エルドアン マクロン
マクロンがかなり熟女好みの、変わった性的嗜好の持ち主(変態)であることは、いまさらエルドアンに言われなくても、世界中の人が知っています
精神検査をしたって、治るものではありません
(^_^;)
トルコ大統領のエルドアンは10/24、フランス大統領のエマニュエル・マクロンによる、ムスリム(イスラム教徒)に対する政策を非難し、マクロンが「精神検査」を受ける必要があると述べた。
マクロンとエルドアンは、東地中海の海洋権益、リビアやシリアの情勢のほか、最近では係争地ナゴルノカラバフをめぐり激化しているアゼルバイジャンとアルメニアの紛争などで対立している。
エルドアンは、トルコ中部の都市カイセリで行いテレビ放送された演説で、
「さまざまな信仰グループに属する何百万もの人々を
こうした形で扱う国家の代表について、何と言えるだろうか。
まず言えるのは(マクロンは)精神検査を受けろということだ!」
と主張。
「マクロンは、イスラム教やイスラム教徒と、何の問題を抱えているのか?」
とエルドアン氏は問い掛け、
「マクロンは精神面での治療が必要だ!」
と述べた。
さらに2022年の次期仏大統領選で、マクロンはうまくいかないだろうとの見通しを表明した。
マクロンは、フランスの世俗的な価値観をイスラム過激派から守ると提言し、トルコ政府の怒りを買っていた。
今月、マクロンはイスラム教が世界中で「危機的状況」にある宗教だとし、1905年施行の政教分離法をさらに厳格化する内容の法案を12月に提示する意向を表明。
さらに、学校教育の監督とモスク(イスラム礼拝所)への外国からの資金援助の規制を強化する方針を示した。