いかにも世界一民度の低い野蛮国の大使館
という感じが良く出ているエピソードです
チャイナチス中国共産党が支配している地域が
日米のような文明国になるには
あと4000年くらいかかりそうですね
(^_^;)
在日中国大使館がツイッターに投稿していた、米国を死に神になぞらえた画像が、5/1までに見られなくなっていた。
在日中国大使館が、こっそり削除したとみられる。
4/29午後7時半ごろに在日中国大使館によって投稿された画像(↑)は、米国国旗を模した服を着た死に神が順、番に開けたイラク、リビア、シリアなどと書かれた扉の向こうから、血液が流れ出してきているというもの。
米大統領バイデンが、4/28の施政方針演説で、中国の国家主席、習近平(シーチンピン)を「専制主義者」と呼んだことを受けたものとみられる。
「これが大使館がするツイートか?」
「余りにも品がない!」
などと批判する書き込みが相次いでいた。
投稿された画像がこっそり削除された後とみられる4/30午後10時、在日米国大使館はツイッターに
「あの極めて不快なツイートに対して
声を上げてくださった日本の皆さまに感謝いたします!」
との文章を投稿した。
「不快なツイート」が何を指すのかについては触れていないものの、
「これはまさに、日米同盟が共通する価値観に深く根ざしている
と改めて気付かせてくれる出来事です」
とした。