▲外務大臣の林芳正 最も外相に向かない男
このおっさん(↑)ハーバードの院だそうですが
学歴と能力は比例しない!
ハーバード出ても、無能は無能
ということを完璧に証明していますね
それとも、どっかの宮様みたいに、裏口入学?
こんなアホを外務大臣に任命した岸田総理(→)は
「最も総理に向かない男」(→)
と呼ばれるかもしれません
(^_^;)
ウクライナのコルスンスキー駐日大使(←)が、1ヶ月も前から日本の林外務大臣に面会を要請していたにも関わらず、面会していなかったことが発覚し、大騒ぎになっています。
3/2に行われた参院予算委員会で、国民民主党の川合孝典議員が
「駐日ウクライナ大使から面会を求められた
ことについてご存じでしたか?」
との質問が、その切っ掛けです。
答弁に立ったアホの林外相は
「クレバ外相と25日に電話会談を行い、19日、27日のG7外相会合でも議論を行っている。
岸田首相とゼレンスキー大統領と電話会談の際、私からロシアを強く非難する旨を
述べたことについて、クレバ外相から謝意を表明された」
と話し、この日の夕方に駐日ウクライナ大使との面会を急いで調整すると説明しました。
これに対し、川合議員は
「ウクライナ問題がこのようなことになっていることが容易に想像できる中、
1ヶ月間、駐日ウクライナ大使が面会を求めているのに、無視して放置して
きたこと自体が、外務大臣の危機管理対応として極めて緩慢な動きだ!」
と指摘。アホの林外相が
「私自身は大使からの面会要望は承知をしてなかった」
と話すと、川合議員は
「外務省が勝手に止めていたとすれば。
これは著しい越権行為だ!」
とさらに厳しく追及。アホの林外相は
「こういうことがないようにしっかりとやってまいりたい。
どういう事情だったか確認しておきたい」
などと苦しい言い訳。
岸田総理(←)も面会が実現しなかったことについて問われ
「双方の日程などの事情があったと想像するが、
緊迫した事態の中で関係国と意思疎通や情報交換を図る機会は
努力して設けるようにしていく姿勢は大切だ」
と述べたところ、川合議員は
「双方の事情というが、駐日ウクライナ大使は
『会いたい』と言っている。100%当方の事情だ!」
と逃げを許しませんでした。
* * * * * * * * * *
林外相(←)は、米ハーバード大大学院を卒業後、1995年の参院選で初当選し、5回の当選を重ねた。
防衛相や農相、文部科学相などを歴任した。
今年8月に参院議員を辞職後、10月の衆院選に山口3区からくら替え出馬し、初当選した。
首相が率いる岸田派では、ナンバー2の座長を務めている。
2012年の自民党総裁選に出馬した経験がある。