ブラジル韓国戦は、ほとんど大人と子供のゲーム
ブラジル選手や監督は、韓国が余りにも弱いので退屈して、ダンスばかりしてました
それを見た韓国人が「韓国への礼儀が無い!」として、いつもの火病の発作を起こしました
「お前が言う?」という感じで、世界の笑いものになってます
そもそも、Kサッカーというのは、サッカーとは全く別なスポーツです
Kサッカーというのは
1)審判買収能力
2)相手選手をケガさせる能力
3)試合後に因縁つけて後味を悪くする能力
の3点を競い合うという、世界のスポーツ界でも「奇妙なスポーツ」として非常に有名なのです
それがなぜか、Kサッカーとは全く別なスポーツである「サッカーW杯」に出てきて、訳の分からないプレイをして、訳の分からないことをワメイて、世界の顰蹙(ひんしゅく)を買いまくっています
日本はクロアチアに惜しいところで破れて非常に残念でしたが、これで今大会ではもう、韓国と「Kサッカー」しなくて済むのですから、不幸中の幸いです
((((;゚д゚))))
▲Kサッカーで買収された審判
ブラジルサッカー代表がゴール4本を奪いながらも、得点のたびにダンスを踊った。
「Kサッカーへの礼儀が無い!」
として韓国人が火病の発作(←)を起こすと、ブラジル代表の監督は
「韓国チームの気分を
悪くする意図は全くなかった」
と言って、まったく相手にしなかった。
相手なんかしてやると、トコトン付け上がりますからね。
ブラジル選手はこの日、ゴールを決めた後、ゴールキーパーのアリソンを除いたフィールドプレーヤーが1カ所に集まって祝い、その後もダンスパフォーマンスを続けた。
ビニシウスは先制ゴールを入れてパケタ、ネイマール、ラフィーニャと一緒に踊った。
ネイマールのペナルティーキックの後にもこの4人組は再登場した。
リシャルリソンは3本目のゴールを決めた後にベンチに駆け寄ったが、この時ベンチメンバーとチチ監督までダンスパフォーマンスに合流した。