ボケ老人にしては、歯切れの良い記者会見ですね
問題は同時に、中国の習近平(68)が台湾侵攻するかどうかです
米軍に両面作戦を強いるために、同時侵攻は大いにあり得ます
すると最も危険なのは、北京五輪が終了する2/20から3月あたり
((((;゚д゚))))
アメリカ大統領バイデン(79)は、就任から1/20で1年となるのを前に、1/19にホワイトハウスで記者会見した。
ウクライナ情勢について、
ロシア大統領プーチン(69)は
ウクライナへの侵攻に踏み切るだろう
との見方を示した。
「プーチンは全面戦争は望んでいない」
とし、首脳会談の可能性を含めた、外交的協議による危機回避を図る考えを強調した。
バイデンは、ウクライナ防衛をめぐり、
「プーチンは、米国とNATOを試そうとしている」
「私の推測では、プーチンは侵攻すると思う」
「その場合、深刻な代償を払って後悔することになるだろう」
として、軍事侵攻に対しては強力な制裁を発動すると警告した。
さらに、ウクライナ国境付近に集結している10万人規模のロシア軍の動きは
「プーチン1人の決定次第だ」
「侵攻の最終決断は、まだ下されていないだろう」
と述べた。