▲従軍慰安婦でっち上げ像の前で泣きわめく韓国人
自衛隊機へのレーザー照射事件など、韓国政府や韓国軍が、余りにも平気でウソをつくので、日本だけでなく世界中がアキレています
その背景には、ウソをつくことに罪悪感や抵抗感を感じない韓国人独特の国民性があります
韓国通の人によると、ウソをついて何かトクが出来る場面でウソをつかないのは、立派でも何でもなく単なる馬鹿だと考えるのが、韓国人の普通の感覚なのだそうです
子供の頃から「ウソをつくな」と厳しくシツケられ、正直を美徳としている日本人には、にわかには信じられないような話ですが、事実のようです
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10月29日に韓国で発生した、ハロウィン大量圧死事故の犠牲者遺族になりすまして、支援金などを受け取っていた韓国人の親子が逮捕された。
韓国ソウル竜山警察署は11月14日、ハロウィン大量圧死事故の遺族になりすました、50代の韓国人女とその10代の息子に任意同行を求め、詐欺容疑で立件した。
犯人の韓国人女は、息子が圧死事故で犠牲になったなどと主張して大声で泣きわめき、衣類や現金を受け取ったり食事をサービスしてもらったりしていた。
この韓国人親子は11月10日、韓国ハロウィン大量圧死の事故現場や追悼スペースを訪れた、韓国俳優のチョン・ウソンにも会っていた。
当時の現場を記録したYoutube動画には、追悼後に現場を後にしようとした韓国俳優チョン・ウソン(→)に、誰かが
「遺族なんです、握手してください」
と声をかける様子が収められている。
その後、一人の少年が韓国俳優チョン・ウソンの前に座り込んで号泣し、チョン・ウソンは静かに手を取って体をさすりながら少年を慰めていた。
実はこの少年、今回の詐欺女の息子で、遺族というのは真っ赤なウソだった。
この韓国人親子の遺族なりすましが発覚したのは、ハロウィン大量圧死事故の犠牲者氏名リストが公開されたのがきっかけだった。
親子を支援しようとした人たちが、公開された犠牲者リストをチェックしたところ、この親子が遺族ではないことが発覚し、警察に通報した。
日本のマスコミは余り報道しないが、韓国は犯罪発生率がかなり高い国の一つである。
2011年の日本の警察白書と韓国最高検察庁犯罪統計で比べると、
日韓の人口10万人当たりの年間犯罪発生件数
殺人 日本0.82 韓国2.55=日本の3倍
強盗 日本2.87 韓国8.89=日本の3倍
暴行 日本22.87 韓国221.82=日本の10倍
傷害 日本20.21 韓国143.28=日本の7倍
放火 日本0.85 韓国7.06=日本の8倍
窃盗 日本132.23 韓国542.52=日本の4倍
横領 日本1.31 韓国52.10=日本の40倍
強姦 日本0.92 韓国39.46=日本の43倍
いずれも日本の数倍から数十倍の犯罪発生件数である。
特に強姦など性犯罪発生率が異常に高く、韓国旅行中の日本人女性が被害者になる事件は余りにも多いので、ニュースにもならない。