


なぜ中国(支那)では、人の命を虫けらのように扱うのか?
人と人との相互信頼が皆無で、自分(と家族)の利益だけを徹底追及し、それ以外を虫けら扱いする利己主義
それは中国人独特のエゴイズム(中華思想)によるものだと思われるが、そのような野蛮な考え方は、どこから来ているのか?
戦乱と虐殺と飢餓(餓死)に明け暮れた中国四千年の歴史が、このような残忍な人間性(民族性)を育んだのか?
神を否定し、物質的利益だけを最高価値とする共産主義思想(共産教)によるものなのか?

確かに習近平は、無能で残忍で横柄な男だが、なぜこんな悪魔のような男が、権力の頂点に登り詰めることが出来たのか?
いや、問題は習近平ひとりの問題ではない
十数億人の中国人は、ほとんどが中華思想(中国エゴイズム)のカタマリであり、小さな習近平なのだ
現在の中国(支那)を見ていると、疑問符(?)がいくらでも湧いてくる
確実なことは、いま目の前に、膨大な量の死体の山が築かれていることだけだ
これが人類文明(ヒューマニズム)の反対側にある「野蛮」というものだ!
赤組(中露韓北)の野蛮(やばん)というものだ!
もうすぐ春節(旧正月、1/21~27)で、コロナに感染した中国人たちが、大挙して日本へやって来る
1/21~27は、外出しないように、強くすすめる!
((((;゚д゚))))
●上海の病院医師によるSNS投稿:
私が勤務している病院では、死体が救急ロビーに積み上げられています。
玄関入口からロビーの隅まで、積み上げられた死体で一杯です。
現場は混乱しており、注意深く見なければ眠っているのか、死人なのか分かりません。
これは歴史に残る上海の冬になります。
●別な開業医の投稿:

私は100人以上の患者が待つ発熱診療所の世話をしなければならない。
外来診療を終えた後、私はベッドで横たわりました。
特効薬や輸入ワクチンもなく、このまま死んだらと思うと、医師の能力があるのに死ぬのはあまりにひどい死に方ではないかと考え、私の顔から涙が流れ落ちます。
●ある脳外科医は憤りながら言う:
病棟には65床あり、そのうち58床が重症です。
65人の患者のうち50人がコロナです。

昨日の午後2時、医務室まで病床になり、眼科病棟までコロナ患者となりました。
死期が近い脳梗塞以外は受け付けていません。
毎日、肺の大部分が白くなった人を扱っています。
今日の正午、呼吸器科の部長が脳科に空いているベッドはないかと尋ねに来ました。
血中酸素濃度(SPO2、正常値は96~99%)が50%という危機的な状態でも、治療を受けられずに待機している人がいます。
この3年間、習近平は指導力を欠如し、科学を軽視し、真実を隠蔽し、間違った決定を繰り返して、全世界から批判されています。
