プーチンもロシア政府も、自分たちが悪魔そのもののくせに、「悪魔ばらいをするのだ!」などと胸を張っています
だんだん正気を失って、カルト宗教のようになりつつあります
民度の低い赤組(中露韓北)の人々は、カルト宗教の洗脳に、簡単に染まってしまう傾向があります
((((;゚д゚))))
ロシア正教会は、ロシア大統領プーチンを、
首席エクソシスト
に任命した。
2月24日に「特別軍事作戦」でウクライナ侵攻を開始した時、プーチンはその目標を、ウクライナの「非ナチ化」だと述べていた。
今、それを「脱サタン化」にすり変えつつある。
安全保障会議の書記補佐アレクセイ・パブロフは、ウクライナ市民はロシア正教の価値観を捨てたと批判し、ウクライナの「脱サタン化」を呼びかけている。
プーチンは9月、住民投票でウクライナ4州を一方的に併合宣言した際に、西側諸国は「純然たるサタニズム(悪魔崇拝)」を推し進めていると非難した。
これ以後、「サタニズム」という言葉はロシア国営テレビでさらに頻繁に使われるようになった。
ロシア正教会トップのキリル総主教(→)は10月25日、プーチンを
「反キリストを掲げる者に立ち向かう闘士」
「プーチンは、首席エクソシストである」
「ロシア人は死を恐れてはならない」
「国のために命を捧げる者は、神と共にある」
と述べた。