▲中国外務省の親玉・王毅
米国に二正面作戦を強いるために、中露は同時侵攻(中国は台湾へ)の密約を結んでいましたが、北京パラリンピックが終わるまで待て!という中国の要求をプーチンが無視して暴走しました
まったく認知症老人(←)の暴走族には、怖いものなしです
おまけに日米欧などG7先進国が驚くような団結を見せて、ロシアへの厳しい経済制裁を始めたので、うかつにロシアに加担するとアブナイと中国首脳部は気付いたようです
この王毅という中国外務省の親玉のおっさんは、日本語学科出身で、日本語ペラペラです
しかし、だからといって親日とは限らない!
「敵を知り・・・」という孫子の兵法の国ですから、日本を倒すために日本をトコトン研究していたのかもしれません
平和的解決とか言いながら、足元ではウイグル人を強制収容所へ送っています
((((;゚д゚))))
中国外相の王毅は記者会見で、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について、対話による解決を改めて訴えたうえで
「必要な時に、国際社会とともに仲裁を行う用意がある」
と述べ、必要に応じて、国際社会と連携して仲裁にあたる考えを示しました。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻については
「対話と話し合いを通じて、平和的な方法で争いを解決しなければならない」
と述べ、対話による解決を改めて訴えました。