▲中国の白紙デモ
チャイナチス中国共産党による言論弾圧によって
何を書いても消されてしまうことを皮肉っている
今回の集会参加者たちは「奴隷ではなく市民」と叫んでいます
本来の市民という言葉は、奴隷の反対語としての「自由な市民」という意味でした
しかし日本国内では、在日韓国人など反日パヨクが、自分たちの集団を「市民団体」と自称しているために、「市民」という言葉のイメージが非常に悪くなっています
自称「市民団体」の連中は、どれほど反日しても日本政府がやり返さないと知っているので、トコトン付け上がって反日やりたい放題しています
日本政府から生活保護をもらって、仕事もせずに昼間からパチンコ屋に入り浸り、それでもヒマを持て余して反日活動しているような連中がいっぱいいます
これとは逆に、チャイナチス中国共産党や中国政府は、反中(反体制)デモに対して、信じられないような残酷な弾圧をします
生きた人間を戦車で踏みつぶすくらい平気なのが、チャイナチス中国共産党です
ですから、今回の「ゼロコロナ反対白紙デモ」の参加者や支援者は、みんな命がけなのです
日本国内の甘ったれた反日デモとは、まったく違います
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▲日の丸を焼いて反日活動する自称「市民団体」
中国の「ゼロコロナ反対白紙デモ」を支持する集会が、大学生を中心に世界中で開催されている。
チャイナチス中国共産党による強硬な言論弾圧で、中国本土のデモは小康状態だが、海外の中国人留学生や現地の大学生らが、習近平への不満と抗議の意思を訴えている。
ハーバード大学では11月29日(現地時間)、多くのの大学生が中国の「ゼロコロナ反対白紙デモ」を支持する集会を開いた。
参加者のほとんどは中国国籍を含むハーバード大学の学生。
彼らは大学の名所「ジョン・ハーバード像」(→)前に集まり、中国語と英語で歌を歌い
「習近平は退陣せよ!」
などと叫んだ。
先月北京中心部に掛けられた横断幕に書かれた
「われわれは奴隷ではなく、
市民であることを望む」
を叫ぶ声もあった。
ニューヨークのコロンビア大学では11月28日、1989年の中国人留学生の主催する集会(天安門事件以降では最大規模)が開催された。
数百人の参加者は白旗(白紙)を手に、死者の出た原因がコロナ封鎖だったとの疑惑が浮上している新疆ウルムチ火災の犠牲者を追悼し
「習近平退陣!
共産党退陣!」
を叫んだ。
イェール大学やスタンフォード大学でも、中国人留学生を中心に同様の集会が開かれた。
英オックスフォード大学では、11月27日に多くの学生が中国政府を非難するキャンドル集会を開いた。
日本の東京、台湾の台北、カナダのトロントでも、若者たちを中心に連帯デモが開催された。