爆発前▲ ▼爆発後
アメリカから供与された「ハイマース」などの最新型ミサイルで、ロシア軍の兵站(武器、弾薬、食糧などの供給)はズタズタに破壊され、ロシア軍部隊の前線からの撤退が始まっています
上の写真を見ると、右下の建物が無傷なのに、ロシア軍機はほとんど破壊されていて、アメリカが供与した最新型ミサイルによるものなら、その着弾位置の驚くべき正確さがうかがえます
GPSで誘導された最新型のミサイルは、着弾位置の誤差が数メートルとされていますが、実は誤差数センチという説もあります
すでにウクライナに派遣されたロシア兵15万人のうち8万人が死傷しており、戦闘の維持は困難になっています
プーチン悪魔(→)はまだ敗北を認めず、ロシア全土から兵士を集め、最前線に送り込もうとしています
ロシアの若者の間では、戦死したり手足を失ったりするウクライナ派遣を拒否する動きが広がっており、ロシア軍は北朝鮮に援助を要請し、北朝鮮では義勇兵の募集が始まっています
北朝鮮には餓死寸前の貧民が数百万人もいるので、食糧を与えると言えば、危険な義勇兵でも人は集まるようです
北朝鮮人「餓死より戦死の方がマシだ!」
「腹いっぱい食ってから死にたい!」
((((;゚д゚))))
ウクライナ固有の領土であるクリミア半島(現在はロシアが不法占領中)のロシア軍の基地で8/9、複数の爆発があった。
ロシア軍は、
「この爆発にウクライナは関与していない」
としているが、アメリカの軍事衛星による監視では、
「ウクライナ側からの攻撃による爆発」
としている。
爆発前後の衛星写真(↑)を見ると、少なくとも8機のロシア軍機が破壊されたように見える。