社会インフラにも影響が出始めるなど、アメリカの感染状況は、非常に深刻です
さらに事態が進んで、米軍が機能不全に陥った場合、ここぞとばかりにチャイナチス中国共産党が台湾などへの侵略を始めるのは、火を見るより明らか
まさにこれこそ、武漢の研究所でコロナ生物兵器を開発した目的そのものです
不動産バブルが崩壊して、中国人民の不満が爆発しつつあり、チャイナチス中国共産党の中でも、習近平に対する批判が高まっています
国内で政権批判が高まったとき、不満の矛先を海外に向けて侵略を始めるというのは、昔から独裁者の常とう手段です
2/20に北京五輪が終了したら、すぐに軍事行動を始めるかもしれません
((((;゚д゚))))
アメリカでは中国コロナ生物兵器による感染が、これまでで最も深刻な水準となっています。
感染が急速に拡大する中、学校での対面授業を取りやめる地域が出ているほか、公共交通機関で職員の感染が相次いで遅延や運休が慢性化するなど、社会インフラにも影響が出ています。
ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、アメリカで一日に報告される中国コロナ感染者数は1/3、およそ117万人に達しました。
年末年始の分がまとめて報告された影響もあると見られますが、その後も一日の感染者数が60万人を超える日が続いています。
1週間平均は1/7時点で77万人余りに達し、これまでで最も多かった2021年1月の水準を超えています。
特に東部のニューヨーク州やニュージャージー州、それに南部のフロリダ州などで感染の拡大が深刻で、これらの州ではウイルス検査で陽性になった人の割合が25%以上となっています。
ニューヨーク市の公共交通機関では、感染した職員が欠勤するなどして、運行に影響が出ていて、バスの遅延や地下鉄の運休が慢性化するなど生活にも影響が出ています。