世界でも有数の「手抜き工事やりたい放題」の韓国では、地震でもないのに、突然ビルや橋が崩壊する事件がしょっちゅう起きています
韓国ソウルで1995年に発生した三豊デパート崩壊事件では、
営業中のデパートが突然崩壊し、約1400名もの死傷者
が出ました
崩壊したデパートを調査したら、鉄骨の代わりに石油缶(→)が放り込んであったり、考えられないような手抜き工事の痕跡だらけでした
「平気でウソをつき、平気で約束を破る国」韓国
の日常風景なのかもしれません
そんな国の大統領(→)が先日、日本にやって来て岸田総理と会談などしていましたが、連中は国家間の約束(条約や協定など)を守る気なんか、まったくありません
いま韓国経済が崩壊しそうなので、日本に助けてもらいたくて、必死にスリ寄っているだけです
のど元すぎたら必ず、またいつものしつこい反日を復活します
そう思っていたら、さっそく韓国大統領が日本から韓国へ戻ったとたんに
「独島(日本固有の領土竹島)は韓国領土だ」
「自衛隊機へのレーザー照射などしていない」
などと真っ赤なウソをついて、いつものしつこい反日を始めています
相手をしてやるだけ時間の無駄です
((((;゚д゚))))
2023年4月5日午前9時45分ごろ、韓国の首都ソウル近郊で、川にかかる橋が何の前触れもなく、突然崩れ落ちた。
この事故により40代の女性が死亡し、20代の男性が腰などに重傷を負った。
事故当時は雨が降っていて、歩道を歩いていた2人は約5メートル下の河川沿いの遊歩道に転落した。
崩れ落ちたのは108メートルある全体のうち50メートルほどで、ガードレールや標識が落下したという。
韓国の警察関係者は
「前兆もなく、突然起きた事故」
「歩道が一瞬にして、ガラガラと崩れ落ちた」
と説明した。
今回事故が起きた橋りょうは1993年に建設された。
往復6車線、幅は26メートルで、道路の両側に歩道が設置されている。
▲東日本大震災で多くの日本人が亡くなった時、韓国人は国を挙げて祝いの酒に酔った
その直後のサッカー日韓戦では「日本の大地震をお祝います。」という垂れ幕を下げた