▲北朝鮮の金正恩と中国の習近平 地球上に最後まで残存している独裁者
北朝鮮は慢性的な飢餓状態で、人民の体力が落ちてウイルス抵抗力が極限まで弱っているため、中国コロナウイルス生物兵器によって危機的な感染状況に陥っています
ですから本来なら、ノドから手が出るほどワクチンが欲しいはずなのですが、それでも
「中国製ワクチンなら、いらない!」
と言うほど、中国製ワクチンは効果が無い(水道水と同じ)ことが広く知れ渡っています
効果が無いくらいならまだ良いのですが、
「効果は無いけど、副反応は有る」
という無残な状況(水道水より悪い)なのが、中国のシノバック製ワクチンです
中国と北朝鮮は、かつて朝鮮戦争でも一緒に戦ったし、暗黒独裁国家同士で仲が良いと思っている無邪気な人もいるようですが、実は近親憎悪のようなものでしょうか、非常に仲が悪い(犬猿の仲)です
「血の同盟」なんて、とっくの昔に終わっています
北朝鮮が手持ちの核ミサイルを発射するとしたら、最初の一発は東京やワシントンではなく、北京に撃ち込むであろうと言われています
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国連児童基金(ユニセフ)は9/1、北朝鮮が中国コロナウイルス生物兵器に対する中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物化学)製ワクチン約300万回分について、受け取りを拒否したと発表した。
発表によると北朝鮮当局は、
「中国コロナワクチンの世界的な供給量が限られている一方
他の哀れな国々で、中国コロナ感染者の急増が続いている」
などと、上から目線で、エラそうに指摘した。
北朝鮮ではこれまで「感染者ゼロ」と公式発表している(もちろん真っ赤なウソ)。