ChatGPT つかってみた

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人工知能(AI)の最先端、ChatGPTをつかってみました

上の画像は坂本龍一新宿高校時代について」とChatGPT3.5に質問したときに返って来た回答です

ChatGPTは英語ベースですから、ChatGPT内部では、私の日本語の質問を英語に翻訳し、それについてChatGPTが英語で回答し、さらにその回答を日本語に翻訳している訳です

そんなことを感じさせないほど素早く、自然な日本語で回答しています

回答の文章は、Googleあたりで調べたどこかのWebサイトの文章なのではないか?という疑惑が出る訳ですが、その辺はすでに調査されていて、ChatGPTの回答文はWeb上のどこにも存在しない全く新しい文章であることが明らかになっています

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もちろん元になっている知識ベースは、ChatGPTがWebなどの情報源から「学習」した情報(数兆項目と言われている)なのですが、それを換骨奪胎、新しく作り直している訳です

生きた人間だって、その人が過去に学習した知識を再編成して文章を書いたりしているのですから、事情は同じです

単に知識(情報)を回答するだけなら、Google検索よりちょっと便利かなという程度なのですが(それでもGoogleは強力なライバル出現に、猛烈な危機意識を持っている)、問題は知識を用いた判断や創造の能力です

今回つかったChatGPT3.5の判断力は、人間で言えばまだ小中学生レベルだろうと言われてますが、今月(2023年4月)公開されたChatGPT 4は、すでに高校生~大学生レベルの能力を持っているようです

試しにMBAや司法試験を受験させたところ、上位で合格したそうです

既存の大量の専門知識をつかって判断を下す仕事(医師や弁護士も含まれます)が人工知能に置き換わる時代が目の前に迫っています

人工知能が実用化された時代に、真っ先に変革を迫られるのは、教育の世界だと思います

今のところ学校教師は、論文作成でChatGPTを用いることを禁止するとか、牧歌的でピントのズレた対応をしていますが、いずれ人工知能を使いこなす能力」が人間の能力の核心になるのは間違いないでしょう

毎年同じことを教える生活を長年繰り返し、無競争でぬるま湯に浸かってアタマがボケた公立高校などの学校教師に「人工知能を使いこなす能力」など期待できません

いっそのこと、既存の学校教師を全員クビにして、教育者の役割を人工知能に果たしてもらうのがよいのかもしれません(これは冗談で言っているのではない)

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人工知能が人類に幸福をもたらす万能ツールになるか、破滅に導く悪魔の兵器になるか、それを決めるのは21世紀の人類に課せられた使命です

核分裂反応の技術だって、原子力発電所で夢のエネルギー源にもなり得ますが、赤組(中露韓北)の頭のおかしいボケ老人の独裁者(→)が使えば、人類を破滅させることも出来ます

  ((((;゚д゚))))

 

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【質問】坂本龍一の新宿高校時代について

【ChatGPTの回答】坂本龍一(Ryuichi Sakamoto)は、1952年1月17日に東京都中野区で生まれました。彼は、高校時代を東京都新宿区にある新宿高等学校で過ごしました。

当時、新宿高校は音楽の名門校として知られており、坂本龍一も音楽科に進学しました。彼はピアノを専攻し、才能を発揮していました。高校時代から作曲や編曲にも取り組んでいたといわれています。

また、坂本龍一は高校時代に、後に「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」として知られるグループのメンバーである高橋幸宏と出会っています。高橋との交流が後の坂本の音楽活動に大きな影響を与えたことは言うまでもありません。

坂本龍一は、高校を卒業した後、東京芸術大学音楽学部に進学し、音楽家としての道を歩むことになりました。

 

【質問】もっと知りたい

【ChatGPTの回答】坂本龍一は、新宿高校時代から音楽に熱心に取り組んでいたことで知られています。彼は、高校時代にクラシック音楽やジャズ、ロックなど様々なジャンルの音楽に触れ、自身の音楽性を形成していったと言われています。

また、高校時代には、音楽活動だけでなく映画制作にも携わっていました。坂本は、高校時代に友人と共同で制作した映画「アサルト少女」の音楽を担当し、自らも出演しています。

坂本は高校時代から優れた音楽家として認知されており、在学中には数々の賞を受賞しています。例えば、高校2年生の時には、日本放送協会(NHK)主催の「全国学校音楽コンクール」でピアノ部門の最優秀賞を受賞しています。

坂本の音楽的な才能は、高校時代にさらに磨かれ、その後の音楽活動に大きく貢献しました。彼は、新宿高校時代に培った音楽的な感性や知識を基に、独創的な音楽を生み出していったのです。

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上の【ChatGPTの回答】に、少し変なところが

ありますが、気がつきましたか?  (^_^;)

 

佐藤伸広56歳 ダダをこねる 新潟県議選に落選した立憲候補

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佐藤伸広 56歳のおっさん

 米山隆一の元秘書で立憲民主党の候補が

新潟県議選に落選して「赤ちゃん返り」

 ダダをこねています

小西サル事件の直撃を受けたのかな~?

彼の目標が、新潟県民のために役に立ちたいというものなら、県会議員になる以外にも方法はいろいろあるはずですから、ここまで絶望しないでしょう

かれの目標が、議員センセイになってイバリながら議員特権を享受することだけだったから、ここまで絶望してダダをこねている訳です

 (^_^;)

 

プーチン演説に拍手なし プーチンうろたえる

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ロシア大統領のプーチンが、

  「ウクライナ危機の原因がアメリカにある!」

などと演説したことに対し、各国の大使が

  「拍手なし」

で無言の抵抗をしました

新大使着任の儀式では、新大使がプーチンの演説に拍手で返礼する慣例

だが今回、アメリカ大使を含め、新しい大使たちは一人も拍手せず、プーチンは

「あれっ、なんで拍手しないの?」

とうろたえました

認知症ボケ老人プーチンは、いま自分がどれほど国際的に孤立しているか、理解出来ていないのかもしれません

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プーチンの馬鹿げた決定で、ロシア少数民族の若者など数十万人が、ウクライナの戦場で虫けらのように戦死したり、手足を失って死ぬまで身体障害者として生きる運命に遭遇しています

妖怪マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な水木しげるさん(→)は、第二次大戦で片腕を失い、残った片腕でつい最近までマンガを描き続けました

ロシア少数民族の若者たちは、いま同じ運命です

日本も日露戦争で負けていれば、今ごろ日本列島はクリミア半島のようなロシア人の保養地になっていたはずです

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そしてすべての日本人は、極寒のシベリア辺境に強制移住させられて、

ロシア少数民族「日本族

になっていました

そして飢餓と虐殺で「日本族」の人口は激減し、それでも生き残ったわずかな「日本族」の若者は、いまウクライナの最前線へ送られているはずです

  ((((;゚д゚))))

 

橋が突然崩壊 韓国ではいつものこと

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世界でも有数の「手抜き工事やりたい放題」の韓国では、地震でもないのに、突然ビルや橋が崩壊する事件がしょっちゅう起きています

韓国ソウルで1995年に発生した三豊デパート崩壊事件では、

営業中のデパートが突然崩壊し、約1400名もの死傷者

が出ました

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崩壊したデパートを調査したら、鉄骨の代わりに石油缶(→)が放り込んであったり、考えられないような手抜き工事の痕跡だらけでした

「平気でウソをつき、平気で約束を破る国」韓国

の日常風景なのかもしれません

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そんな国の大統領(→)が先日、日本にやって来て岸田総理と会談などしていましたが、連中は国家間の約束(条約や協定など)を守る気なんか、まったくありません

いま韓国経済が崩壊しそうなので、日本に助けてもらいたくて、必死にスリ寄っているだけです

のど元すぎたら必ず、またいつものしつこい反日を復活します

そう思っていたら、さっそく韓国大統領が日本から韓国へ戻ったとたんに

「独島(日本固有の領土竹島)は韓国領土だ」

「自衛隊機へのレーザー照射などしていない」

などと真っ赤なウソをついて、いつものしつこい反日を始めています

相手をしてやるだけ時間の無駄です

  ((((;゚д゚))))

 

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2023年4月5日午前9時45分ごろ、韓国の首都ソウル近郊で、川にかかる橋が何の前触れもなく、突然崩れ落ちた。

この事故により40代の女性が死亡し、20代の男性が腰などに重傷を負った。

事故当時は雨が降っていて、歩道を歩いていた2人は約5メートル下の河川沿いの遊歩道に転落した。

崩れ落ちたのは108メートルある全体のうち50メートルほどで、ガードレールや標識が落下したという。

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韓国の警察関係者は

「前兆もなく、突然起きた事故」

歩道が一瞬にして、ガラガラと崩れ落ちた」

と説明した。

今回事故が起きた橋りょうは1993年に建設された。

往復6車線、幅は26メートルで、道路の両側に歩道が設置されている。

 

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▲東日本大震災で多くの日本人が亡くなった時、韓国人は国を挙げて祝いの酒に酔った

その直後のサッカー日韓戦では「日本の大地震をお祝います。」という垂れ幕を下げた

 

訃報 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し

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新宿高校在学中に、当時吹き荒れていた全共闘運動に巻き込まれてパヨクに染まり、パヨクによる洗脳が生涯とけなかった

音楽家としての世界的な名声をパヨクに利用されて、パヨクの集会などに登場しているのを見るのは痛々しかった

  「芸術は長く、人生は短し」Ars longa,vita brevis

この「Ars(英語でart)」という単語は、日本語の「芸術」よりも意味が広く、技術や学問など「○○術」「○○道」と呼ばれるような諸芸一般を差す言葉なので、

道

「道は長く、生は短し」

と訳す方がふさわしいかもしれません

それにしても「道」という漢字には、

なぜ「首」が含まれているのか?

「芸術は長く、人生は短し」を分かりやすく言い直したのが、

ガンジー(→)の名言と言われている

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明日死ぬと思って今日を生きよ

永遠に生きるつもりで今日

ではないかと思います

佐藤一斎も似たようなことを言っていて

若くしてべば、壮して成すあり。 

壮してべば、老いて衰えず。 

老いてべば、死して朽ちず。

ご冥福をお祈りします

  (T_T)

 

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坂本龍一さんが、先月28日、亡くなりました。71歳。

幼少期からピアノと作曲を学び、新宿高校を経て藝大に入学。

藝大大学院を修了後、1978年にミュージシャンの細野晴臣さん、高橋幸宏さんとともに「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」として、アルバムを発表し、当時最新の電子楽器を使った斬新な音楽性で“テクノポップ”という新たなジャンルを築きました。

1988年には、映画「ラストエンペラー」の音楽でアカデミー賞作曲賞を受賞したほか、グラミー賞など数々の賞を受賞して国際的な評価を高めました。

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2014年、中咽頭がんと診断され、治療後に音楽活動を再開しましたが、2021年に新たに直腸がんが見つかったことを公表していました。

癌の治療を受けながらも、体調の良い日は自宅内のスタジオで創作活動をつづけ、最期まで音楽と共にある日々でした。

坂本さんが好んだ一節

芸術は長く、人生は短し

Ars longa,vita brevis

 

韓国にはエイプリルフールが無い

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usotsuki

 

空気を吸ってウソを吐く韓国人にウンザリしている多くの日本人にとって、上の表題を見れば、私が何を言いたいか分かるでしょうね

エイプリルフールというのは、1年に1回だけウソをついてもいい日として、韓国以外の多くの国で広く楽しまれている春の季節行事です

そして韓国では1年に365日だけウソをついてもいいので、エイプリルフールは不要です

空気を吸ってウソを吐く韓国人は、1年に1日だけでもウソを吐いてはいけない日(逆エイプリルフール)が設けられたら、みんな窒息して死んでしまうかもしれません

ちなみに今、福島原発処理水を日本海に放流することに韓国では大反対運動が起き、日本産の魚の輸入を勝手に禁止しています(国際貿易機関WTOの規定に違反)

ところが、韓国の原発処理水の放射能濃度は、福島原発処理水の10倍以上なのですが、平気で日本海に放流し続けています

このことは韓国政府も認めていますが、「国民感情を考慮」して、WTO違反の輸入制限を今でも続けています

ウソつきの言い分が通ってしまう、世界でも非常に珍しい、超トンデモ国家です

  (^_^;)

 

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日本人が知っておくべき ウソつき韓国の正体

慰安婦、竹島、パクリ…、韓国人のウソをすべて暴く!

国際情報誌『SAPIO』では、過去20年にわたって数多くの識者が論理とジャーナリズムの手法で「韓国人のウソ」を検証してきた。

その成果として、韓国が竹島領有の根拠とする古地図が捏造(ねつぞう)された真っ赤なウソであることを突き止め、朴槿恵政権が世界で言いふらす「慰安婦問題」が史実とどう異なるのかを究明し、空手や剣道、折り紙など日本古来の武道や文化を「韓国が教えてやったもの」とするウリジナル主張のどこが間違っているのかを明らかにしてきた。

本書の目的は対立を煽ることにはない。

韓国が付き合いにくい隣国であるという事実を冷静に直視し、彼らの主張のどこをどう正せばいいのかを示した一冊である。

未来を志向した真の友好関係の礎となることを願って、本書を世に送り出す。

 

収録著者(登場順):

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井沢元彦(作家。→)

勝岡寛次(明星大学戦後教育史研究センター)

水間政憲(ジャーナリスト・近現代史研究家)

高濱賛(在米ジャーナリスト)

黒田勝弘(産経新聞客員論説委員)

山谷剛史(在中国ジャーナリスト)

張赫(フリーライター)

室谷克実(ジャーナリスト)

三橋貴明(経済評論家)

呉善花(評論家)

金完燮(ノンフィクション作家)

この作品は2014年3月発表作品です。

 

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▲東日本大震災で多くの日本人が亡くなった時、韓国人は国を挙げて祝いの酒に酔った

その直後のサッカー日韓戦では「日本の大地震をお祝います。」という垂れ幕を下げた