武漢研究所にコロナ生物兵器の開発を命じた独裁者の習近平は、これを世界中にバラまいて、中国の言う事を聴く国にだけワクチンを提供して、世界を中国の勢力下に置こう、などと思っていたようです
しかし習近平の思惑に反して、中国は生物兵器は作れたけれど、ワクチンの開発能力は、欧米諸国の方がはるかに高かったようですね
(^_^;)
中国製ワクチンを接種している国では、接種率が上がっても感染拡大が止まらない、とアメリカのメディアが指摘した。
ニューヨーク・タイムズは6/22、
「中国製ワクチンに頼った国はいま、
感染の急拡大と戦っている!」
と題した記事を掲載。
中国製ワクチンが使用されているバーレーンやチリなどの4カ国では、人口の50~68%が接種を完了したにもかかわらず、世界で最も感染状況が悪化している。
ファイザー社とモデルナ社のワクチンは90%以上の有効性が確認されているのに対して、中国製のシノファームは78%、シノバックは51%の有効性に留まるとされている。
ニューヨーク・タイムズは
「中国製ワクチンには、
感染防止効果が無い!」
と指摘している。