▲ロシア軍に生活インフラを破壊され、窮乏生活をするウクライナ国民
日本や韓国など平和な国では
ハロウィンを楽しんでいますが
侵略されたウクライナ国民は
水道も使えない窮乏生活です
((((;゚д゚))))
ウクライナで10月31日、生活インフラ施設への、ロシア軍のミサイル攻撃があった。
首都キーウでは、市民らが水を求めて行列を作る事態に。
ウクライナ当局によると、ロシア軍のミサイル攻撃によって13人が負傷した。
プーチン悪魔(→)は、ロシア軍艦が攻撃されたことへの報復だと述べ、国連の仲介による穀物船安全通行協定について、参加を中断したが終了はしていないと述べた。
ロシアが併合したクリミア半島の黒海艦隊は先週末、ドローンによる攻撃を受けた。
ウクライナ軍は、ミサイル55発のうち45発を迎撃したと発表した。
キーウ市民の4割が水道を使えず、市内の27万世帯で停電が発生している。
いくつかの地域では計画停電が実施されており、ウクライナ政府は国民の多くに、節電を呼びかけている。
キーウでは街灯が消され、トロリーバスに代わって従来型のバスが走った。
リヴィウ、ドニプロペトロウシク、ハルキウ、ザポリッジャなど、10州の計18施設にミサイル攻撃があり、ほとんどはエネルギー施設。
ウクライナが迎撃したミサイルの1つが、隣国モルドヴァにも着弾した。