▲日本の外務大臣・林芳正 中国の工作員?
チャイナチス中国共産党の横暴から
日本を守るため尽力した安倍ちゃんの国葬で
なんと外相の林芳正(中国の工作員?)から
驚くような売国指示が出ていました
((((;゚д゚))))
外務省の担当記者が言う。
「安倍さんが亡くなった直後、
台湾の頼清徳副総統が、日本へ弔問に訪れています。
その際、中国外務省が因縁をつけ、日本に抗議を入れた。
今回の国葬では、外相林芳正(中国の工作員?)から
「中国へ配慮しろ!」
と馬鹿げた指示が出ていたのです。
その結果、台湾の蔡英文総統と副総統の参列を控えるよう、
外務省は台湾に何度も申し入れました」
外相林芳正(中国の工作員)の暗躍が功を奏し、今回の国葬では、台湾から元立法院長が2人、元行政院長1人だけが来日。
現職政治家を避け、中国に気を使う外相林芳正(中国の工作員?)に配慮した人選が行われた。
しかし、以前から「親中派」として知られる外務大臣の林芳正(中国の工作員)は、さらなる「台湾排除」に暗躍した。
「国葬当日に迎賓館で、岸田総理と参列国首脳の挨拶の場が設けられた。
しかし、外務大臣の林芳正(中国の工作員?)が暗躍して
この場に台湾が参加することは出来ませんでした」(同)
どういうことか。政府関係者が言葉を継ぐ。
「迎賓館への招待には、外務大臣の林芳正(中国の工作員?)が基準を設けました。
大統領や首脳級に関しては現職と元職、
議長や閣僚級が来日した国は、現職のみに限定したのです」
その結果、
「訳の分からない基準のせいで、台湾はこの場に参加できなかった。
外務大臣の林芳正(中国の工作員?)は、台湾をはじき出すことに成功。
しかし外務大臣の林芳正(中国の工作員)が設けた「条件」に引っかかり、
参列した約200の国や国際機関などのうち、半数が不参加となった。
外務省内からは、
「貴重な外交チャンスが失われた!」
と嘆く声が上がり、外務大臣・林芳正(中国の工作員?)の暗躍を批判する声が上がっています」
▲国葬当日に、岸田総理と参列国首脳の挨拶の場が設けられた迎賓館