ウェブ授業 部屋借りにくる 我が娘
(千葉県・50代女性 Naoはるいちご)
何で部屋を借りにくるかと思ったら、「娘の部屋は散らかっている」からなのだそう。
テレワークでも、みなさん最初に苦労したのは、ウェブ会議に使う部屋や場所探しではないでしょうか。
ウェブ授業 部屋借りにくる 我が娘
(千葉県・50代女性 Naoはるいちご)
何で部屋を借りにくるかと思ったら、「娘の部屋は散らかっている」からなのだそう。
テレワークでも、みなさん最初に苦労したのは、ウェブ会議に使う部屋や場所探しではないでしょうか。
自分への怒りで 潜在意識を充満させてる人が
中国コロナ騒動で ここぞとばかりに
言葉尻とらえて 怒りを爆発させてる
不謹慎馬鹿 恐るべし (^_^;)
大阪市長の松井一郎(56)が23日の記者会見で、中国コロナウイルス対策で飲食店の営業が減り、スーパーが混み合っている問題について
「(女は)商品を見ながら、あれがいいとか時間がかかる
男は言われた物だけ、ぱぱっと買って帰る
(男が)接触を避けて買い物に行くのがいい」
と述べた。
男女の購買行動の違いは、性差心理学などでも昔から指摘されており、別に何ということのない発言だ。
しかし、この発言を聞いた江川紹子(61)は
「何も分かってない! 思いつきで不謹慎なこと言うな!」
とヒステリーを起こした。
世界一のゴマスリ男
自業自得です (^_^;)
3月下旬、日本の与党関係者のもとに、一通のeメールが届いた。
送り主は、世界保健機関(WHO)の事務局長テドロスだった。
テドロスのメールは不安と不満が入り交じった内容だった。
「日本ではWHOや私への批判が高まっているそうだ。
なかには、私の辞任を求める声まであるというが、
どうしたらよいだろうか?」
このメールを受け取った与党関係者は、日本では中国に反発する一部世論がテドロス氏への批判と結びついている状況を説明し、こう伝えた。
「余計なことは言わず、いつか、安倍晋三首相の政策を称賛してはどうか。
中国とも、あまり騒ぎ立てず、徐々に距離を置けば良い」
テドロスはよほど焦っていたのだろう。
与党関係者は「いつか」と伝えたのに、このメールから数日経った3月30日、テドロスは安倍首相と電話会談を行った。
外務省の説明によれば、テドロスは
「安倍総理のリーダーシップによって、日本の政府が一体となって
新型コロナウイルス対策を効果的に進めている」
と語り、安倍首相を褒め称えた。
中国コロナの予防には
集・
と覚えましょう!
「集」多数が集まるのは危険!
「近」近くで話したり歌うのは危険!
「閉」閉鎖された換気の悪い場所は危険!
イランは日本の鳥取砂丘の付近にある
などと思っているアメリカ人も
いるみたいですね (^_^;)
過去40年にわたり国交断絶を続けて来た中東のイランとアメリカの対立が、現在より一層深刻化している。
特に今年に入ってからは、米軍がイランのカセム・ソレイマニ将軍を空爆で殺害したことで、緊張感がより高まっている。
今後も両国の対立関係は悪化の一途を辿るだろうとされているが、そんな中、アメリカの市場調査会社が、1995人の米国民を対象に世論調査を行った。
アメリカ国内で連日話題となっているイランという国が、地図上のどこに位置するのか?
などという簡単な調査だが、正解できたアメリカ人は、たったの23%だったようだ。
多くのアメリカ人にとって
「アメリカ=宇宙」なので
アメリカの外なんて 銀河系の外部
くらいに思ってるのかもね (^_^;)
日本で同じような調査をしたら
鳩山由紀夫がダントツ1位
なのは間違いなさそうですね (^_^;)
ソウル大学(韓国で最も優秀と言われている大学)で学んだ学生らや教職員を対象にした「文民政権以降で歴代最悪の韓国大統領」のオンライン投票で、現在の韓国大統領・文在寅(ムン・ジェイン)が序盤でダントツ1位を記録している。
ソウル大学のオンラインコミュニティー「スヌライフ」に今月19日、「文民政権以降、歴代最悪の韓国大統領の投票調査」というタイトルの掲示物がアップされた。
これを書き込んだ人物は「文民政権になって以降およそ30年間の韓国大統領についての投票はなかったようなので、今回やってみようと思う」として、「軍部出身ではない一般国民が大統領になる文民政権以降を基準に投票を進めることは意味がある」とつづった。
スヌライフは、ソウル大学の在校生と卒業生、教職員だけが認証を受けて加入できるネット・コミュニティー。
1カ月にわたって行われるこの投票には、二日目となる20日午後9時30分現在で677人が参加し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が592票(87%)を得てダントツ1位を記録している。
2位は63票(9%)が投じられた朴槿恵(パク・クンへ)前大統領だ。
さらに盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が14票、金大中(キム・デジュン)元大統領が5票、李明博(イ・ミョンバク)元大統領が2票という順で続いた。
韓国政府がGSOMIA破棄を中止した。
一時は本当に破棄するのではないか?と騒がれたが、結局このチキンレース、最後に韓国が怖くなって逃げた。
韓国大統領の文在寅は、人気取りの反日政策の勢いが余って「GSOMIA破棄!」と拳を振り上げたものの、間髪入れずにアメリカから厳重注意をくらった。
アメリカの鶴の一声で直ぐさまGSOMIA破棄を撤回すると、韓国世論も自身のプライドも許さないので、最後の最後まで未練がましくズルズル引っ張った。
「日本が譲歩すれば、GSOMIA破棄を中止してやる。
譲歩しなければ、本当にGSOMIAを破棄するぞ!」
と凄んでみたものの、日本側が無視して全く取り合わなかったため、内心ガクガクブルブル状態で期限の日を迎えた。
この出来事で1つだけハッキリ言えることは、
「韓国大統領の文在寅は、男を下げた!」
ということ。
無論、韓国国内だけでなく、日本でも「男を下げた」ことになる。
自らが言い出して始めたチキンレースから、最後に怖くなって逃げたのだから当然だ。
「文在寅の反日政策は、本気ではなく、ポーズでしかなかった!」
ということが認識された。
韓国国民の信用を急速に失っていくだろう。
偽りの民主主義(愚民政治)を維持する上で最も重要なことは、国民にウソがバレないことであり、一旦、国民の側に疑いの目が生じると、そのホコロビは急速に広がっていく。
文在寅も、これまで多くの韓国大統領が歩んできた同じ道(投獄、自殺など)を歩むことになるのかもしれない。
チキンレースに敗れた者がたどるイバラの道を。
▲投獄され手錠をかけられた韓国の前大統領パククネ
反日ボイコットで 日本への旅行客が激減
そのせいで自国の航空会社が経営危機って
自業自得とはいえ 馬鹿すぎる (^_^;)
8月14日に韓国の二大航空会社である大韓航空とアシアナ航空の4-6月期実績が発表されると、航空業界はパニックに陥った。
両社とも業界の予想を大きく下回る1000億ウォン(約88億円)台の営業赤字を出したためだ。
これに先立ち実績を発表した格安航空会社(LCC)を合わせても、韓国の航空会社8社で今年4-6月期に黒字を出した所は1社もなかった。
大韓航空とチェジュ航空の株価は16日の株式市場取り引き時間中に一時、この52週間の新安値を記録した。
急激な最低賃金引き上げや為替レート上昇(ウォン安)のせいでコストが増加した上、不買運動による日本への旅行キャンセル、香港のデモ、中国新規路線就航計画中止まで重なり、踏んだり蹴ったりの状況だ。
景気不況長期化で旅行消費心理が大幅に下がり、航空産業全体が泥沼に陥ってしまうのではないかという懸念が広がっている。
ある航空会社の役員は
「20年以上この仕事をしてきたが、これほどまでにあらゆる悪材料が一度に噴き出したのは初めて。突破口すら見えていないので余計に心配だ」
と話した。
▲大阪G20で誰からも相手にされない韓国大統領・文在寅
そもそも脳が有るのかどうか
かなり怪しいですね (;´Д`)
北朝鮮の対韓国宣伝サイト「ウリミンジョクキリ(わが民族同士)」は28日、
韓国大統領の文在寅を激しく罵倒する論評を掲載した。
訪韓したトランプ米大統領と金正恩党委員長が、非武装地帯(DMZ)で対面する可能性が示唆される中でのことだ。
韓国は日米との間で不協和音を抱えているが、北朝鮮までが「韓国はずし」に走る実態がまたもや鮮明になった形だ。
韓国大統領の文在寅は24日、朝鮮戦争に参戦した韓国軍と国連軍の元兵士ら功労者182人を青瓦台(大統領府)に招いて昼食会を開催。
あいさつで
「1953年7月27日に戦争の砲煙は消えたが、
まだ完全な終戦はなされていない」
とし、
「悲痛な歴史だが、北の侵略に打ち勝ったことで、
韓国のアイデンティティーが守られた」
として、功労者らを称えた。
これに対して同サイトは、韓国が北朝鮮との対話を主張しながらも、
「南朝鮮の執権者までもが前面に出て『北の侵略』と『韓米同盟』をうんぬんし、米国と共に朝鮮戦争を挑発した者たちの罪を否定し、戦争を扇動する動きを見せるというのは、実に驚くべきこと」
「まともな脳(思考と精神)がマヒした者の、
奇怪な醜態と言わざるを得ない」
などと言葉をきわめて韓国大統領の文在寅を非難し、
「現在の南朝鮮(韓国)執権勢力もやはり、
保守「政権」の轍を踏み、同族対決と外勢依存の
軌道をなぞっているということを見せつけている」
と断じた。
北朝鮮は27日にも外務省局長の談話を通じ、
「韓国の(朝米対話の)仲介など必要ない!」
として韓国を突き放している。
こうした北朝鮮の言動について、メディアには
「トランプ米大統領が29~30日に訪韓するのを前に、米韓の連携をけん制する狙いがありそうだ」
との論調がある。
確かにそのとおりだろうが、それだけではないような気もする。
米韓をけん制することだけが目的なら、必ずしも韓国大統領の文在寅個人を攻撃する必要はないからだ。
いずれにせよ、このような「口撃」がいつまでも続けば、韓国の世論とて穏やかではいられまい。
今後、南北関係は難しさを増すだろう。
すでに指摘したことだが、韓国では政府系シンクタンク・統一研究院が毎年発行してきた『北朝鮮人権白書』の2019年版の公開が遅れていることが問題視されている。
国民への残忍な人権侵害を非難されることを何より嫌う、金正恩党委員長への「忖度」であることは明らかだ。
だが、このところ内政で失点続きの文在寅政権である。
北朝鮮からここまでけちょんけちょんに言われながら、いつまでも「忖度」を続けるのは難しいだろう。
そして言うまでもなく、公開したら公開したで、北朝鮮からの「口撃」も激しさを増す。
文在寅政権はこの難局を、どのようにして乗り切るのだろうか。
日本の天皇陛下を侮辱したりとか
オトナリの国の政治家には
本当に変な人が多いですね (^_^;)
4月11日(米国現地時間)に行われた米韓首脳会談で、トランプ大統領が急きょ、予定になかった記者との質疑応答の時間を設けた。
そのため両首脳による単独会談は、わずか2分(通訳含む)しか行われなかった。
「北朝鮮の使いっ走り」と呼ばれている韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「米韓同盟は過去のどの時よりも緊密だ」などと、何の根拠もなく強調した。
しかし、当初15分行われる予定だった米韓首脳単独会談は、両首脳の冒頭発言の後に記者とトランプ大統領との質疑応答が27分ほど行われたため、わずか2分で終了した。
これには韓国民からは
「たった2分?カップラーメンでも3分かかるのに」
「これはひどい。あいさつだけで終わったのでは?」
「通訳の時間を考えると、話した時間は正味1分」
「せっかく遠くまで行ったのに、馬鹿にされた」
「たった2分のために飛行機で12時間かけて行ったの?」
「たった2分なら電話でいいのに」
「トランプ大統領は、韓国の大統領と話したくなかったのだろう」
など驚きや落胆の声が上がっている。
困ったときの日本頼みで 急接近してきたようですね (^_^;)
遠藤 誉
李克強は「日本は戦争責任を深く反省せよ」と言い、習近平は上から目線で笑顔を見せなかった。
他国の首相への笑顔の振りまき方と比べず、習近平が安倍首相に顔を背けなかっただけで喜ぶ日本のメディアが哀しい。
続きを読む
音だけ聞いてると 高校野球の応援みたいですね (^_^;)
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は9月18日、北朝鮮の非核化を巡る米朝対話が膠着状態に陥ったことについて、「責任は全面的に米国にある!」とする論評を掲載した。
朝鮮中央通信が伝えた。
(参考記事:金正恩が「ブチ切れて拳銃乱射」)
論評は、シンガポールでの首脳会談から3カ月が経過したが、対話に進捗は見られないニダ!と指摘。
その原因について「明白に言うなら、米国が自分らが公約した終戦宣言の宣布をはじめ信頼づくりの意志は見せず、かつて朝米対話で排撃された『先 核放棄』の主張だけに固執し、わが国家が『検証可能で不可逆の完全な核放棄』を行った後になってこそ、他の問題を論議することができるという常識外れの片意地を張っていることにあるニダ!」として、火病の発作を起こして不満を爆発させた。
論評は続けて、「米国は、熟考して真摯かつ大胆な決断を持って、誠実な姿勢で朝米対話に臨むべきニダ!」と要求。
さらに「これは、米国のためにも有益ニダ!」などと、なぜか上から目線で強調した。
世界で最も豊かな国と
最も貧しい国の交渉です (;´Д`)
爺「あれは平成最後の夏じゃった・・・」
家族「(また始まった)」
爺「40度を超える圧倒的猛暑
200人超の死者が出た未曾有の豪雨
大阪での大地震
主人公金足農業
台風21号による関空沈没
北海道大地震・・・」
家族「(いくらなんでも盛りすぎでしょ)」
家族「(絶対あれ色々混ぜて覚えてるわよ)」
今年は子孫に語り継ぐ事件が
とても多い年でしたね (^_^;)
米誌タイムは20日までに、トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領の顔を合成した来週号の表紙をウェブサイトに掲載した。
米大統領選でのロシア介入疑惑でロシア側の言い分に同調する発言をして一斉に批判を浴びているトランプ氏への強烈な皮肉とみられる。
来週号のタイムは表紙に「サミット危機」との見出しを掲げ、トランプ氏の発言を疑問視する記事を掲載。
ヘルシンキで16日に行われた米ロ首脳会談後の記者会見で、米情報機関とロシアのどちらを信用するかと問われたトランプ氏がプーチン氏を信頼するとも受け取れる回答をし、米国内では与野党から激しい反発を浴びている。
トランプ氏を巡っては、関係が悪化しているロシアを擁護する姿勢が目立ち、今回の表紙は2人が一体であるとの印象を与える狙いがあるとみられる。
なかなかイケメンですね (^_^;)