▲新年のあいさつをする「世界一のウソつき男」習近平
中国の衛生当局は1月5日、中国で1月4日に新たに確認したコロナ死者は「1人」と発表した。
実態と遠くかけ離れた、余りにも馬鹿げた数字だ。
中国中の病院がパンク状態で、重症コロナ患者でも治療を受けられずに放置され、そのまま死んでいる。
火葬場もフル稼働しているが処理しきれず、火葬されないままの死体が、所構わず積み上げられている。
それでも世界一のウソつき男・習近平(→)が独裁支配する中国政府は「適切に情報公開している」と強弁している。
ウソつきもヒドくなると、ウソを隠そうともしなくなり、すぐバレる真っ赤はウソを平気で話す(吐く)ようになる。
これが「空気を吸ってウソを吐く」という状態で、韓国人がその代表だったのだが、中国人にもウソ吐き病が伝染しているのかもしれない。
さらに中国政府は、各国で相次ぐ対中国の水際対策強化を、「政治的」な動きだと非難している。
1月下旬の春節(旧正月、1/21~27)連休にかけ、さらに感染が拡大する恐れがある。
春節(旧正月、1/21~27)連休の期間中には、まだ症状が出ていない中国人コロナ感染者が、大挙して日本へ観光旅行にやってくる。
春節(旧正月、1/21~27)連休の期間中は、中国人旅行者が来そうな観光名所や繁華街などには、絶対に近づかないように強くすすめる!