中国武漢ウイルス 米国にも感染拡大

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 いよいよ悪夢が現実化してきました
  春節(旧正月1/24~30)期間中に
 中国人観光客が最も多く訪れる国が
  日本なのです  (;´Д`)
 
アメリカ疫病予防管理センター(CDC)は21日、西部ワシントン州シアトル近郊に住む男性が、中国で発症した中国武漢ウイルス(新型コロナウイルス)に感染したと発表した。
米国での中国武漢ウイルス(新型コロナウイルス)感染者の確認は初めて。
米メディアによると、男性は30代で中国湖北省武漢市を旅行し、今月15日にシアトルの空港に到着。
帰国後、体調不良を訴え、19日になって医療機関を受診したという。
現在は同州の医療機関で隔離されて治療を受けているという。
米疫病予防管理センター(CDC)は17日からニューヨークのケネディ国際空港、サンフランシスコ国際空港、ロサンゼルス国際空港の3カ所で検疫態勢を強化しているが、新たにシカゴとアトランタの空港も対象に加えるとした。
春節(旧正月1/24~30)の連休に合わせて、中国からの旅行者が増えるのを警戒している。
中国武漢ウイルス(新型コロナウイルス)感染者は、これまで中国、日本、韓国、タイで確認されており、アジア圏以外では初めてとなる。
WS000000のコピー
 

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