「贈り物」になるとも警告した。

 

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