空気を吸ってウソを吐く韓国人にウンザリしている多くの日本人にとって、上の表題を見れば、私が何を言いたいか分かるでしょうね
エイプリルフールというのは、1年に1回だけウソをついてもいい日として、韓国以外の多くの国で広く楽しまれている春の季節行事です
そして韓国では1年に365日だけウソをついてもいいので、エイプリルフールは不要です
空気を吸ってウソを吐く韓国人は、1年に1日だけでもウソを吐いてはいけない日(逆エイプリルフール)が設けられたら、みんな窒息して死んでしまうかもしれません
ちなみに今、福島原発処理水を日本海に放流することに韓国では大反対運動が起き、日本産の魚の輸入を勝手に禁止しています(国際貿易機関WTOの規定に違反)
ところが、韓国の原発処理水の放射能濃度は、福島原発処理水の10倍以上なのですが、平気で日本海に放流し続けています
このことは韓国政府も認めていますが、「国民感情を考慮」して、WTO違反の輸入制限を今でも続けています
ウソつきの言い分が通ってしまう、世界でも非常に珍しい、超トンデモ国家です
(^_^;)
日本人が知っておくべき ウソつき韓国の正体
慰安婦、竹島、パクリ…、韓国人のウソをすべて暴く!
国際情報誌『SAPIO』では、過去20年にわたって数多くの識者が論理とジャーナリズムの手法で「韓国人のウソ」を検証してきた。
その成果として、韓国が竹島領有の根拠とする古地図が捏造(ねつぞう)された真っ赤なウソであることを突き止め、朴槿恵政権が世界で言いふらす「慰安婦問題」が史実とどう異なるのかを究明し、空手や剣道、折り紙など日本古来の武道や文化を「韓国が教えてやったもの」とするウリジナル主張のどこが間違っているのかを明らかにしてきた。
本書の目的は対立を煽ることにはない。
韓国が付き合いにくい隣国であるという事実を冷静に直視し、彼らの主張のどこをどう正せばいいのかを示した一冊である。
未来を志向した真の友好関係の礎となることを願って、本書を世に送り出す。
収録著者(登場順):
井沢元彦(作家。→)
勝岡寛次(明星大学戦後教育史研究センター)
水間政憲(ジャーナリスト・近現代史研究家)
高濱賛(在米ジャーナリスト)
黒田勝弘(産経新聞客員論説委員)
山谷剛史(在中国ジャーナリスト)
張赫(フリーライター)
室谷克実(ジャーナリスト)
三橋貴明(経済評論家)
呉善花(評論家)
金完燮(ノンフィクション作家)
この作品は2014年3月発表作品です。
▲東日本大震災で多くの日本人が亡くなった時、韓国人は国を挙げて祝いの酒に酔った
その直後のサッカー日韓戦では「日本の大地震をお祝います。」という垂れ幕を下げた