インドネシアの中華ワクチン

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インドネシア政府は、日本の新幹線を導入する前提で、非常に手間のかかる現地調査を日本にさせた後に、その現地調査データをすべて中国に渡して、中華エセ新幹線の導入を決めました

日本もお人好し過ぎたのですが、インドネシアによる露骨な日本への裏切りで、もう日本はインドネシアをまったく信用していません

世界一のウソつき男の言うことなど信じた、インドネシア政府の自業自得です

どうなろうと、もう日本には関係のないことです

(^_^;)

 

A vaccination syringe and a glass ampoule with a clear liquid on a blue background with the logo of Sinopharm pharmaceutical company. March 13, Barnaul, Russia.
▲「ただの水」だろうと言われている中華ワクチン

接種した人が中国コロナに感染してドンドン死んでいる ((((;゚д゚))))

 

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東南アジア諸国連合(ASEAN)各国では一部を除き、感染者や感染死者が急増しており、深刻な状況に陥っている。

特にASEAN域内最大、世界第4位の人口約2億7000万人を擁するインドネシアでは、5月にイスラム教の断食明け大祭で多くの国民が故郷に帰省してまた都市部に戻るという恒例の「民族大移動」が、インドネシア政府や州政府の「帰省制限」にも関わらず大々的に行われ、その結果、6月から感染者、感染死者が激増した。

こうした中、インドネシア国民をさらに不安に陥れるニュースが報じられている。

治療にあたる医療関係者の中国コロナ感染死が相次いでいるというのだ。

しかも、中国コロナ感染で亡くなった医療関係者の多くは、「優先接種」で中華ワクチンの接種を受けていたという。

そのため中華ワクチンに対する不信感が高まっているのだが、さらに最近、衝撃的なニュースが伝えられた。

中華ワクチンの臨床試験を担当していた責任者が、新型コロナに感染し、死亡したのだ。

詳細はここをクリック

 

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▲日本を裏切った、インドネシア大統領のジョコ・ウィドド

オバマに似てますね  (^_^;)

 

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世界一のウソつき男

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