命の次にメンツを重んじる中国人ですから、習近平はいま、腹の底から怒り狂っていることでしょう(愉快愉快)
中国軍の兵器の多くは、ロシア製です
そのロシア製の兵器が、ウクライナ戦線で西側の最新兵器にまるで歯が立たず、みじめな敗北を続けているのを見て、習近平は強烈なショックを受けているようです
ですから習近平がいかに馬鹿で、メンツ丸つぶれで怒り狂おうとも、彼がプーチンみたいな認知症でない限り(彼は69歳で、認知症になるにはチト早い)、いま米軍に本格攻撃を仕掛けるほどの底なし馬鹿(bottomless idiot)ではないハズです
きっと歯ぎしりしながら、必死で耐えているのでしょう(愉快愉快)
ペロシが帰ったあと、台湾にちょっとした嫌がらせ(米軍が出て来ない程度)をして、国内向けに格好をつけ、つぶれたメンツのメンテナンスをするような気がします
(^_^;)
チャイナチス中国共産党の悪の親玉、習近平としては、先日のバイデンとの電話会談直後にペロシが台湾に乗り込んだ形となり、メンツ丸つぶれとなった。
米政府は、中国が今後、台湾への軍事圧力を強めると予測する。
習近平は異例の3期目入りを目指す共産党大会を控えている。
「台湾が危険なのは、ペロシが去ってから」
との指摘もある。
中国当局が通告した、台湾周辺での軍事訓練は、7/4からだ。