コロナ生物兵器で300万人虐殺に成功した
世界一凶暴なチャイナチス中国共産党ですから
危険な放射性物質を大量に乗せた宇宙ロケットを
制御不能を装って敵国都市へ落下させ
敵国人を大量に虐殺する宇宙兵器の実験を
行っていたのではないかと疑います
((((;゚д゚))))
米航空宇宙局(NASA)は5/9、制御不能になった中国製の宇宙ロケットの残骸(宇宙ゴミ)がインド洋に落下した問題をめぐり、中国を非難する声明を公表した。
NASA長官のビル・ネルソンは声明で、
「宇宙に進出する国家は、宇宙から大気圏に再突入した物体(宇宙ゴミ)が
地上の人々や器物に及ぼすリスクを、最小限に抑えなければならない」
「中国はそうした宇宙ゴミに関する責任を、まったく果たしていない!」
と厳しく非難した。
中国政府の有人宇宙飛行プロジェクト弁公室がSNS大手の微信(ウィーチャット)に掲載した情報によると、大型ロケット「長征5号B」の残骸(宇宙ゴミ)は大気圏に突入して機体の大部分が燃え尽きたが、一部はインド洋の島国モルディブ西部に落下した。
モルディブに残骸(宇宙ゴミ)が漂着しているかどうかは不明。
米宇宙軍は、長征5号Bがアラビア半島上空で大気圏に再突入したと発表していた。
欧州宇宙機関(ESA)が予測していた地球上の「宇宙ゴミ落下危険区域」は「北緯41.5度から南緯41.5度の間」だった。
この「落下危険区域」には、日本も含まれており、米ニューヨーク以南のアメリカ大陸とアフリカ、オーストラリア、日本以南のアジア、および欧州のスペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャが含まれていた。