朝鮮半島

言論の自由を侵害する行為

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 首席報道官と言うよりも
  「使いっ走り」と呼んだ方が
 ピッタリな感じがします  (^_^;)
 
「韓国の文在寅大統領は、金正恩の首席報道官だ!」と報じた米ブルームバーグ通信の昨年9月の記事をめぐって、韓国与党が記者の個人名を挙げて非難したことに関連し、外信記者たちが17日、韓国大統領府(青瓦台)に立場表明を要求した。
しかし韓国大統領府はそれから3日が経過した19日になっても沈黙(無視)を貫いている。
韓国与党「共に民主党」は13日、李海植(イ・ヘシク)報道官名義で声明を発表し、ブルームバーグ通信の記者の実名を挙げて記事を批判した。
李海植報道官は記事について「米国国籍の通信社を隠れみのにして国家元首を・・・」と指摘した。
これに対し、外信約100社が加盟するソウル外信記者クラブが、声明を取り消すよう求めたが、共に民主党は公式サイトにこの声明を掲載したままだ。
こうした中、フランス・メディア所属の記者が17日、韓国大統領府と外信記者のコミュニケーションの場となっている外信記者のグループチャットで

「(韓国与党の声明に対する)韓国大統領府の立場と言論の自由に対する立場はどうなっているのか?」

と質問した。
続いて別の外信の記者十数人が同様の質問を書き込んだ。
しかし韓国大統領府は19日午後2時30分現在、何ら回答を書き込んでいない。
通常は韓国大統領府海外メディア秘書官室の関係者が外信記者の質問に答えを書き込んでいるが、今回は何の反応も示していない。
外信記者たちは、大統領府がこのまま回答しない場合、各国大使館に「言論の自由・人権侵害報告書」を提出する計画だという。
一方、アジア系アメリカ人ジャーナリスト協会(AAJA)も18日、アジア支部とその傘下のソウル支部の共同名義で

「協会の会員でブルームバーグ通信所属の記者をめぐる論争を慎重に注視している。このような脅しは韓国で活動する全ての記者たちに保障されるべき言論の自由を侵害する行為だ!」

との声明を発表した。
アジア系アメリカ人ジャーナリスト協会(AAJA)は

「民主党の報道官は、(騒動になった)記事を作成したブルームバーグの記者の経歴と外信(記者)としての資格を問題視し、記者が韓国国籍のソウル駐在員ということを理由にして、報道の信ぴょう性をおとしめた!」

として

「AAJAアジア支部は、今回の事件によって記者個人に加えられる批判(言論弾圧)にはっきりと遺憾を表明し、記者の身の安全が脅かされている状況に懸念を禁じ得ない!」

と表明した。
 

韓国国会議長 天皇陛下を侮辱

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▲韓国国会議長の文喜相

 
  それにしても この下ぶくれのオッサン
    ガキデカに似てるなぁ~  (^_^;)
 
韓国国会議長の文喜相が天皇陛下を侮辱したことについて、安倍総理は韓国に謝罪と撤回を求めたことを明らかにしました。
これは、韓国国会議長の文喜相が、2月7日、アメリカのブルームバーグのインタビューで慰安婦問題に関し、「一言でいいのだ。日本を代表する首相かあるいは、私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度おばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言いえば、すっかり解消されるだろう」と発言した件です。
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安倍総理

「発言を読んで、わたしは本当に驚いた

 外交ルートを通じ、

 議長の発言は甚だしく不適切極めて遺憾である旨

 強く抗議し、謝罪と撤回を求めました」

と韓国を強く批判しました。
日本政府は既に問題発言の翌8日、外務省の局長級で、9日には長嶺安政駐韓大使が韓国外務省第1次官に抗議。
さらに、12日も外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が在日韓国大使館の金敬翰次席公使を外務省に呼んで抗議するなど、都合5回抗議しています。
当然、抗議は政府省庁レベルに留まりません。
安倍総理以外にも、10日には河野外相が「発言には気をつけていただきたい」と苦言を呈し、衆院予算委員会で「到底受け入れられるようなものでもない。極めて無礼な発言。政府として、謝罪と撤回を求めているところ……韓国側が誠意ある対応をすると期待している」と非難しています。
同じく、公明党の山口那津男代表も12日の記者会見で「どういう思いで発言したのか定かではないが、天皇陛下の謝罪を求めるというのはいかがなものか」と不快感を示しています。
菅官房長官は日本側の抗議に対し、韓国政府から「早期の日韓関係改善を願う文議長の思いから出たものであり、報道のされ方は本意ではなかった」との説明があったことを明らかにしたうえで、「文議長の発言は、極めて不適切なものだ」と改めて批判。
韓国のあまりの無礼に、日本の世論は沸騰状態です。
この日本の怒りに韓国の聯合ニュース特派員は「韓国国会議長の文喜相の発言に、日本人が激怒しているみたいだ」などと日本の猛反発を報じています。
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11日、日本の反発に慌てた韓国国会議長の文喜相は、自身の発言について「戦争時の日本の国王の息子だという意味だ。重要な地位にいる指導者の心からの謝罪を強調する脈絡から出た表現だ。慰安婦問題は被害者たちが納得できるだけの真摯な謝罪が優先されなければならない。日本側は数十回謝罪したと言うが、私は見るに、そのようなことはない」と説明。「韓日の間で舌戦になっているが望ましくない」と火消しを試みました。
自分から最悪の侮辱発言をしておいて、日韓の舌戦が望ましくないとは、よく言えたものです。
しかも、国事行為しかできない陛下に対し「重要な地位にいる指導者の心からの謝罪」とは陛下を日本の最高指導者か何かと勘違いしているとしか思えません。
これについては、安倍政権批判で何かとネット界隈を騒がせている小西ひろゆき参院議員でさえ「非常に残念な発言だ。韓国の政治家は真摯に勉強すべきだ。戦中に慰安婦とされた方々には、総理大臣から謝罪の親書を差し上げている。今上天皇は戦時中は児童であり、今は象徴天皇として内閣の助言と承認のもとの行為しかできない。総理の親書は国として最大限の行為である」とツイートしています。
韓国国会議長の文喜相は知日派だといわれていますけれども、日本人にとっての陛下の存在とその意味を知らない時点で、とても知日派とは言えないと思いますね。
更に、韓国国会議長の文喜相が陛下を「戦争犯罪の主犯の息子」と表現したことについて、報じられた直後の段階では、インタビューに同席した国会報道官が「他の同席者にも確認したが、文氏は『戦争犯罪』という表現は使っておらず、『戦争当時の天皇の息子』と述べたと思う」と否定したのですけれども、インタビューを行った当のブルームバーグが、公式サイトなどで文議長のインタビューの音声データの一部を公開した。音声データでは、文議長が「その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか?」などと述べていて、速攻でウソがバレています。
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まぁ、火器管制レーダーの件で明らかなように、韓国はウソをつくと世界中に知らしめたばかりのタイミングですし、事は陛下ですから、さしものブルームバーグも、濡れ衣を着せられては敵わんとばかり公開したのかもしれません。
結局、文議長の発言は、韓国はウソばかりつく、ということを更に補強するだけになった形ですね。
真っ赤なウソがバレてから、韓国国会議長の文喜相は韓国メディアの取材に対し、「戦争犯罪の主犯の息子」発言の趣旨について「戦争時の日本の国王の息子という意味だ」とまだ言い訳していますけれども、なぜ息子を持ち出す必要があるのか。言い訳にしても苦しすぎます。
けれども、韓国国会議長の文喜相は謝罪どころか「謝る事案ではない」と逆切れしています。
ここまでくると、付けるクスリも無いかなぁという感想を抱かずにはおれません。
ただ、韓国国会議長の文喜相は逆切れする一方で、11日に行った、アメリカのサリバン国務副長官との会談で、悪化している対日関係について「互いにある程度、譲歩して乗り越えなければならないが、今回はそれができず、仲介者が必要だ……アメリカが従来のように、仲介者として乗り出すよう願う」と泣きついています。
そこには、自らの発言の尻拭いを他国にやらせようという思惑が見えるようで、気分の良いものではありませんね。
13日、日韓議員連盟会長の額賀元財務相が韓国を訪れ、李洛淵首相と会談してますけれども、同席した日韓議連の姜昌一会長から「適切でない表現があったかもしれないが、両国関係をよく作っていこうとの趣旨での発言だった」と釈明を受けたと報じられています。
けれども、日本が求めているのは発言の撤回と謝罪であって、言い訳ではありません。
こんな説明では、沸騰している日本世論は静まらないでしょうね。
とっとと韓国に制裁しろという声が相当に高まっていることを考えると、単なる抗議や遺憾の意だけでは、批判の矛先が日本政府に向かい兼ねない勢いです。
少なくとも、今の文在寅政権であるうちは、韓国が謝罪する可能性は極めて低いでしょう。
今回の件で、現実に制裁に踏み切るまでに残された時間はかなり少なくなったかと思います。
仮に明日、日本政府が韓国に対し何らかの制裁に踏み切ったとしても、それを批判する声は殆ど上がらないと思います。
今回の韓国国会議長の文喜相の発言は、日韓関係を決定的に破壊しましたね。
 

反日原理主義の韓国

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 平気でウソをつき 約束を破り
   すぐ暴力をふるい 恩を仇で返す
 もう相手するのが 馬鹿馬鹿しいですね  (;´Д`)
 
亥年に入り日韓関係は一層揺らいでいる。
いわゆる元徴用工らに対する韓国最高裁による確定判決の後、昨年末に起きた韓国海軍駆逐艦による日本の哨戒機への火器管制レーダー照射事件が尾を引く。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領によれば、これらの出来事は「不幸な歴史の結果」らしいが、普通に考えれば一連の問題は韓国の常識の欠如に起因する。
昭和40(1965)年の日韓基本条約などによる合意を順守せずに国際法をないがしろにし、レーダー照射をめぐっては言い訳を二転三転させ、責任を日本に転嫁する韓国の不誠実さに辟易(へきえき)とするのは筆者だけではあるまい。
今までは竹島の不法占拠、歴史認識、慰安婦像建立などの問題でぎくしゃくしても、両国の安全保障関係が動じることはなかった。
それが、文在寅政権が誕生して北朝鮮との接近に前のめりになった途端、好都合な政治的道具としての反日ではなく、南北間の絆を訴える外交手段としての反日へと性質が変容した。
ここにきて初めて、日韓の軍事関係も毀損(きそん)するという由々しき事態が生じたのである。
当然だが、日韓の軋轢(あつれき)を深める韓国政府の対応への日本の各紙の見解は軒並み手厳しい。
しかし、感情を抑えきれずに一部の保守系メディアへの寄稿の中で「韓国不要論」まで唱えられたことにはいささか違和感を抱いた。
なぜなら韓国の一連の行動の根底には、そもそも日本軽視があると理解できるからである。
実際、韓国にとって日本の外交的重要性は決して高くない。
経済関係から見れば、1970年代前半において韓国の貿易総額に日本が占める比率は4割近くだったものの、近年は5%にも満たない。
経済成長率では民主化後の韓国を日本が上回ったのは1回のみであり、また人口や国内総生産などが示す日韓の国家の規模は相当違うにもかかわらず、国防費においてさして大きな開きはない。
つまり、韓国の方が先に対日関係に見切りをつけ、さしてペナルティーはないと考えているからこそ、一連の暴挙に平然と打って出られたのだ。
裏を返せば、日本がアジアにおいて長らく低迷し影響力が低下した代償でもある。
いまだ憲法も改正できず専守防衛に徹する日本。
国連平和維持活動(PKO)では他国軍に守られ、安全保障領域において大国らしい行動を一切取ってこなかった日本を韓国がなめ切ってもなんら驚きはなかろう。
これは中露などの対日姿勢とも共通する。
アメリカの影響力が徐々に減退していく中で、今後の国際政治は以前にも増してパワーの概念がより幅を利かせるようになっていく。
日本の各紙はこうした冷徹な現実を直視した上で、ポピュリスティックな姿勢を排し、大国にふさわしいリアリズムに根ざした報道に徹してほしい。
簑原俊洋 みのはら・としひろ
昭和46年米カリフォルニア州出身。カリフォルニア大デイビス校卒。神戸大大学院博士課程修了。政治学博士。専門は日米関係、政治外交史。
 

世界で最低の国

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 平気でウソをつき 約束を破り
   すぐ暴力をふるい 恩を仇で返す
 もう相手するのが 馬鹿馬鹿しいですね  (;´Д`)

韓国の裏切り

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 北朝鮮が開発した核ミサイルを
  東京や大阪に撃ち込みたい!
 韓国人の多くはそう考えています ((((;゚д゚))))
 
日米両国が、文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国の裏切りに義憤を覚えている。
韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊のP1哨戒機に危険な火器管制用レーダーを照射した事実を認めないだけでなく、救助活動をしていたという北朝鮮漁船の正体が疑わしいのだ。
「北朝鮮主導の南北統一」と「中国の属国化」へ邁進(まいしん)する隣国。
防衛省は21日に、哨戒機内で記録されたレーダー探知時の「警告音」を新証拠として公開した。
韓国の対応次第では、自由主義陣営の日米両国による「絶縁」もありそうだ。

「今回の重要証拠の公開は、『無法国家』韓国への最後通告だ。

 今月中に韓国が事実を認めなければ、制裁措置の発動を決断する。

 これは安倍晋三首相や、政府・与党の断固たる決意だ」

官邸関係者は厳しい顔できっぱり、こう言い切った。

詳細はここをクリック

 

立憲民主党は韓国の政党?

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 立憲民主党が韓国の政党ということくらい
  若い日本人はみんな知ってますよ
 知らないのは新聞テレビしか情報源の無い
  じいさんばあさんだけ  (^_^;)
 
作家の百田尚樹氏(62)が17日、ツイッターを更新し、立憲民主党を痛烈に批判した。
自衛隊哨戒機へのレーダー照射や元徴用工判決の影響で、日韓関係が急速に悪化している。
百田尚樹氏は何もアクションを起こさない立憲民主党の姿勢に着目。

「立憲民主党が、韓国による自衛隊機へのレーダー照射に対して、何の抗議も非難もしないということで、彼らの本質が明らかになった」

と分析した。 そして
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「立憲民主党は、日本人の皮をかぶった韓国の政党である」

と野党筆頭の立憲民主党(党首:枝野幸男=革マル派)に屈辱的な言葉を浴びせた。
立憲民主党は公式ツイッターでも、辺野古やLGBT問題などのツイートやリツイートは頻繁に見られるのに、深刻化する日韓情勢への言及は無く、ひたすら沈黙している。
 

馬鹿のオリンピック金メダル

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 いやしくも一国の大統領ともあろう者が
  ここまで底抜けにお馬鹿さんだと
 もう放っておくしかありませんね(放置国家)
  残念ですが つけるクスリはありませんよ
 馬鹿のオリンピックを開催したら
  鳩山由紀夫さんと いい勝負です
 ただひとつ困ったことは この大統領
  確信犯で馬鹿を演じてることです  (;´Д`)
 
日本の5大全国紙である読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・産経新聞・日本経済新聞は、示し合わせたかのように一斉に第一面の見出しと社説で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の前日(1/10)の記者会見の内容を批判した。
こうしたことはあまりなく、非常に珍しい。
韓国の文在寅大統領が強制徴用被害問題に関して「日本政府は謙虚な立場を取るべきだ」と述べたことに対して、一斉に否定的な反応を示したものだ。
日本政府の菅義偉官房長官は同日午前「文在寅大統領の発言は、韓国側の責任を日本側に転嫁しようというものであり、極めて遺憾だ」「協定違反の状態を見直す責任を負うのは当然、韓国側である」と述べた。
なお、各紙の見出しと社説はこんな感じになってます。

読売新聞
見出し 文氏発言 政府に失望感
社説 文氏は判決を言い訳にするな 

朝日新聞
見出し 文大統領 薄い危機感 対日問題山積
社説 日韓で克服する努力を  ←「日本も努力しろ」と言うところが朝日

毎日新聞
見出し 日韓 溝さらに深く
社説 文大統領の徴用工発言 政治のリーダーが解決を 

産経新聞
見出し 日本軽視 文氏開き直り
社説 余りに勝手な日本批判だ

日本経済新聞
見出し 日韓 深まる相互不信
社説 日韓対立の影響を企業活動に広げるな 

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 報の日本語版 などと言われている
  あの朝日新聞が 韓国を批判するなんて
 雪でも降るんじゃないでしょうか?  (^_^;)
 
どうも日本側の危機感が、韓国に伝わっていない感じがする。
日本と韓国の関係が完全に終了(国交断絶)する瀬戸際まで来ているのに、韓国側は正常性バイアスでもかかっているのか、やたらにノホホンとしている。
一番焦っているのは、日本の知韓派とされている人々でしょうね。
日本は日韓関係が完全に終了(国交断絶)しても、日本国民が「それでいい」と納得するところまで来ている。
少なくとも表立って反対する要因は「隣国である」「北朝鮮非核化に韓国の協力が必要」くらいしかなくなってしまった。
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しかも北朝鮮の非核化に韓国の力が必要になるかというと、実はそうでもない。
先日のレーダー照射事件などで、むしろ北朝鮮の非核化に対して邪魔しているのが韓国だ、ということまでバレてきた。
しかし、さすがに国家元首(大統領)の発言は違うな、というところでしょうかねぇ。
徴用工裁判について「三権分立がウンヌン」とか「未来志向でドウコウ」とかいうアホ発言は、これまでも韓国のアチコチから聞こえていたのですが、やはり発言の破壊力が違います。
イ・ミョンバク大統領による天皇謝罪要求発言と、同じクラスの破壊力ですね。

レーダー照射事件 LINE風まとめ1

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 韓国政府の言い訳が 二転三転どころか
  四転五転、六転七転 しまくってる感じですが
 誰かが「LINE風」に まとめてくれました
  ああ言えば上祐 思い出すなぁ  (^_^;)
 
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韓国政府の言い訳「LINE風」まとめ

 
日本政府「能登半島の近くで、お前んとこの軍艦がウチの自衛隊機に
   火器ロックオン(対空ミサイル発射準備)してきたんだけど?
   これって普通、宣戦布告と同じだよね? 戦争する気?」

韓国政府「(辻元清美風に)責めんといて!

頼むから無かった事(非公表)にして!

日本の民主党政権の時は公表しなかったよ」

日本政府(自民党政権)「ダメです!」

韓国政府「対空ミサイルレーダー

なんて使用してない」

日本政府「使用した証拠あります!」

韓国政府「任務の範囲内」

日本政府「明白な国際法違反です!」

韓国政府「実は北朝鮮の遭難船を

探してたから仕方ないよね…?」

日本政府「捜索に使われる警戒用レーダーの電波とは違ってるし
   火器ロックオン(対空ミサイル発射準備)する必要は無い!」

韓国政府「北の遭難船を探す目的でレーダーを使ったが

FCS(火器管制用レーダー)は作動させていない」

日本政府「作動させてました!」

韓国政府「天候が悪かったため

全てのレーダーを使った」

日本政府「当時は快晴で、波もおだやか!」

韓国政府「一瞬、FCSレーダーのビーム上に

海自の航空機が偶然入っただけ」

日本政府「5分間もピンポイントで自衛隊機に
   FCSレーダー当てっぱなしだったぞ!」

韓国政府「自衛隊機が威嚇してきたので

FCSレーダーを照射し続けた」

日本政府「自衛隊機は能登半島付近を飛んでただけ!
   ウチの庭先やんけ! 何やってたんだお前ら?

韓国政府「てかこんな事で韓国をしつこく非難するな!

安倍が支持率挽回のために嫌韓感情を利用してる!

韓国への愛は無いのか?」

日本政府「そういうの、もういいから!
   てかなんでこっちの無線を無視したんだ?」

韓国政府「無線の感度が悪かったから」

日本政府「だろうと思って緊急周波数、
   しかも3つの周波数で呼びかけたんだぞ!」

韓国政府「日本人の英語が下手くそで

よく聞き取れなかったから」

日本政府「じゃあ無線で問い合わせりゃいいだろ!」
 


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 なんかもう
  相手するの馬鹿馬鹿しくなりますね
 小学生でも
  もう少しマシなウソをつくよ  (^_^;)
 
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▲韓国の軍艦が、能登半島の近くで、何をしてたのだろう?

 

「レーダー照射事件の背景仮説」へ

 
 

自衛隊機にレーダー照射

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韓国海軍の駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制用レーダー照射に関し、 日本政府内から激しい怒りの声が上がっている。
さらに韓国政府が謝罪もせず、不合理な言い訳に終始していることが、怒りの火に油を注いでいる。
日韓関係は、いわゆる徴用工問題や慰安婦問題などでトコトン冷え込んで国交断絶に近い状態にあるが、さらなる悪化は不可避。
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山田宏防衛政務官は22日、自身のツイッターに

「わが国を威嚇し、自衛隊員の生命を

 危険にさらす行為で、許しがたい。 

 味方と思ったら背中から撃つような行為だ!」

と書き込み、韓国側を厳しく批判した。
海上自衛隊の幹部も

明確な敵対行動だ。今のままでは友好国として付き合うことはできない!」

と語った。
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 韓国の大統領は 支持率が下がると
  露骨な反日で支持率を上げます
 いつものことです  (^_^;)
 
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マティス国防長官 辞任

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 マティス「辞めさせてもらいます」
 トランプ「ちょっとマティス!」
  などと冗談を言っている場合ではなく
 いよいよ北朝鮮との戦争が始まるかも  ((((;゚д゚))))
 
アメリカのトランプ大統領は20日、マティス国防長官が来年2月末に辞任すると明らかにしました。
国際協調を重視してきたマティス長官の辞任によって、アメリカの今後の安全保障政策に大きな影響が出ることも予想されます。
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マティス長官は、戦場では敵への容赦のない攻撃で、狂犬(Mad Dog)のニックネームで知られていますが、ふだんは書斎での戦史や戦略の研究で静かに過ごし、結婚もせず子供も居ないため「戦う修道士(Warrior Monk)」というニックネームでも知られています。
 
トランプ政権がぐらりと揺らいだ。
ウォール街株価大下落はトランプはFRB議長解任発言から始まった。
ムニューチン財務長官は銀行幹部らと会見したが、説得に失敗。マルバニー首席補佐官代行の士気能力に疑問符がうたれた。
「トランプ党」に窯変していた共和党内が亀裂、反トランプ陣営がシリア問題で結束し始める。
シリア撤退はマティス国防長官にとって寝耳に水の出来事だった。
抗議を籠めて辞任を言えば、トランプ大統領は二ヶ月前倒しで、しかも「解任」で報復するという、なんだか大人げない。ホワイトハウス内部の結束が乱れている現れだろう。
シリアからの米軍撤退は唐突でありすぎたため、地域の軍事バランスを崩す。
だからロシアとトルコは歓迎、クルドは「米国の裏切り」と捉えた。クルド梃子入れを半信半疑で応じてきたクルドの二大勢力も、内ゲバより、ISとの戦闘が優先した時代には油田地域も抑えていた。イラクが奪回し、クルドの収入源は立たれたが、それでも堪えてきたのは米軍の駐屯と武器供与が継続されたからだった。
いま米軍が撤退すればクルドは危機に陥る。
民族自決が国際政治の根幹にあるとすれば、トルコ、イラク、イラン、そしてシリアとの戦闘継続で、自治区を維持し、いずれの日かの独立を夢見得てきたクルドにとって、この米軍撤退はまさに裏切り行為に思えるだろう。
新彊ウィグル自治区で繰り返された悲劇、チベット独立への悲願、すべてはクルド族の独立国家への夢に繋がっていた。
トランプ政権前途に暗雲が立ちこめた。新聞コラムに曰く。「ペンス副大統領よ、準備は出来ているか」。

韓国を国際提訴

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オランダ・ハーグの国際司法裁判所


 

韓国の大統領は「北朝鮮の工作員」などと呼ばれるほど超親北ですから、確信犯で日韓関係を破壊し続けているようです。

日本の世論は「韓国と国交断絶せよ」と煮えくりかえっていますが、こういう時こそ冷静かつ論理的に、粛々と韓国を追い詰めていくのが、国際政治における上策かと思われます (^_^;)

 
日本政府が韓国に対して決然とした姿勢を示している。
韓国最高裁が元徴用工をめぐる訴訟で、国際法や歴史を無視して日本企業の敗訴判決を確定させた問題で、日本政府は、韓国政府が元徴用工への賠償金を肩代わりするなど、事態を打開する対応を取らない限り、国際司法裁判所(ICJ)に提訴する方針を固めた。

 河野太郎外相は10月30日に異常判決が出た直後、このような談話を発表した。
以来、韓国への批判を連日続けている。
請求権問題は1965年の日韓請求権・経済協力協定で、「完全かつ最終的に解決」している。
河野氏は、韓国最高裁の判決が、国際法上も、歴史的にも、いかに「不当」かを英文でまとめ、欧米の有力紙に寄稿するだけでなく、在外大使を通じて第三国にアピールする準備をしている。
長嶺安政駐韓大使は召還せず、裁判手続きなどをめぐり韓国側との交渉にあたらせる。
これに対し、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は沈黙したままだ。
今月1日の国会演説でも、この先の日韓関係については触れずじまいだった。
日本側の想像以上の反発に衝撃を受けており、「いろいろと判決への対応を検討している」との見方もある。
ただ、韓国では、他の日本企業への同様の提訴が続く恐れもある。
このため、日本政府は韓国側からの対応がなければ、ICJへの提訴に踏み切る覚悟を固めた。
ICJで裁判を開くには、原則として紛争当事国の同意が必要だ。手続きには、(1)相手国の同意を得て、共同でICJに付託する(2)単独でICJに提訴し、相手国の同意を得る-という2つのパターンがある。
日本政府は、いずれも韓国側の同意が得られず、裁判そのものが成立しない可能性が高いとみている。
ただ、韓国には同意しない理由を説明する義務が発生する。
日本政府は、「いずれにしても、韓国の異常性を世界に知らしめることができる」と判断したようだ。
 

マティス国防長官 辞任か

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▲トランプ米大統領とマティス国防長官

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もしこれが事実なら、トランプ政権発足以来最大の激震人事になりますね。
在韓米軍の撤退が現実味を帯びますし、そうなったら朝鮮半島が激動する可能性もあります。
日本にとっても、対岸の火事では済みません  ((((;゚д゚))))
 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 
トランプ米大統領は14日放映されたCBSテレビのインタビューで、マティス国防長官について

「彼も(政権を)去るかもしれない。誰もがいつかは去る。それがワシントンだ」

と述べた。
マティス氏の残留をトランプ氏が明言しなかったことで、年末までの辞任を表明したヘイリー国連大使に続き、マティス氏の早期辞任が再び取り沙汰される可能性もある。
トランプ氏はマティス氏について「いいやつだ。彼とはうまくいっている」とする一方、

「本当のことを言うと、彼は民主党員みたいだと考えている」

と指摘し、自身とは考え方が大きく違うことを示唆した。
マティス氏は、在韓米軍の縮小・撤退に強く反対してきたほか、トランプ氏が表明した「宇宙軍」構想についても当初は難色を示していた。
7ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)ら強硬派の高官らとの摩擦も指摘され、過去にも辞任説がたびたび浮上。
米紙ワシントン・ポストは9月、トランプ氏が後任の国防長官の選定を水面下で進めていると伝えていた。
一方、国防総省のマニング報道部長はトランプ氏の発言に関し、「マティス長官は、米軍が地球最強の軍隊として存在し続けるために、職務に集中している」と述べ、早期辞任説を事実上否定した。