▲ワグネル創始者エフゲニー・プリゴジン
ロシアの民間軍事会社ワグネルの創始者エフゲニー・プリゴジンは4/28公表の動画で、
「われわれが求める前線での弾薬の必要性についてだが、
ワグネルが終わりそうな段階まで来ている」
「ワグネルは近く存在しなくなるだろう。
われわれは歴史になる」
と述べた。
プリゴジンはウクライナでのロシアの戦い方に繰り返し苦言を呈し、ロシア軍がワグネル部隊に十分な弾薬を補給していないと批判してきた。
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今回のロシア独裁者プーチンによるウクライナ侵略戦争では、ロシア軍の余りにも稚拙な戦い方に世界中が驚いている
何の訓練も受けていないロシア少数民族の若い男たちを大量にウクライナの最前線へ並べて、毎日数百人も砲弾やミサイルの餌食にしているのだ
今後少なくとも半世紀は生きるはずの未来あるロシア少数民族の若い男たちが、骨も肉も内臓も砲弾の破片を全身に受けて粉々の骨片、肉片、内臓片にされ、上の写真の背後にあるように、ただの無価値な土と化している
かろうじて生き残ったわずかなロシア少数民族の若い男たちも、大切な手足を失って、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげる(→)のように、死ぬまで身体障害者(傷痍軍人)として生きることになる
水木しげるは戦争で左腕を失ったが、残った右腕だけで、あれだけの作品群を残した
ロシア少数民族の若い男たちで、ウクライナの最前線から五体満足で帰れる幸福な者は、ごくわずかしかいないのだ
日本も80年前の日露戦争(ロシアによる日本侵略戦争)で負けていたら、日本列島はロシア人上流階級の保養地になり、日本民族は一人残らず極寒のシベリアに強制移住させられて、人口は現在の日本の10分の1以下の数百万人に減り、「ロシア少数民族・日本族」と呼ばれていたことだろう
そして「ロシア少数民族・日本族」の若い男たちは、真っ先にウクライナの最前線へ送られ、上の写真のように地中に葬られて無価値な土と化すか、手足を失って死ぬまで身体障害者(傷痍軍人)として生きることを余儀なくされたであろう
いま私たち日本人が暖かい日本列島に住み、春の桜や秋の紅葉など豊かで美しい日本列島の自然に囲まれ、ミシュランが世界一と認めるほどの美味しいものを日常的に食し、平和で自由で豊かな文明生活を送っていられるのも、明治の日本人が命がけでロシアの侵略から日本列島を守ってくれたおかげである
▲日露戦争の帰趨を決した日本海海戦
平和とは、何もしないで手に入るような簡単なものではない
戦争に対する万全の準備を整えた者だけが享受できる、きわめてまれな特権、それが平和というものの本質なのだ
このとき、日本よりも先にロシアに侵略されそうになったのが、半島の朝鮮民族である
ロシアに侵略されるのを避けるために当時の朝鮮民族は、日本が朝鮮半島を併合してロシアから守ってくれるように必死になって懇願してきた
これは当時の外交文書などで大量の証拠が残っており、朝鮮人が今でも言う「日本に侵略された」などというタワゴトが真っ赤なウソであることがすぐに分かる
当時の朝鮮民族には、ロシアによる半島侵略を跳ね返す能力は皆無だったので、日本がこの懇願を無視すれば、朝鮮民族の極寒シベリアへの全員強制移住は避けられなかった
そして朝鮮半島を併合した日本は、現在のアフリカ以下の底抜けの未開社会だった朝鮮半島に莫大な資金(当時の日本人が払った血税)を費やして、学校、警察、病院、行政機関、鉄道、道路、水道、電気などの社会インフラをゼロから整備し、ほとんどが奴隷階級だった朝鮮人を奴隷制度から解放し、朝鮮民族の文明化の手助けをした
朝鮮半島の人口統計を見ると、日本による併合時代に朝鮮半島の人口は急増しているが、白人による植民地支配ではあり得なかったことである
朝鮮語に「恩人」という言葉があるとしたら、それは日本人以外には考えられない
しかし、その後の日本が日米戦争で敗北したとき、朝鮮人は手のひらを返すようにして日本人を馬鹿にし始め、恩をアダで返すような卑劣で兇悪な反日行動を始めた
自分たちから併合してくれと懇願したくせに、日本に侵略されたなどと、今でも真っ赤なウソを吐いているいる
空気を吸ってウソを吐く
それが朝鮮人なのだ!
勝手に自分たちは「戦勝国」だなどと主張し始め(もちろん真っ赤なウソ)、どれほど感謝しても足りない命の恩人であるはずの日本人に対して「敗戦国」「戦犯国」などと呼んで、恩をアダで返すように侮辱している
平気でウソをつき、約束を破り、恩をアダで返すという朝鮮人の醜悪な民族性は、今も昔もまったく変わっていない
これほど底抜けに醜悪で愚劣な民族性を持つ民族は、地球上で朝鮮人だけである
朝鮮人(韓国人)がトコトン反日して、日本人を侮辱する理由は簡単である
日本人は底抜けにお人好しで、反日をしても絶対に殴り返して来ないと朝鮮人は知っていて、トコトン付け上がっているからだ
そんなことを中国人やロシア人にしたら、トンデモない仕返しをされ、徹底的に殴り返されると知っているから、朝鮮人は絶対に中国人やロシア人を侮辱したりはしない
朝鮮人は非常に臆病なので、自分より強い者にはすぐに土下座をする、それが朝鮮人だ
逆に反撃して来ない者には、徹底的に付け上がって横柄な態度をとる、それが朝鮮人だ
朝鮮人(韓国人)が威張って横柄な態度を取るのは、相手が自分より弱い(正確には、相手が殴り返して来ない)と確信しているときだけなのだ
だから日本人が朝鮮人に対して何か恩恵を与えると、朝鮮人はそれを「日本人は弱い」と誤解して、必ずトコトン付け上がって勝利感や爽快感に酔い、さらに徹底的に反日をエスカレートさせる
底抜けにお人好しで愚かな日本の岸田首相(→)は、過去に何十回と繰り返してきた愚行(朝鮮人に対して恩恵を与える)を、またも繰り返してしまった
韓国を貿易ホワイト国に復帰させるという最低最悪の愚行を、またも繰り返してしまった!
いまホワイト国に復帰した韓国は、「日本が弱いから韓国の要求に屈した!」と、非常に身勝手な解釈をして勝利感や爽快感に酔っているはずだ
韓国人の深層心理には、数千年に渡って中国から奴隷民族扱いされた怨念が渦巻いている
その怨念と劣等感を吹き飛ばしてくれる、韓国人にとって最高の国民的レジャーが「反日」なのである
あれだけ国論が割れている韓国で、唯一国論がまとまるのが「反日」なのだ
▲反日をして日本の日の丸を焼く韓国人
勝利感や爽快感に酔って、恍惚の表情を浮かべている
平気でウソをつき、約束を破り、恩をアダで返すという朝鮮人の醜悪な民族性は、もうどうしようもないが、朝鮮人から何十回、何百回と煮え湯を飲まされ続けても少しも学ばない日本人の底抜けの人の良さと平和ボケは、何とかならないものだろうか?
(;´Д`)
▲東日本大震災で多くの日本人が亡くなった時、韓国人は国を挙げて祝いの酒に酔った
その直後のサッカー日韓戦では「日本の大地震をお祝います。」という垂れ幕を下げた