自衛隊機へのレーダー照射事件で、自衛隊の韓国軍への不信感は極限を突破し、関係はすっかり冷え込んでいます
自衛隊のホンネとしては、韓国軍なんか呼びたくないのですが、他の参加国の手前、外交儀礼的に招待状を送ったようです
韓国経済が崩壊状態のいま、韓国のユン政権としては、日本の経済支援が絶対に必要で、観艦式への参加を決めたようです
韓国ムンジェイン(→)前政権の5年間で、反日三原則
1)日本との国際条約や協定を守らない
2)平気でウソをつく
3)恩をアダで返す
をやりたい放題だったので、韓国に対する日本人の堪忍袋は爆発しました
日本政府は韓国への不信感を強め、非韓三原則
1)助けない
2)教えない
3)関わらない
を徹底して、韓国への完全無視の姿勢を貫いていますから、今回の観艦式への招待は、極めて例外的な措置でした
(^_^;)
10月28日、韓国国防部が
「日本の海上自衛隊の旗は、
旭日旗ではない!」
と主張し、海上自衛隊の創設70周年観艦式(11月6日)に参加することを決めた。
韓国軍が日本の観艦式に参加するのは、7年ぶり。
尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は8月から、観艦式への参加を検討し始めた。
「旭日旗に敬礼するなんて、
断じて許せない!」
などと、いつもの反日世論が沸騰したため決断が遅れた。
韓国国防部は、
「海上自衛隊の旗は、旭日旗とは形が違う」
「中国を含む国際社会に受け入れられている」
などと、無理のある苦しい説明をしている。
この苦しい説明に対し、ガチガチ反日に凝り固まった韓国民からは
「日本政府が旭日旗だと言ってるのに、
なぜ韓国政府が違うと言うのか?」
「民族のつらい歴史を否定するのは許せない!」
「ユン政権は、口を開くたびに平気でうそをつく!」
「お願いだから参加するな!」
「韓国海軍が旭日旗に敬礼する姿なんて、
絶対に見たくない!」
などと火病の発作を起こして、批判や不参加を求める声が上がっている。