30万人の動員令にも関わらず、ロシア軍は敗走を続けています
強制的に最前線に送られたニワカ仕立の新兵は、戦場に着くとすぐに、虫けらのように殺されて、戦死者数が急激に伸びています
専門家も、プーチンが核兵器を使う可能性は50%以上と言っており、人類の滅亡が刻一刻と近づいています
((((;゚д゚))))
ロシア軍の総司令官スロビキン(残酷なことで有名な男、→)は10月18日、ロシアが併合宣言した南部ヘルソン州で、ウクライナ軍の攻勢により「困難な状況」が発生しているとし、状況次第では「容易ではない決断」も排除しないと述べた。
ヘルソン州を放棄(撤退)する可能性を示唆した。
スロビキンは、高機動ロケット砲システム「ハイマース」を使ったウクライナ軍の攻撃で、ヘルソン州内の橋などが破壊され、輸送路が使用不能になっていると説明。
軍事作戦全体に関しても
「軍は早急に前進するのではなく、
敵の攻勢を打ち砕く戦略をとっている」
と主張し、守りに回っていることを暗に認めた。
ヘルソン州の親露派勢力は、住民を別の地域に避難させている。
プーチン(→)は4州併合を宣言したが、直後にドネツク州の要衝リマンを奪還された。
ヘルソン州はクリミア半島と隣接する要衝で、南部ロシア軍の主要拠点。
ここを取り戻すと、クリミア半島の奪回も近い。