メンタルヘルス

プーチンの首に懸賞金

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わずか100万ドル(1.15億円)とは、認知症大統領プーチンの首も、ずいぶんお安く見積もられたもんですねぇ

これまでに政敵を何十人も暗殺して現在の地位を得たプーチンです

今回のウクライナ危機以前から、自分が暗殺されるのを非常に恐れて暮らしています

抗争で敵のヒットマンに狙われ、夜も安眠出来ない暴力団組長と同じで、常にビクビクしながらおびえて暮らす、実に哀れな心理状態ではないかと思われます

決まった時間に決まった場所にいると暗殺されるので、プーチンは常に自分の居る場所を、直前になって事前予定からズラすようにしています

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そのためにプーチンは遅刻の常習犯で、非常に評判が悪い

会談相手が外国の大統領や首相でも、平気で何時間も遅刻します

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プーチンの個人資産は世界一(数十兆円)で、ビルゲイツやジェフベゾス、イーロンマスクより上と言われています

もちろんその多くは、今回の経済制裁で凍結されてますけどね

ロシア各地に帝政ロシア時代を上回るような超豪華なプーチン宮殿を作っていますが、これでは何のための人生なのか?

 ((((;゚д゚))))

 

 

ゆっくり動画へ

 

認知症プーチンの誤算

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 昔の大砲と現代のミサイルの違い

  昔の大砲は最初に狙いを定めて撃つだけ

 今のミサイルは敵の動きを追って軌道修正する

  優秀なリーダーは状況変化に応じて軌道修正する

 認知症のプーチンは、昔の大砲と同じだ

  状況変化が分かっていないのかもしれない

 ((((;゚д゚))))

 

プーチンは認知症か?

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バイデン(79)        プーチン(69)

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圧倒的な国力差の国が、米国に戦争を仕掛ける

初戦は連戦連勝で沸き立つが、ジリジリと追い詰められて破局に向かう(既視感)

 戦争と恋愛は、始めるのは簡単だが、終えるのが難しい

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ロシアの頼みは中国だけだが、中露は一枚岩ではない

ただ、中国の味方はロシアくらい(韓北などは頼りにならない)なので、ロシアが本当に制裁で弱体化してしまうと中国も困るから、とりあえず応援するフリくらいはしている

バイデンはともかく、プーチンはまだ69歳、認知症には少々早いのだが・・・

 ((((;゚д゚))))

 

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ロシアがウクライナへ全面軍事侵攻した。

ウクライナは家庭の主婦まで銃を持って戦おうとしているが、ウクライナ単独では勝ち目が無い。

ロシアは、ウクライナに親ロ派の傀儡(かいらい)政権樹立を狙っている。

ロシア国内では先行きを懸念して、通貨ルーブルと株価が急落している。

ロシア株価指数MOEXは一時、半値になった。

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ロシアの国内消費者物価は、すでに前年比8%台の急激な上昇率だ。

今回のロシア通貨ルーブル安が、輸入物価をさらに押し上げるのは確実。

ロシアの消費者の不満は高まり、プーチンは解決のない道へ踏込んでしまった。

米露の圧倒的な国力差を忘れて、プーチンは米国と真っ向勝負する覚悟という。

米国のGDPは、ロシアの13倍である。

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さらに米国には、G7など強力な同盟国群が控えている。

G7メンバーの各国は、すべてロシアよりGDPが大きく、日本だけでもロシアの3倍。

英国首相だった故マーガレット・サッチャー(←)と同様に、プーチンは辞任寸前の「頑迷固陋(がんめいころう)」に陥っている。

もっとはっきり言えば、「認知症」だ。

ロシアの産物は、穀物(小麦とトウモロコシ)、原油・天然ガスである。

工業製品では見るべきものがない。

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G7など西側先進国は、ここを狙って経済制裁を加える。

ロシアは、米ドル経済圏から追放され、万事休すとなる。

プーチンが、ここまで考えているとは思えない。

「認知症」疑惑が、つきまとう。

あるいは、経済がジリ貧で「失うものの無いDQN」となったロシアが、京王線ジョーカー(→)のように、ヤケクソのテロをしているつもりなのだろうか?

 

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巨大物恐怖症

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▲世の中には「巨大物恐怖症」という人がいて

上のような写真を見るとブルっちゃうそうです  (^_^;)

 

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▲これで1枚の写真です

 

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この~木 なんの木~♪

 

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▲これは巨大物恐怖症だけでなく

高所恐怖症の人もブルっちゃいそう  ((((;゚д゚))))

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恐怖という感情は、人間の生存維持に深く関わっており、心の深いところに根差しています

人間に何かを強制したいとき、恐怖心に訴えるのが一番手っ取り早いので、中国や北朝鮮のような独裁国家では、支配者がよく使います

ヘビとかゴキブリを怖がる人は非常に多いので、あえて「恐怖症」とは呼びませんね

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一番ポピュラーなのは「高所恐怖症」でしょうか?

「対人恐怖症」とか「閉所恐怖症」も割とメジャー

「巨大物恐怖症」は、ややマイナーな方の恐怖症だと思います

私は、恐怖症と呼ぶほどではないかもしれませんが、リアルな地形図(↓)を見ると、何か不安な気持ちになります

(^_^;)

 

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誰かにほめられたい

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日本人はことのほか この承認欲求が強いようです

 今回のコロナ騒動で 日本人のほぼ100%マスクしてます

その背後にも 承認欲求が潜んでいるのかもしれません

マスクの科学的なウイルス防御機能よりも

 「あの人マスクしてない!」と言われたくない

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そんな動機が潜んでいるように思えます

 民度の高さと「生きづらさ」はコインの両面

でもね 世の中の人間の9割以上は

 実は自分自身のことで頭が一杯で

他人のことなんか 余り関心が無いみたいですよ

 承認欲求は 自意識過剰の別名かもしれません

いま必要なのは「嫌われる勇気」なのかもね

 (^_^;)

 

マクロンは精神検査を受けろ!

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マクロンがかなり熟女好みの、変わった性的嗜好の持ち主(変態)であることは、いまさらエルドアンに言われなくても、世界中の人が知っています

精神検査をしたって、治るものではありません

(^_^;)

 

トルコ大統領のエルドアンは10/24、フランス大統領のエマニュエル・マクロンによる、ムスリム(イスラム教徒)に対する政策を非難し、マクロンが「精神検査」を受ける必要があると述べた。

マクロンとエルドアンは、東地中海の海洋権益、リビアやシリアの情勢のほか、最近では係争地ナゴルノカラバフをめぐり激化しているアゼルバイジャンとアルメニアの紛争などで対立している。

エルドアンは、トルコ中部の都市カイセリで行いテレビ放送された演説で、

「さまざまな信仰グループに属する何百万もの人々を

 こうした形で扱う国家の代表について、何と言えるだろうか。

 まず言えるのは(マクロンは)精神検査を受けろということだ!」

と主張。

「マクロンは、イスラム教やイスラム教徒と、何の問題を抱えているのか?」

とエルドアン氏は問い掛け、

「マクロンは精神面での治療が必要だ!」

と述べた。

さらに2022年の次期仏大統領選で、マクロンはうまくいかないだろうとの見通しを表明した。

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マクロンは、フランスの世俗的な価値観をイスラム過激派から守ると提言し、トルコ政府の怒りを買っていた。

今月、マクロンはイスラム教が世界中で「危機的状況」にある宗教だとし、1905年施行の政教分離法をさらに厳格化する内容の法案を12月に提示する意向を表明。

さらに、学校教育の監督とモスク(イスラム礼拝所)への外国からの資金援助の規制を強化する方針を示した。

 

読書 ユダヤ人は本当に「悪者」なのか?

歴史のユダヤ人、風説のユダヤ人_ ユダヤ人は本当に「悪者」だったのか?_01

「1890年1⽉25⽇、ユダヤ学研究協会の年次総会における講演」と副題されてます

今から130年前、場所はフランス

著者(ユダヤ学者)が、ユダヤ人聴衆に向かって、ユダヤ人に対する偏見や作り話を列挙し、反論しています

ことさら目新しい話はないのですが、異端裁判(異端審問)がようやく終了し、とりあえず生きたまま火あぶりにされる危険が遠のいたばかりのヨーロッパのユダヤ人社会の雰囲気が伝わってきます

この半世紀後には、ナチスドイツによるユダヤ人狩りが始まり、異端裁判とは比較にならない数のユダヤ人が虐殺されます

今また世界は、中国コロナや不景気による社会不安が巻き起こっています

キリスト教徒が不安とイライラに駆られると、極端な宗教的不寛容が復活し、他宗教や多民族に対する攻撃性が高まり、悲劇が繰り返されるかもしれません

欧米では、アジア系に対する暴力事件も多発していますから、日本人が攻撃のターゲットになる可能性も排除できません

((((;゚д゚))))

 

タイ王国のバカ殿

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 日本も他人事ではありません

  次は、あの秋篠宮殿下なのです  (;´Д`)

 

中国コロナは、“微笑みの国”として知られるタイ王国も襲った。

5/26現在、タイ王国の中国コロナ感染者数は累計3045人、死者57人、世界で最も中国コロナ対策に成功している。

だが、タイ王国の国民にしてみれば、中国コロナ騒動によってタイ国王の奇行が世界に喧伝されてしまったことが、なによりの禍(わざわい)かもしれない。

東南アジア情勢に詳しいジャーナリストの末永恵氏がリポートする。

* * * * * * * * * *

3月末、タイ王国のチャクリー王朝10代目「ラーマ10世」ことワチラロンコン国王(67)の振る舞いが、世界を仰天させたのをご存じだろうか。

舞台となったのは、タイから約9000キロ離れたドイツ。

国王は、側近数百人を引き連れ、アルプスを一望できる有名リゾート地・バイエルン州のガルミッシュ・パルテンキルヒェンにある高級ホテル「グランド・ホテル・ゾンネンビッヒル」を貸し切り、“中国コロナおこもり”ともいえる自主隔離生活を送っていたことが発覚した。

第2次世界大戦時にはナチスの野戦病院としても使われていた歴史ある施設だ。スクープしたのはドイツ紙『ビルト』である。

いうまでもなく、世界は中国コロナパンデミックの真っただ中。

ドイツでも大規模な検疫が実施され、国境が封鎖されていたにもかかわらず、ドイツ当局はタイ国王の入国及び滞在を特別に許可していた。

さらに驚くべきは、国王ご一行の中には、愛人20人を伴っていたという事実。

中国コロナ禍の最中に、ドイツで“ハーレム”状態にあったというのだ。

2016年12月に就任した国王は、3度の離婚歴の持ち主でもある。

昨年5月には4人目の妻となるスティダー王妃と結婚している。

ところが今回の中国コロナ自主隔離に、この新妻は同伴せず。『ビルト』は、「ドイツに同伴した国王側近のうち119人が中国コロナ感染疑惑でタイに送還された」と報じている。

『CEO WORLD Magazine』などによると、タイ国王は“世界一リッチな王”で、資産は約430億ドル。

英エリザベス女王の個人資産の約80倍にも相当するという。

日本のメディアでは報道されていないが、今回の大胆すぎる“中国コロナ自主隔離”について、英紙『タイムズ』が「中国コロナパンデミック中、どうやらタイ国王は、2月から海外で“中国コロナ自主隔離中”のようだった」と書いたほか(ドイツ以前にスイスのチューリッヒでも目撃談があったそうだ)、英紙『インディペンデント』、仏紙『ル・モンド』、米紙『ニューヨーク・ポスト』といった世界の主要メディアが報じているのだ。

タイ王国は、中国・武漢在住者から最も人気の旅行先とされ、昨年12月からの春節休暇期間中には、およそ2万人が訪れていた。

1/13に国内で初の感染者が確認され、タイ国王の“自主隔離”が発覚した3月末には、中国コロナ感染者が1500人を超え、死者十数人の非常事態宣言下にあった。

ロックダウン措置もとられ、予測されていた失業者数は1000万人。

生活苦による無理心中なども発生し、まさに国家的な危機的事態にあった。

当然、タイ王国の国民の怒りは爆発

タイ語で「我々はなぜ、国王が必要か?」というハッシュタグが登場し、ツイッターにはタイ国王を批判する150万件以上の投稿が寄せられた。

このタグは、一時タイ国内の「Twitterトレンドワード」トップになったほどだ。

厳しい批判を受けたタイ国王は、歴代国王を恭敬する重要儀式のため、4月6日の「チャックリー王朝の日」に一時帰国したものの、翌日、ドイツにトンボ返り。

5月1日になって、タイ王国政府は「国王が見守る中、スティダー王妃が国民に配布するマスクを縫う写真」を公開した(ちなみに日本のJUKIミシンを使用)。

中韓以外は、地球上のほとんどの国が親日国だが、タイ王国は特に親日度が高い。

中国コロナ禍で失業者が相次いでいる中、国民の怒りの矛先はタイ政府へと向かっている。

写真公開は批判をかわす目的だったろうが、SNS上に巻き起こる国王非難の声は止まらなかった。

しかし、タイ国内でこうした国王批判が展開されるのは異例のこと。

タイには、国王や王妃、王位継承者、さらには国王の愛犬の“ロイヤル・ドッグ”までも対象に、批判や侮辱を厳しく罰する「不敬罪」(刑法112条)が存在しているからだ。

これまで、例年、平均で数十人単位が逮捕・起訴されてきた(ちなみにロイヤル・ドッグを侮辱し、86日間拘留されたケースがある)。

こうした厳しい法律があるだけに、国民は今まで、王族批判を公には行えなかった。

それだけに、今回の国王批判噴出は、前代未聞といえるのだ。

詳細はここをクリック

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脳がマヒした大統領

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▲大阪G20で誰からも相手にされない韓国大統領・文在寅

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 そもそも脳が有るのかどうか
  かなり怪しいですね  (;´Д`)
 
北朝鮮の対韓国宣伝サイト「ウリミンジョクキリ(わが民族同士)」は28日、
韓国大統領の文在寅を激しく罵倒する論評を掲載した。
訪韓したトランプ米大統領と金正恩党委員長が、非武装地帯(DMZ)で対面する可能性が示唆される中でのことだ。
韓国は日米との間で不協和音を抱えているが、北朝鮮までが「韓国はずし」に走る実態がまたもや鮮明になった形だ。
韓国大統領の文在寅は24日、朝鮮戦争に参戦した韓国軍と国連軍の元兵士ら功労者182人を青瓦台(大統領府)に招いて昼食会を開催。
あいさつで
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「1953年7月27日に戦争の砲煙は消えたが、

 まだ完全な終戦はなされていない」

とし、

「悲痛な歴史だが、北の侵略に打ち勝ったことで、

 韓国のアイデンティティーが守られた」

として、功労者らを称えた。
これに対して同サイトは、韓国が北朝鮮との対話を主張しながらも、

「南朝鮮の執権者までもが前面に出て『北の侵略』と『韓米同盟』をうんぬんし、米国と共に朝鮮戦争を挑発した者たちの罪を否定し、戦争を扇動する動きを見せるというのは、実に驚くべきこと」

と主張。さらには
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まともな脳(思考と精神)がマヒした者の、

 奇怪な醜態と言わざるを得ない」

などと言葉をきわめて韓国大統領の文在寅を非難し、

「現在の南朝鮮(韓国)執権勢力もやはり、

 保守「政権」の轍を踏み、同族対決と外勢依存の

 軌道をなぞっているということを見せつけている」

と断じた。
北朝鮮は27日にも外務省局長の談話を通じ、

「韓国の(朝米対話の)仲介など必要ない!」

として韓国を突き放している。
こうした北朝鮮の言動について、メディアには

「トランプ米大統領が29~30日に訪韓するのを前に、米韓の連携をけん制する狙いがありそうだ」

との論調がある。
確かにそのとおりだろうが、それだけではないような気もする。
米韓をけん制することだけが目的なら、必ずしも韓国大統領の文在寅個人を攻撃する必要はないからだ。
いずれにせよ、このような「口撃」がいつまでも続けば、韓国の世論とて穏やかではいられまい。
今後、南北関係は難しさを増すだろう。
すでに指摘したことだが、韓国では政府系シンクタンク・統一研究院が毎年発行してきた『北朝鮮人権白書』の2019年版の公開が遅れていることが問題視されている。
国民への残忍な人権侵害を非難されることを何より嫌う、金正恩党委員長への「忖度」であることは明らかだ。
だが、このところ内政で失点続きの文在寅政権である。
北朝鮮からここまでけちょんけちょんに言われながら、いつまでも「忖度」を続けるのは難しいだろう。
そして言うまでもなく、公開したら公開したで、北朝鮮からの「口撃」も激しさを増す。
文在寅政権はこの難局を、どのようにして乗り切るのだろうか。