韓国大統領ユン・ソギョルが、米国大統領バイデンと、48秒間の米韓首脳「会談」(立ち話)をして、
インフレ削減法(IRA)
通貨スワップ
対北朝鮮拡張抑制
など、韓米間の諸問題について話し合い、両国NSC(国家安全保障会議)に検討を指示したことを明らかにした
これ、ジョークじゃなくて、本当に韓国大統領室が発表したんですよ
すぐに韓国野党から
「会談時間たった48秒(通訳を除けば22秒)で、
そんなに多くのテーマを話し合える訳が無い!」
という、当然すぎる批判が出た。
これに対して韓国大統領室の高官は、
「時間の長さは重要ではない」
と述べた
もう、ほとんど笑い話の世界ですよ
「愛があれば、年の差なんて(重要ではない)」
という、安っぽいドラマのセリフみたいです
それにしても韓国が外交交渉をすると、会談の中身より時間の長さを異常に気にしてますが、なぜなんでしょうね?
(^_^;)