韓国の悲鳴

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▲「日本製品を買うな!」「日本に原爆を落とせ!」と主張する韓国のポスター

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 これほど馬鹿げた政治を続けている
  文在寅大統領の支持率が下がらないのが
 まったく不思議です  (・_・?)
 
日本の輸出規制で、韓国が悲鳴を上げています。
経済低迷が止まらない韓国にとって、半導体は最後のトリデといってもよく、完全なとどめの一撃となりました。
あくまでも、韓国に対する優遇措置をやめただけであり、まだ“制裁”ではないのですが、それでもこれだけの劇的な効果があったわけです。
今回の輸出規制3品目(フッ化水素など)は、韓国を経由して北朝鮮やイランに密輸されていたので、アメリカは韓国の裏切りに激怒しています。
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日本の輸出規制発動は、世界第4位の半導体メーカーの米マイクロン・テクノロジー社の広島工場の拡充工事完成(6月11日)を待っていたかのようなタイミングでした。
サムスン電子が原料不足で操業停止になると、そのスキ間を米マイクロンや東芝が大増産して埋めるというシナリオです。
サムスン電子に代わる、フッ化水素の新しいお得意様は、しっかりと用意されている訳です。
韓国経済のかなめであるサムスン電子、SKハイニックス、LGディスプレイなど半導体メーカーが壊滅的なダメージを受けるのは間違いないでしょう。
日米は韓国をギリギリの崖っ縁まで追い込むつもりのようです。
トランプ大統領の腹では、このまま韓国の経済を崩壊させて南北経済格差をなくし、そのまま北朝鮮主導での朝鮮半島統一を狙っているのかもしれません。
 

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