武漢のアウシュビッツ

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 医者もおらず 薬も食べ物も無い施設で

  武漢ウイルス患者は 亡くなると即座に

 焼却炉へ送られるそうです  ((((;゚д゚))))

 

武漢市政府が2月5日に開設した武漢ウイルス肺炎の軽症患者を受け入れる臨時医療施設に、不満の声が噴出した。

武漢ウイルス肺炎患者によると、

「施設には医師や看護師が駐在しておらず、薬もない」

という。

武漢市は、市内にある洪山体育館、武漢客庁(文化総合施設)、武漢国際会展中心(エキシビション・コンベンションセンター)の3カ所に仮設ベッド、合計4400床を設置した。

同市江漢区に住む羅さんは6日、武漢ウイルスの感染症状が現れたため、地元の病院によって武漢国際会展中心に送られた。

しかし、

「この臨時施設に入って12時間経っても、

 医師からの問診がなく、薬も処方されなかった」

と話した。

羅さんによると、国際会展中心の内部は数エリアに分けられている。

羅さんに割り当てられたエリアに28人の武漢ウイルス軽症患者がいる。

全員が男性で、「若者が多い」。患者の家族の付き添いが可能だという。

「ただ、国際会展中心にいる患者が利用できるトイレは1カ所だけだ。

 ここで武漢ウイルス肺炎の交差感染が起きるのではないかと非常に心配だ」

また、ネットユーザー「换个名字怎么这么难」は、SNSの微博に投稿し、武漢国際会展中心での医療環境が「とても悪い」と明かした。

投稿によると、同氏の叔母が武漢ウイルス肺炎への感染を確認された後、武漢国際会展中心に送られた。

「停電で電気毛布が使えなくて、夜寝る時に震えが止まらなかった」

「医師らが注射を行うこともない」

と話した。

大紀元が同ネットユーザーに取材を試みたが、同氏は

「微博への投稿はすべて事実だが、取材に応じることはできない」

と回答した。

6日夜、ネットユーザーは微博上の投稿を取り下げた。

一方、SNSの微信でも同様な投稿が注目を集めた。

この書き込みは、洪山体育館内の様子を明らかにした。

体育館には

「管理責任者や医師は見えず、薬はなく、電気・暖房もない。

 食べ物も提供されていない

という。投稿者は

「まるで強制収容所だ!」

「数百人の武漢ウイルス肺炎の患者が無理やりに集められたから、

 たとえ病がなくても、これでは病気になるだろう」

と非難した。

インターネットで掲載された映像では、施設の責任者は入所者に対して、

「ここは隔離するための拠点で、病院ではない。

 一切の不測事態(死)に対しても、責任を負いかねる」

と注意事項を読み上げた。

 

 

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