人間の自由と人権を大切にする日米両国が協力して
人間を虫けらのように虐殺する共産中国の悪魔(←)を
駆逐していただきたいと思います
(^_^;)
岸田総理は1/21深夜、米大統領バイデン(→)とのテレビ会談で、個人的な信頼関係の構築に手応えを得た。
経済政策で意気投合するなど、会話が弾んだ。
両首脳の気脈が通じたのは、「新しい資本主義」に話題が及んだ時だ。
岸田総理が、成長と分配の好循環を目指し、格差や分断など資本主義が生み出した弊害に向き合うと持論を説明すると、バイデンは
「私の大統領選公約を読んだのかと思った!」
と笑顔を見せた。
話し足りない様子で
「直接会って話したいものだ!」
とも続けたという。
中産階級を重視するバイデンにも、岸田総理(←)の主張が心に響いたようだ。
岸田総理は会談後、
「大統領から強く支持するとの発言があった!」
と記者団に語った。
日米首脳会談は、予定を20分オーバーして1時間20分行われた。
バイデンが中国問題を語り続け、半分以上の時間は中国に割かれた。
日米豪印クアッド首脳会談を今春に日本で開くことで両首脳は意見が一致した。
米側からは 、共産中国の悪魔・習近平が米中首脳会談で、
「クアッドは開催しないでくれぇ~」
と必死になって懇願した話も暴露された。
岸田総理は就任後、最初に対面会談する外国首脳にバイデンを希望したが、中国コロナ生物兵器ウイルスの感染拡大で調整は滞った。
1月に入り、テレビ会談方式での日程調整が進展した。
その立役者は、駐日大使ラーム・エマニュエル(→)だった。
オバマ政権時代に大統領首席補佐官を務め、バイデンにも近い。
日米外交筋は
「エマニュエルの政治力で一気に動いた。
さすがの剛腕だ!」
と驚きを隠さない。
会談後の米側の発表文には、対中国、安全保障、経済協力、人的交流など、対面会談にも劣らない多岐にわたる合意事項が並んだ。
岸田外交は、順調な滑り出しとなった。