キタナい認知症ボケ老人プーチンが
自分でキタナい爆弾を使うために
馬鹿げたウソを撒き散らしています
もちろん日米欧など先進文明国の国民は
そんな馬鹿げたウソを信じません
((((;゚д゚))))
ウクライナ外相のドミトロ・クレバ(→)は10月24日、国際原子力機関(IAEA)事務局長のラファエル・グロッシと電話会談し、IAEAの専門家チームをウクライナに緊急派遣するよう要請した。
ロシアが
「汚い爆弾ダーティー・ボム
(放射性物質をまき散らす爆弾)
をウクライナが使用する可能性がある」
などと一方的に主張していることを受け、IAEAの調査を通じて、ロシアの主張には根拠がないことを証明する狙いだ。
ロシア軍参謀総長のワレリー・ゲラシモフ(→)は、10月24日、米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長、英軍のトニー・ラダキン国防参謀総長と相次いで電話会談し、「汚い爆弾ダーティー・ボム」などでウクライナ側が事態をエスカレートさせようとしているなどと真っ赤なウソをついた。
いずれの会談でも、双方の意思疎通ルートを維持することだけは一致した。
ロシア国防省は10月24日、起こりうる挑発に対応するためとして
「放射能汚染の状況でも、
任務を果たせる準備を整えた」
などと発表した。
「汚い爆弾ダーティー・ボム」を巡る一連の露側の動きに対し、ウクライナ軍の反転攻勢を受けて戦局の打開が難しいなか、
ロシア軍が自らの使用を想定した偽装工作
ではないかとの懸念が出ている。
アメリカ国務省報道官のネッド・プライス(→)は10月24日の記者会見で、露軍が「汚い爆弾」を使った場合の対応について、
「もし使用すれば、汚い爆弾ダーティー・ボムであろうと
核爆弾であろうと、ロシアには結果が伴う」
と述べ、報復する考えを示唆した。