▲渋谷で反戦デモをする在日ロシア人たち
日本人になりたい!
と考える外国人は少なくない
自由と平和と安全と繁栄が、これほど見事に実現できている社会は、世界でも非常に珍しいのだから、当然かも知れない
それでも朝日新聞など日本の反日マスコミは、日本をボロクソにケナす真っ赤なウソ(フェイク)記事を、現在も毎日のように垂れ流し続けている
情報リテラシーの低い人の中には、朝日新聞の真っ赤なウソ(フェイク)記事にダマされて(洗脳されて)、日本は住みにくい国だと誤解している人もいる
そんな人は、実際に海外で半年くらい生活体験してみるといい
何ごとも現場で体験し、自分の五感で感じ取ったことだけが、間違いのない真実だ
1か月くらいでは旅行者気分の物珍しさが勝って、今いる場所が過度に魅力的に見えてしまう可能性があるからダメだ
最低でも半年、できれば数年、旅行者気分が抜けて現地の普通の生活者として海外生活してみれば、どれほど日本という国が素晴らしい国か分かるだろう
これとは逆の立場で、日本以外の国で生まれ育って、日本に来て数年以上暮らした(働いた)多くの外国人たちが、「日本人になりたい!」と切実に願っている
ここには実体験に基づく真実があるはずだ
どんな国にも、部分的には日本より優れている点があるのは当然だ
日本だって天国(空想上の理想国家)ではない
日本への批判でよくあるのが、ありもしない空想上の理想国家のようなものを勝手に想定して、それと日本という現実国家を比較して、あれこれ文句を言うのがある
朝日新聞などの記事は、このたぐいが多い
かつて地上の楽園(空想上の理想国家)として、朝日新聞が大々的に宣伝キャンペーンを張ったのが、当時の北朝鮮だ
地上の楽園(空想上の理想国家)である北朝鮮と、現実に存在する日本を比較して、日本がどれほどダメな国かということを、朝日新聞は真っ赤なウソ(フェイク)記事ででっち上げた
地上の楽園(北朝鮮)へ行けば、戦争も貧困もなく、みんなで助け合って天国のような楽しい毎日が送れるという朝日新聞の真っ赤なウソ(フェイク)記事
1959~1984年に「北朝鮮帰還事業」が実施され、多くの在日朝鮮人やその配偶者の日本人、およそ10万人が北朝鮮へ渡った
その人達が、どうなったか?
そこには、餓死と虐殺が日常的な「地上の地獄」が待っていた
それに気づいても手遅れで、日本へ帰ることも、北朝鮮から脱出することも出来ない
そしてダマした(洗脳した)朝日新聞は、現在まで謝罪もせず、知らん顔している
さらに、ありもしない従軍慰安婦強制連行とか、真っ赤なウソ(フェイク)記事を次々にタレ流し続けている
相手を地獄に突き落とすようなことをしておいて、済んだら知らん顔する
それが、朝日新聞の歴史だ
こんな悪魔のような新聞が、かなり減ったとはいえ、まだ300万部もバラまかれていて、今日も情報リテラシーの低い人たちをダマし続けている
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▲「北朝鮮帰還事業」で北朝鮮へ帰る人たちと、見送る人たち
▲北朝鮮への帰還船出港を報じる朝日新聞
プーチン悪魔によるウクライナ侵略とコロナに明け暮れた平成4年も、もうすぐ終わる。
ウクライナ戦況は長期化の様相なのだが、日本に住むロシア人の中には、日本国籍の取得を目指す人が増えている。
なぜロシア人をやめようと思うのか。
24日で侵攻開始から10カ月、在日ロシア人の本音を聞きたいと思った。
ユーチューバーとして活躍するロシア人のあしやさん(本名非公表、31)は現在、日本国籍取得を申請中である。
子どもの頃から「セーラームーン」などさまざまな日本のアニメを見て日本に興味を持ち、日本語を独学で学び始めた。
来日して10年が過ぎ、ずっと東京で暮らし、通訳などの仕事をしながら日本各地を旅しては動画を自身のチャンネルにアップしてきた。
「日本国籍が取得できると知った時から、
日本人になりたい、
これからも日本に住みたいと思ったんです」。
すでに日本国籍を取得した「元ロシア人」を探し出しては、インタビューする動画も度々配信してきた。
生まれ育ったのは、13年に隕石(いんせき)が落ちて有名になったロシア南部チェリャビンスク州にある某都市。
「治安が悪くてあまり好きになれなかった。
ロシア人でなくなることには元々抵抗を感じていないんです」
と漏らすのである。